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近藤麻理恵に関するmshkhのブックマーク (2)

  • ベストセラー移籍で出版社困惑 こんまりに“片づけられちゃった”理由とは? | 文春オンライン

    〈コンマリ社が4000万ドル(約44億円)の資金を調達すべく投資ファンドと交渉中〉 3月7日、米ニュースサイト『The Information』がそう報じた。コンマリ社とは“こんまり”こと近藤麻理恵氏(34)が夫と設立した会社。「片づけコンサルタント」がビッグマネーを呼び込む世界的ビジネスへと成長したその陰で、「生みの親」ともいえる出版社が“片づけ”られていた……。 ◆ ◆ ◆ 2011年刊行の『人生がときめく片づけの魔法』がミリオンセラーになった近藤氏。同書は40カ国以上で翻訳され、米誌『タイム』の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた。 16年に新たなビジネスチャンスを求め渡米し、さらにブレイク。今年1月には米映像配信大手Netflixが、氏の片づけ伝授番組『Tidying up with Marie Kondo』を配信開始した。 「『kondo』が“片づける”という意味の動詞

    ベストセラー移籍で出版社困惑 こんまりに“片づけられちゃった”理由とは? | 文春オンライン
    mshkh
    mshkh 2019/05/12
    そこは「出版社困惑」じゃなくて「出版社こんまる」というタイトルにすべきでは?!
  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
    mshkh
    mshkh 2019/01/19
    なぜアメリカで受けたのか不思議だったんだけど、なるほどねえ「Spark Joy(ときめき)」
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