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2016年5月26日のブックマーク (2件)

  • 御柱祭:氏子転落死 弁護士が宮司への告発状提出 | 毎日新聞

    転落死亡事故があった御柱付近を捜査員が検証した=長野県諏訪市の諏訪大社上社宮で5月6日午前、宮坂一則撮影 長野県・諏訪大社の「御柱(おんばしら)祭」で今年5月、氏子の男性(41)が転落死したのは、適切な安全措置を施さなかったためなどとして、弁護士2人が北島和孝宮司に対する業務上過失致死容疑での告発状を長野県警諏訪署に提出した。6年ごとに開かれる御柱祭では毎回のように死傷者が出ており、告発は祭りの安全対策に疑問を投げかけるものだ。 告発したのは、茨城県つくば市の坂博之弁護士と、東京都北区の箱山由実子弁護士。告発は13日付。告発状などによると、5月5日の大木を垂直に立てる「建て御柱」で、高さ15メートルの木の上部から氏子の男性が転落し死亡した。祭りでは1968年以降、74、80、86、92、2010年に死亡事故が起きている。危険性が高く迫力のある祭りの様子が話題となり、集客や収益にはつなが

    御柱祭:氏子転落死 弁護士が宮司への告発状提出 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2016/05/26
    悩ましい案件だけど,いい年をした大人だし,自己責任になるんじゃないかねえ.小学生が組体操して怪我をするなら,完全に教師と保護者の責任だけど.今後は参加者が HMD つけて VR で祭りをやれってことになるかも?
  • 明治の女性が羨ましい

    という話に友人と話していた時になった。話の流れとしてはその直前に樋口一葉の「うつせみ」について話していたからだ。 「うつせみ」には恋する人、植村が自殺してしまい、そのことがきっかけで発狂してしまった女、雪子を、結婚する予定で養子に入った男、正雄や雪子の両親が困惑しながらなんとか雪子を正気に戻そうとする様子が淡々と描かれている。雪子は狂気により現実を認識することなく、死んだ男に会わせて欲しいと言ったり、死んだ男に対しひたすら謝り続ける、意味のないことを話し続ける。小説内ではどのような経緯で雪子が狂ったか、恋する人が自殺したかなどは明言されず只雪子の狂気とその周りの困惑する人々の様子が描かれている…大体そのような話だ。 雪子が発狂してしまった原因は、恐らく家を存続させるための意に沿わない結婚、そして植村の自殺によるものと考えられる(文中で明言はされてないのであくまで推測である、人によって解釈が

    明治の女性が羨ましい
    mshkh
    mshkh 2016/05/26
    明治が羨ましいんじゃなくて金持ちが羨ましいという話だったでござる