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痴呆に関するmshkhのブックマーク (5)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 2016年8月26日|mshkh_note

    日付は変わったけど,例によってまだセーフ. 最近,いろいろと運動してて,ちょっと筋肉痛.Ingress とか Pokemon GO で歩き回るんでもいいけど,この暑さでは外に出る気もしないので,室内での運動です. 運動を始めた理由は,もちろんまずは健康のため.もう一つの理由としては,死ぬまで健康でいたいという大それたことは思ってないけど,運動を習慣づけて,できたら死ぬまで呆けたくないと思ってるから. これはあまり言いたくないことだけど,親戚とかで,かなりアクティブに生きてきた人でもボケることはよくある.正直言うと,そういうケースを見るとやはり恐怖を感じるんだよね. そして,その恐怖は,我ながら,痴呆の老人に対する差別心と質的には変わらないと思っている.このことは,いつかブログで触れてみたい.

    2016年8月26日|mshkh_note
  • ぼけてなお、幸せに生きるために~『「痴呆老人」は何を見ているか』 大井玄著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    高齢化社会が問題となって久しいが、書店の棚を眺めていると、いよいよ事態が深刻化してきたなと思う。ここんとこ、「老」の文字がついたがさかんに目につくようになったからだ。老後の生き方指南書はもちろん、住まいや遺言の残し方などハウツーものも多い。そうしたのなかから、『おひとりさまの老後』(上野千鶴子著、法研)といったベストセラーも生まれている。 第一次ベビーブーム(1947年~1949年)の世代が60代に差しかかり、高齢者(65歳以上)が増加の一途をたどる日の社会。そこには、「老いていく自分」に対する不安が渦巻いている。だからこそ、「老後をいかに過ごすか」を説くが次々と出版されているのだろう。 年とともに体力、気力が失われていくのを実感しつつ、もしも病気になったら、「ぼけ」てしまったら、と不安ははてしなく浮かぶ。だが、病気も「ぼけ」もいくら防ごうと思っても、完璧に防げることは決してない。

    ぼけてなお、幸せに生きるために~『「痴呆老人」は何を見ているか』 大井玄著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン
    mshkh
    mshkh 2008/04/24
    読んでみるか
  • finalventの日記

    mshkh
    mshkh 2007/09/12
    親の痴呆やその介護は,親が健在の時は正面から向き合うことを避けてしまう問題.で,それは突然降りかかる.もちろん,自分が痴呆とか半身不随になって介護される可能性も大きい.一旦考えだすと恐ろしくって.
  • BBC NEWS | Health | Coffee 'protects female memory'

    Caffeine may help older women ward off mental decline, research suggests. French researchers compared women aged 65 and older who drank more than three cups of coffee per day with those who drank one cup or less per day. Those who drank more caffeine showed less decline in memory tests over a four year period. The study, published in the journal Neurology, raises the possibility that caffeine may

    mshkh
    mshkh 2007/08/08
    どうでしょうね
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