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2017年5月17日のブックマーク (4件)

  • 阿川佐和子 独占手記「(今更ですが)私、結婚しました」 | 文春オンライン

    ©文藝春秋 「阿川佐和子のこの人に会いたい」でおなじみの作家・阿川佐和子さん(63)が、5月9日、入籍。結婚の経緯、現在の心境を綴った手記を「週刊文春」に寄稿した。 気になるお相手は、69歳の一般男性「S氏」。阿川さんはこう書いている。 「元々は大学の先生でしたが、定年退職後も教育関連の仕事を週に何日かしておりまして、趣味はゴルフと『数独』。事務所兼自宅の部屋で私がパソコンに向かって原稿書きをしていると、S氏はだいたい数独をしているか、パター練習をしているか、はたまた洗濯物を畳んでくれています(笑)。」 亡父・阿川弘之さんが入院中、「S氏」との交際について尋ねてきた一幕も明かしている。 「ある日、入院中の父から電話がありました。いつものように『病室にチーズを持ってこい。ビールが切れた』といった用件だと思いきや、静かな口調で言ったのです。 『今日はお前とプライベートな話がしたい』『は?』『噂

    阿川佐和子 独占手記「(今更ですが)私、結婚しました」 | 文春オンライン
    mshkh
    mshkh 2017/05/17
    父(故)・阿川弘之とのやり取りがなんか泣ける
  • 「愛の鞭」やめよう…子どもの脳に深刻な悪影響 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    体罰は虐待につながる心配があるだけでなく、子どもの脳の発達に深刻な悪影響を及ぼすことが科学的に明らかになってきた。体罰の悪影響を説明する啓発チラシを都道府県に提供し、親が集まる健診などの場で活用してもらう。 「愛の 鞭 ( むち ) ゼロ作戦」と名付けたチラシで、同省研究班が作成した。厳しい体罰や暴言により、子どもの脳に 萎縮 ( いしゅく ) や変形が起こることや、親子関係の悪化や精神的な問題が起きやすいことなど、国内外の研究結果を掲載。自分を落ち着かせる方法を見つけたり、周りに相談したりするなど、体罰を行わないための心構えも説いている。 子どもへの体罰は、世界50か国以上が法律で全面的に禁止している。日は体罰の認識が甘く、成人男女の6割以上が容認するとの調査結果もある。

    「愛の鞭」やめよう…子どもの脳に深刻な悪影響 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2017/05/17
    遅すぎるような気もするけど,厚労省はいい仕事した.体罰=犯罪という認識が広がればいいと思う
  • kerasの作者François Cholletはもっと歴史を勉強すべき。国や民族単位で批判することの愚かさを知れ - shi3zの長文日記

    mshkh
    mshkh 2017/05/17
    この人はこういうアジテーション的文章が面白い
  • 人間の幸福は「健康でいたい。モテたい。お金が欲しい。人から尊敬されたい。」に集約される。

    僕は業で医者をやっているのだけど、こういう立場になってみると、健康というものがいかに人の精神状態にとって大切かという事がよくわかる。 どんなにお金があろうが、どんなにモテようが、その幸せを享受するための土台としての健康が損なわれていたらどうしようもない。 健康は人の基盤だ。くれぐれも自分の身体は大切にいたわってあげるべきである。 とはいえいくら身体が健康そうでも、あまり幸福そうでもない人がいるのも事実だ。幸せというのは手に入れるのが難しい。みんなが欲しがっているものなのに、それを手に入れている人の数は驚くほど少ない。 最近、様々な実例を観察した結果、人間の幸福についての概略図のようなものが頭の中でまとまってきたので、今回は幸福について書いていこうかと思う。 人間の幸福モデル 多くの場合、人の幸せは大体以下の図のような形で規定されている事が多い。 これだけだと何のことかわからない人もいるだ

    人間の幸福は「健康でいたい。モテたい。お金が欲しい。人から尊敬されたい。」に集約される。
    mshkh
    mshkh 2017/05/17
    こういうこと言う人って,もの・価値を創造することの喜びと無縁なんだろうなあ