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自費出版に関するmshkhのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:「選ばれた」うそ告げ自費出版勧誘 出版社を業務停止 - 社会

    「あなたの原稿がコンテストで選ばれた」などとうそを言って、自費出版の電話勧誘を繰り返したとして、消費者庁は19日、出版社の日文学館(東京都新宿区)に特定商取引法違反(不実告知など)で業務停止3カ月を命じた。自費出版を巡り同法違反で処分するのは初めて。  同庁によると、同社はネットや月刊誌に、コンテストを実施するとの広告を掲載。応募者に「選定委員会から推薦があったので出版しましょう」「印税が入るので支払いに充てられる」などと電話勧誘した。単行の場合約100万円支払えば500部を書籍化すると持ちかけた。しかし、実際にはコンテストの選定委員会は存在せず、2011年度に最も売れたでも印税は約2万5千円だった。  全国の消費生活センターには、同社についての相談が110件寄せられているという。同社は「真摯(しんし)に受け止め、再発防止に取り組む」とコメントしている。 最新トップニュース

    mshkh
    mshkh 2013/09/20
    遅きに失した感じもあるけど,どんどん摘発していけばいいと思うよ.似たようなことやってる出版社はいろいろあるみたいだし
  • 団塊世代と文学回帰 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    団塊世代と文学回帰〜定年後の作家デビューが始まる 以前、このコーナーで、「団塊世代と自費出版」というテーマを取り上げたことがある。今までの自費出版ブームを支えたのは団塊以前の世代であり、まだ現役意識の抜けきらない団塊世代は、人生総括的な色合いを持つ「自費出版」に関心はない、そうなるまでにはまだ時間が必要ではないかと書いた。ただ、いずれ、その時は確実にやってくるということも述べた。 最近になって、この予想は意外に早く現実化するかもしれないと思うようになった。それは、まさに団塊世代の女性が、定年を機に初めて書いた自費出版がベストセラーになり、テレビドラマ化までされたという出来事があったからだ。この快挙に、「それなら、自分だって」と思った同年代も多いことだろう。 今回は、団塊世代自身の“を出版する”“著作を持つ”ということの意味やこだわりを考えてみたい。結局のところ、読者の中から優れた

  • 【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた

    先週、はてなより削除要請のメールが来た。 さて、このたびid:gotanda6様にご利用いただいているはてなダイアリーの下記記事「騙されてないすか?」 http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070731/book の記事内の「新風舎って、あの詐欺まがい商法の?」との記述につきまして名誉毀損、信用毀損、営業妨害に該当するとして、株式会社新風舎より削除要請が参っております。 先週はあまりに忙しかったこともあり、要請通り削除したが、この際だから新風舎についてちょっと書いておこう。 新風舎は昨年の出版点数だけでいえば講談社を超える、日一の出版社。 しかし、講談社などの普通の出版社とビジネスモデルはまったく違う。新風舎は“共同出版”の出版社。共同出版は、自費出版を一般書店で売ることができるということを売りにして、お金を集めるというビジネスだ。 この手のビジネスは定年退

    【B面】犬にかぶらせろ! - 新風舎より削除要請がきた
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