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2012年3月15日のブックマーク (2件)

  • 編集者は、世界でたった一人の味方 - hiroyukikojima’s blog

    物書きのキャリアをスタートしてから、もう25年くらいになるだろうか。これまでに、書籍メディア、雑誌メディア、新聞メディアなど、たくさんの編集者のかたといっしょに仕事をしてきた。そんななか思うのは、編集者というのは、とてもきつい仕事だな、ということである。書き手、編集部の上司、営業部、読者、他メディアとの間にはさまって、さまざまな要求とそこに起きるトラブルとを解決しなければならない。ストレスの絶えない仕事だろうと思う。 でも、ぼくにとって、編集者が特別なのは、編集者こそ、世界でたった一人の書き手の味方であり、世界でたった一人の書き手のファンだ、ということ。全部が全部とはいわないが、編集者がぼくに仕事を頼んでくるとき、「この人にぼくはかいかぶられている」とはっきりと自覚することが多い。つまり、自分は無名だし、さしたる実力もない書き手だけど、この編集者だけは、何かの「未来」を見ていて、何かの「期

  • 畑荒らす北限のサル、効果てきめんだったのは… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    下北半島の「北限のサル」による農作物被害額が、2011年度は371万円と前年度に比べ33%減ったことが、「下北半島のニホンザル被害対策市町村等連絡会議」(委員長=五十洲和彦・風間浦村産業建設課長)の調べでわかった。 同会議は、サルを追い払う犬「モンキードッグ」を11年に3頭増やした効果が出たとみている。 同会議によると、むつ、大間、風間浦、佐井の4市町村のニホンザルはこの1年間で351頭増えて2274頭(2月末現在)となり、02年の1081頭から倍増した。 その一方、08年から導入した「モンキードッグ」を昨年8月に3頭増やして6頭にし、すべての4市町村に導入。特に、10年度の被害額554万円と7割を占めていた佐井村では昨年、数回にわたり、2~3頭で一斉にサルを山に追い込んだ効果が現れ、被害額が前年より43%の大幅減となった。 同会議は新年度、全地球測位システム(GPS)の機具をサルの首に付

    mshkh
    mshkh 2012/03/15
    文字どおり犬猿の仲だったのか.というか,モンキードッグだったら,日本語だと猿犬だな.どうでもいいけど.