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2013年2月19日のブックマーク (5件)

  • 「マクドナルドに買収」 バーガーキング、ハッキング被害でデマも 米メディア - MSN産経ニュース

    米ハンバーガーチェーン大手、バーガーキングの短文投稿サイト「ツイッター」のアカウントが18日、ハッカー被害に遭い、同社がマクドナルドに買収されたとのデマが書き込まれたり、ロゴマークをマクドナルドのものにすり替えられたりした。米メディアが報じた。 人種差別的な言葉やわいせつな表現も書き込まれ、バーガーキングはアカウントを一時凍結。同日、顧客に謝罪するコメントを発表した。マクドナルド社も自社のツイッターに、ハッカーとは無関係だと書き込んだ。 ツイッター日法人は今月初旬、米国内のコンピューターシステムがサイバー攻撃を受け、ユーザー約25万人分のパスワードなどが不正に閲覧された恐れがあると公表していた。(共同)

    mshkh
    mshkh 2013/02/19
    バーガーキング,略してハッキング(バッキング)…苦しいか…
  • サラリーマン川柳 入選作発表 NHKニュース

    世相を詠み込んだ川柳が毎年、寄せられる「サラリーマン川柳コンクール」のことしの入選作が発表されました。 ノーベル賞で話題になった「iPS細胞」や、利用が広がるインターネットの交流サイトなどをテーマにした100の作品が選ばれました。 サラリーマン川柳は大手保険会社の第一生命が毎年、募集しているもので、26回目の今回は、全国から3万句余りが寄せられ、このうち入選した100句が発表されました。 今回は、京都大学の山中伸弥教授のノーベル賞受賞で話題になった「iPS細胞」を題材にした句が多く寄せられたということで、「iPS再生したいな国・経済」(武者キング)や、「この日一途の光ノーベル賞」(ハピ、ハピ、グランマ)などの句が入選しました。 また、利用が広がるインターネットやスマートフォンなどの携帯端末をテーマに詠んだ句も多く、「家のこと嫁のブログを見てわかり」(リラックスリラックス)や、「よりもし

    mshkh
    mshkh 2013/02/19
    川柳そのものより,俳号(?)の方が面白いな→「武者キング」「ハピ、ハピ、グランマ」「マニュアル浜口」「後期高齢姿」
  • はてなは書き手の後押しをしないの?

    finalventさんが出版を発表されてるのを見て思った。 先日は罪山さん(現・葉真中さん)が小説入賞してたし、はてな村からどんどんを出す人たちがでてくる。これはすごく素晴らしいことだと思う。不動のChikirin女王なんかも既に出してるけど、そういうの全部既存出版社(特にダイヤモンド社とか星海社)多いっすね。 でさ、自分はウェブでコンテンツ扱う関連の端っこにいる人間として、以前東浩紀さんだったかが、インタビューで、やっぱり当面はコンテンツ提供者(この場合は書き手)が十分なお金をほしいと思うと、やっぱりまだ紙でやるしかない、って言ってたの、あれにすごく同意するんです。いやもうほんとウェブでの書き物なんてお金にならないですよ。割に合わない。 メルマガとかケイクスとか色々出てきてるけどね。ああいうのがどのくらいの大きさの経済になるかって現状知れてるわけでしょ。影響力も。この状況ってやっぱり

    はてなは書き手の後押しをしないの?
    mshkh
    mshkh 2013/02/19
    ニコニコ広告みたいなことをやればいいのかも?まあ,あそこまでやると,はてな民からは猛反発くらいそうだけど.
  • 番外編の番外編『さらば国分寺書店のオババ』: 極東ブログ

    先日cakesに椎名誠の『さらば国分寺書店のオババ』の書評を書いたが、当初の想定より長い文章になり、前編(参照)と後編(参照)に分けた。それでも当初の想定ではもう一つ個人的な思い入れがあり、それを番外編(参照)とした。 まあ、そこまで書けばいいではないか、それどころか、すでに余計なことを書きすぎではないか、とも思った。が、同書を読み返し、また同書が出版されたころを想い出し、またこの機にいろいろ調べたせいか、まだ少し思うことが残っている。些細なことなので、書くほどでもないが、書かずにいるとなんとなく心に沈んでくるので、そのあたりの残余みたいな話を、ちょっとブログに書いておきたくなった。 cakesの書評のほうでは、『さらば国分寺書店のオババ』というについて、冒頭、新潮文庫版を、その書影と合わせて掲げている。編集部への不満という意味は全然ないのでその点誤解されたくないが、原稿では新潮文庫版を

  • [書籍]本を書きました。『考える生き方』(finalvent著): 極東ブログ

    冗談みたいなんですが、ええと、を書きました。『考える生き方』(参照)。アマゾンを見ると、明後日、2月21日に発売となっています。 自分のところには数日前に見が来て、「ああ、になったんだ」と感慨深かったのだけど、いま発売日を確認したら、もう明後日なんだと驚いた次第です。 内容は、あれです、ネットで嫌われる「自分語り」というやつです。 なので、ネットでするのもなにかなとにした……というほどではないのですが、いろいろ考えたのですが、ネットで書くより、で書いたほうが読んでもらえるような気がしたというのはあります。 有料プラットフォームcakesで書いている「新しい古典を読む」の書評を続けていても思ったのだけど、cakesもネットではあるけど、有料なので読みたいという人が読むことになります。すると、読む人の数は減ってしまうし、簡単な一言コメントみたいなものも少なくなりますが、その分、深く読

    mshkh
    mshkh 2013/02/19
    待望の本ですね,必ず買います!