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2009年3月28日のブックマーク (3件)

  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

    0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog
    mshkh
    mshkh 2009/03/28
    面白い
  • 教職員2万6000人解雇予告 カリフォルニア残酷物語 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロサンゼルス=松尾理也】「先生、クビになっちゃうんだって」。こんな会話が今月、カリフォルニア中の子供たちや親の間で交わされている。財政難にあえぐカリフォルニア州の教育当局はこのほど、2万6000人にも及ぶ公立学校の教職員に「ピンクスリップ」と呼ばれる解雇予告を手渡した。長期にわたる好景気を謳歌(おうか)したカリフォルニアは、今や失業率が10%を超え、民間労働者にとどまらず教職員の職までが危うくなるなど、一転して「残酷物語」の舞台に変貌(へんぼう)しつつある。 「1人だって先生を失いたくはないが、3人にピンクスリップを出さざるを得なかった」 ロサンゼルス西部の住宅街に位置するフェアバーン小学校で行われた説明会で、集まった保護者を前にエリザベス・アブラモビッツ校長は苦渋の表情を浮かべた。 同校の1クラスあたりの生徒数は現在、20人程度。だが、今後は35人程度まで増やさざるを得ないという。 「

  • 定額給付金をどうするか: たけくまメモ

    うちにもついに来ましたね。いや給付金そのものではなく、申請用紙ですけど。一人12000円ですから、俺のぶんと父親のぶんで、あわせて24000円。(※)微妙な金額ですね。お小遣いとして考えればまあまあですが、生活費として考えたら微々たるもの。まあしかし、用紙に名前書いてハンコ押して、あとは保険証と預金通帳の写しをつけるだけで、お金を振り込んでくれるというのですから、早速記入してポストに入れてきました。 ※ 父親は76歳なので、8000円プラスされてトータル32000円でした。 得したような、でも考えてみれば原資は税金なのだから、単に取られたものの一部が還付されるだけであり、どこまでも微妙な気分です。とりあえず、くれるものはもらってしまえという、庶民としてはしごく当たり前の行動に出てしまいましたが。 これってあれでしょう。来る総選挙を睨んだ、麻生さんの有権者に対するご機嫌とりなんでしょう。だか

    mshkh
    mshkh 2009/03/28
    いやまあなんというか,歴史の記録としてブクマ