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2016年12月24日のブックマーク (2件)

  • 清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    今年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)がスポニチ紙の取材に応じた。事件後、インタビューに答えるのは初めて。更生の第一歩として入れ墨を「消す」と明言。過酷な留置場生活なども赤裸々に語った。現在、薬物治療中で「二度と手を出さないとは言えない。言い切れるのは自分が死ぬ時」と、生涯を懸けて依存症から立ち直る決意を示した。 【写真】留置場生活を忘れないように肌身離さず持ち歩いている青いハンカチを見つめる清原氏  伸びた髪はセットされ、真っ黒だった顔の日焼けも消えている。「このたびは世の中の皆さま、そして少年野球、高校野球、プロ野球、名球会、全ての野球ファンの皆さまのことを大変失望させてしまい、当に申し訳ありませんでした」。うなだれるように頭を下げる姿に、周囲を威圧する「番長」の面影はなかった。 自宅で現行犯逮捕された今年2月2日

    清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2016/12/24
    49でこの老け方はないだろと思うのだか,やっぱり覚せい剤のせいかねえ….おっそろしいなあ
  • 45で買ったストラトキャスター【それどこ大賞受賞!!】 - 昭和の忘れもの。

    35で転職。37で離婚。 それから8年が経っていた。 子どもとがいなくなった生活。特に荒れることもなく、お酒におぼれることもなく、シリーズもののゲーム趣味で、なんとなくつまらない日常をすごしていた。 当時の私は小さな広告代理店の営業マン。 生活のリズムは凡庸に規則正しくて、朝8時45分の電車にのって職場へ、夕方6時に仕事が終わって、夜8時頃帰宅。こんな毎日。 たまに接待で遅くなることもあるが、それ以外の夜はひたすら引きこもってゲームをやっていた。 45才を過ぎたある日、臨時ボーナスが入った。 金額は8万円。 (うーん、このお金で何か自分にごほうび?) なんて思いながら帰りの電車に乗る。 その日は雨だった。 定時そこそこに会社を出て、上野から京浜東北線に乗り、秋葉原のホームで降りた。 (新しいゲーム機とソフトを買って帰ろうか・・) <その日の昼休みの会話> 社内で文庫の貸し借りをしてい

    45で買ったストラトキャスター【それどこ大賞受賞!!】 - 昭和の忘れもの。
    mshkh
    mshkh 2016/12/24
    これはいい記事.こういうのを読めるのがブログなんだよなあ