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永久凍土に関するmshkhのブックマーク (3)

  • This animal survived 24,000 years frozen in the Siberian permafrost | CNN

    A microscopic animal has been revived after slumbering in the Arctic permafrost for 24,000 years. Bdelloid rotifers typically live in watery environments and have an incredible ability to survive. Russian scientists found the creatures in a core of frozen soil extracted from the Siberian permafrost using a drilling rig. “Our report is the hardest proof as of today that multicellular animals could

    This animal survived 24,000 years frozen in the Siberian permafrost | CNN
    mshkh
    mshkh 2021/06/08
    夢のある話だけど、まあこれ→"Of course, the more complex the organism, the trickier it is to preserve it alive frozen and, for mammals, it's not currently possible."
  • 3万年前の「ホラアナライオン」、永久凍土から全身発見 : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン

    シベリアの永久凍土で発見されたホラアナライオンの赤ちゃんの全身の様子。上が頭部(鈴木客員教授提供)シベリアの永久凍土から発見されたホラアナライオンの赤ちゃん。顔の様子がよくわかる(鈴木客員教授提供)永久凍土からは、オオカミの頭部も見つかった(鈴木客員教授提供) 約1万年前に絶滅したとされる「ホラアナライオン」の全身が、シベリアの永久凍土から見つかったと、東京慈恵会医科大の鈴木直樹客員教授とロシアの研究チームが3日、発表した。筋肉や内臓が残るなど保存状態が良く、生態についての研究が進むことが期待される。 鈴木客員教授によると、ホラアナライオンは昨年7月、シベリア北東部のサハ共和国で見つかった。体長約40センチ、体重約800グラムで、生まれたばかりのメスの赤ちゃんとみられる。年代測定の結果、生息していたのは約3万年前で、コンピューター断層撮影装置(CT)での分析から、筋肉のほか、脳や肺、心臓な

    3万年前の「ホラアナライオン」、永久凍土から全身発見 : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン
    mshkh
    mshkh 2019/06/04
    これはすごい、よくこれまで保存されてたな
  • 永久凍土から発見の子マンモス、世界10都市で公開へ

    ロシア、シベリア(Siberia)地方の永久凍土に眠っていたメスの子マンモス「リューバ(Lyuba)」の遺がいのDNA調査を行う科学者チーム。写真は米シカゴ(Chicago)のフィールド自然史博物館(Field Museum)提供(撮影日不明)。(c)AFP/RIA Novosti 【10月5日 AFP】ぬかるんだ川底で死んでから4万年、そのマンモスの子どもは、母親の乳の痕跡が確認できるほど完全な形で、露シベリア(Siberia)地方の永久凍土に眠っていた。 トナカイを飼う遊牧民たちによって3年前に発見された、このメスの子マンモス「リューバ(Lyuba)」が、米シカゴ(Chicago)にある世界的に有名なフィールド自然史博物館(Field Museum)で行われるマンモス・マストドン展の「スター」としてよみがえる。期間は2010年3月5日から9月6日まで。 同展のキュレーターを務めるミシガ

    永久凍土から発見の子マンモス、世界10都市で公開へ
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