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証拠に関するmshkhのブックマーク (2)

  • いじめにあっていた生徒が証拠としていじめの様子を録音したところ、盗聴の罪に問われる | スラド YRO

    米ペンシルバニア州の高校でいじめにあっていた生徒が証拠としていじめの様子を録音したところ、盗聴の罪に問われて警察の取り調べを受けることになったそうだ(Ben Swannの記事、 Ben Swannの記事2、 Ben Swannの記事3、 WTAE Pittsburghの記事、 家/.)。 教室で繰り返しいじめにあっていた生徒は、学校での使用を許可された私物のiPadを使っていじめの様子を7分間録音したそうだ。録音を聞かされた母親が学校に連絡したところ、学校側はいじめていた生徒を注意するのではなく警察に連絡した。学校側は生徒の行為が重罪の盗聴に当たると脅し、録音を聞いた後で消去するように要求したという。生徒の罪はその後軽減されたものの、風紀びん乱罪で有罪判決を受けることになる。生徒は控訴審に備えていたが、この件に関する報道が注目を呼び、全国から支援の声が寄せられていたという。最終的にアレゲ

    mshkh
    mshkh 2014/04/19
    うーむ,何じゃこりゃという感じだが…  アメリカの話だけど,自衛策として録音してたらいじめられる側が訴えられるとか,日本も今後こんな感じになっていくとしたらいやだねえ
  • 「捜査機関も使ってる」、サーバーから法的証拠を抽出するソフトをマクニカが販売

    マクニカネットワークスは4月1日から、クライアント・パソコンやサーバーから法的な証拠になるようなデータを抽出するためのソフトウエア「EnCase Enterprise」を販売する。ハードディスク上に文書ファイルの一部のデータしか残っていなくても、痕跡を元に可能な限り内容を明らかできることから、米国や日の捜査機関が利用するソフトウエアだ。「日でも大手企業の一部が導入し、訴訟などに備えている」(米ガイダンスソフトウェアの吉田次男 日担当部長)という。 EnCaseは米ガイダンスソフトウエアが開発する製品。捜査機関が使っているのが、調査対象マシンに直接導入するスタンドアロン型なのに対し、マクニカが販売するEnterprise版は、ネットワーク経由でマシンを調査できる。システム管理者は、調査を実施するコンソール「Examiner」を使って、「Servlet」と呼ばれるアプリケーションを調査対

    「捜査機関も使ってる」、サーバーから法的証拠を抽出するソフトをマクニカが販売
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