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須原一秀と自殺に関するmshkhのブックマーク (1)

  • ※著者は実行しました 須原一秀『自死という生き方』を読む - 関内関外日記

    自死という生き方 (双葉新書) 作者: 須原一秀 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2009/12/09 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 40回 この商品を含むブログ (9件) を見る 「もともと明るくて陽気な人間が、非常にサバサバした気持ちで、平常心のまま、暗さの影もなく異常性もなく、つまり人生を肯定したまま、しかも非常にわかりやすい理由によって、決行される自死行為がある」ということを今から立証しようとしているのである。 この「立証」は著者自身の「決行」が含まれている。それを含んでの一冊である。そして、その「決行」がなければ、あまりたいしたではないのかもしれない、などとも思ってしまう。おれには昔から、自殺なら自殺、テロルならテロルで、やってしまった人間にはかなわない、というところがある。著者はやってしまったから、すげえのだ。 その著者が、上みたいなので死んだ人間として挙

    ※著者は実行しました 須原一秀『自死という生き方』を読む - 関内関外日記
    mshkh
    mshkh 2017/10/03
    この人しみじみいい記事を書くよなーとか思いながら読んでたんだけど,最後のオチで不謹慎ながら笑ってしまった.そうか,xevra ってもうはてなの残留思念みたいなもんだよなー,みたいな
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