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2018年3月22日のブックマーク (5件)

  • 「ネットがない頃ってどうやって勉強してたの?」 女子高生が語る、今どきのテスト勉強法

    連載:女子高生、「はじめてのPC」を買う スマホファースト世代の女子高生(JK)がPCの必要性に迫られたとき、彼女は何を基準に機種選択し、どう使うのか? ひょんなキッカケからノートPCを持ったJK(17歳)とその父の二人三脚を描く、デジタルライフドキュメンタリー。 連載一覧 初回:ビル・ゲイツもジョブズも知らない女子高生、「はじめてのPC」を買う 前回までのあらすじ 17歳になる娘は正真正銘のネット世代。情報ソースの信頼度ナンバーワンはインターネットと断言し、新聞・雑誌は読まず、「ラジオはオワコン」と言い切って父を驚かせた。SNSはあまり信用せず、広告っぽい情報からは距離を置くなど、ネットリテラシーもそれなりに身についているようだが……。 父(47歳)の私は、高校生はネットをもっぱら「遊び、おしゃべり、暇つぶし」に使うのだと思っていて、そのことを娘に伝えたら「とんでもない」と切り返された。

    「ネットがない頃ってどうやって勉強してたの?」 女子高生が語る、今どきのテスト勉強法
    mshkh
    mshkh 2018/03/22
    LINE とか使いこなしていて、ジェネレーションギャップを感じるよね
  • 東京新聞:レジ打ち論争を考える 快適な労働が生む成果:社説・コラム(TOKYO Web)

    国会での「レジ打ち」論争を知っていますか。安倍首相と大塚民進党代表の論戦は、働き方改革が労働強化につながりかねない現実を浮き彫りにしました。

    東京新聞:レジ打ち論争を考える 快適な労働が生む成果:社説・コラム(TOKYO Web)
    mshkh
    mshkh 2018/03/22
    レジ打ちなんてそのうちなくなる仕事なのにね。
  • 将棋 羽生二冠 タイトル通算100期かけ名人戦七番勝負に | NHKニュース

    将棋のトップ棋士がしのぎを削る順位戦の「A級」は、名人戦の挑戦者を決める史上初の6人によるプレーオフとなり、21日の最終戦で、羽生善治二冠が、稲葉陽八段を破りました。羽生さんは、タイトル通算100期をかけて、来月からの名人戦七番勝負に臨むことになります。 プレーオフは、前の期の順位に基づいた変則トーナメントで行われ、21日、東京の将棋会館で行われた最終戦で、羽生善治二冠と稲葉陽八段が対局しました。 午前10時に始まった対局は、中盤までは、互角の争いとなりましたが、羽生二冠が攻めをつなぎ、午後11時前に稲葉八段が98手までで投了しました。 プレーオフを制した羽生二冠は、来月から始まる名人戦七番勝負に出場することになり、おととしの名人戦で羽生さんからタイトルを奪った佐藤天彦名人を相手に、返り咲きを目指します。 また羽生二冠は、これまでに獲得したタイトルが歴代1位の通算99期に上り、今回の名人戦

    将棋 羽生二冠 タイトル通算100期かけ名人戦七番勝負に | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2018/03/22
    タイトルなんて一期狙うのだけでも凄いのに、100期なんてもう、空前絶後、前人未到だよほんと
  • 「ホテル戦争」金沢で激化 客室数まもなく名古屋並みに:朝日新聞デジタル

    北陸新幹線金沢開業からこの春で3年がたち、観光ブームが続く金沢市では、新幹線開業後に進出、または進出を決めたホテルの数が20を超える。城下町でにわかに「ホテル戦争」が起き、市内のホテル室数は名古屋市に並ぶ勢いだ。 「東京、京都を回る海外観光客の黄金パターンが崩れて選択肢が増え、外国人の観光需要もまだ伸びる。一方で、高価格帯ホテルは足りていない」。日ハイアットの坂村政彦副社長は金沢の潜在力を評価する。 同社は2020年にJR金沢駅前に14階建ての「ハイアットセントリック金沢」と、日初進出の長期滞在型「ハイアットハウス金沢」の開業を計画する。 北陸新幹線の金沢開業は15…

    「ホテル戦争」金沢で激化 客室数まもなく名古屋並みに:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2018/03/22
    へー、金沢がねえ。さすがにバブルっぽい感じはするけど
  • あれ?修復したら地味に? 鎌倉時代の十二神将像公開へ:朝日新聞デジタル

    鮮やかな色が塗られたものと、淡い色をまとったもの。この二つの像、どちらが修理後のものか分かりますか――。栃木県鹿沼市の医王寺にある十二神将像が修理作業を終え、3月23、24の両日に特別公開される。十二神将像は木造で、鎌倉時代の13世紀の作。高さ約70センチ。後世の補修で原色に近い単調な色で厚く塗られてしまっていた。 寺は市や朝日新聞文化財団の助成を受け、2015年度から4体ずつ修理。後世に塗られた彩色をはがして、制作当初に近い姿を取り戻した。彫刻の立体感が際立ち、像来の優れた造形がはっきりと見えるようになったという。 武蔵野美術大学の非常勤講師、萩原哉(はじめ)さん(仏教美術史)は「優れたできばえから、当時の中央だった近畿地方で活躍していた第一級の仏師の作と推定される」とみる。また鎌倉時代の造形が良好に保存されている十二神将像がそろった例は全国的に見ても貴重だという。 特別公開は午前10

    あれ?修復したら地味に? 鎌倉時代の十二神将像公開へ:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2018/03/22
    日光東照宮の復元もそうだけど、確かに修復した方がしょぼく見えるなあ。復元てありえないのかもね。海外の場合だとどうなんだろう