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歴史と森喜朗に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 失言王「森喜朗」から変質した自民党20年史(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    森喜朗氏の女性蔑視発言が国内外で大きな問題になる中、今次東京五輪開催もますます微妙な暗雲が立ち込めている。森氏の失言癖は今日・昨日に始まったことではない。森氏は2000年に当時脳梗塞で入院・急逝した小渕氏の後継として総理大臣となり、その期間約1年の短命内閣に終わった。 森内閣発足当初から森氏の失言・舌禍は大きな問題となり、内閣支持率は場合によっては一けた台に落ち込み、自民党は危機感を募らせる。森内閣と自民党への支持率低下を受けて「改革」「刷新」の声が急速に沸き起こり、小泉内閣の劇的な誕生へとつながっていく。 約1年の政権担当期間中、森氏は「失言総理」という印象ばかりが際立ち、多くの国民はそのことばかりを記憶している。しかし、今振り返ると森内閣はその後の自民党の「構造的変質」を決定づけたものであった。 端的に言えばそれまで自民党内で非主流派であった清和会の天下という派閥力学の交代と、森内閣倒

    失言王「森喜朗」から変質した自民党20年史(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2021/02/08
    「石川県は典型的な保守王国である。太平洋戦争時、県都金沢は米軍の空襲をほぼ受けず、直接的な戦災から免れ、戦前から続く旧い地主層や資本家階級がそのまま戦後も部分的に温存された」
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