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高速道路と事故に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 対面通行高速、ワイヤで飛び出し激減…死者ゼロ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    片側1車線の高速道路で、車が対向車線に飛び出す事故を防ぐため、国土交通省が中央線にワイヤロープを張る実証実験を行ったところ、事故が激減した。 国内の高速道路では対面通行が約4割を占めているが、飛び出し事故は年間300件前後発生しており、同省は実験結果を検証し、今年度から格的な設置を目指す。 ◆押し戻す 国交省によると、実験は昨年4月から道央道、秋田道、山陰道、東九州道など12路線の対面通行区間115キロで行われている。この区間では2016年に45件の飛び出し事故があり、10人が死亡した。 実験では、中央線上に3メートル間隔で据えた支柱に、鉄製のワイヤロープ5を張っている。車が突っ込んでくると、ワイヤで押し戻される仕組みだ。 実験開始後の半年間で、車とワイヤロープの接触は112件あり、支柱が倒されたケースもあったが、飛び出しは大型トラックの1件だけで、死者はゼロだった。

    対面通行高速、ワイヤで飛び出し激減…死者ゼロ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2018/04/26
    ええこっちゃ。技術で解決できるところは技術で解決すべき。あとは予算だな…。
  • 牛や豚、プレハブ小屋も…落下物絶えない北陸道 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県警高速隊は昨年、落下物除去の出動が366日途絶えることなくあった。 今月3日には落下物が原因となる死亡事故も発生しており、県警高速隊は「短い区間でもしっかり積み荷を固定して落下防止を」と呼びかけている。 高速隊によると、落下物除去のための出動件数は記録が残る2010年以降、10年が350件、11年373件、12年467件と年々増加。今年も1~5月までで223件の落下物があった。1日3~4件出動する日もあり、道路管理者が対応した件数を入れるとさらに増える。 落下物は、荷物を覆う際に使うブルーシートやタイヤの破裂片、毛布などが多いが、重さ約100キロの電気ケーブルやいす、はしごのほか、プレハブ小屋が見つかったことも。移送中の牛や豚が道路上に落下した事例もあった。 落下物は、高速隊員が回収役と安全確保役に分かれて対応するが、パトカーに積めない物が見つかった場合は、積載用のトラックが到着するのを

    mshkh
    mshkh 2013/06/19
    高速道路運転しているときに牛だの豚だのに遭遇したらと思うと恐ろしい.ましてやプレハブ小屋とか…一体どうなってるの
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