学校で子供に配布するパソコンの値段が高いって話を見かけましたが、私、ある高校に大量のノートパソコンを導入するプロジェクトに関わった事があります。で、担当営業に、「無理です。利益出ませんから撤回して下さい。」と繰り返しお願いしたんですが、「故障のサポートはしなくて良いから」と言われ
学校で子供に配布するパソコンの値段が高いって話を見かけましたが、私、ある高校に大量のノートパソコンを導入するプロジェクトに関わった事があります。で、担当営業に、「無理です。利益出ませんから撤回して下さい。」と繰り返しお願いしたんですが、「故障のサポートはしなくて良いから」と言われ
さいきんEvenoteについて聞くことがなくなったなと思っているひとがいるなら、その観測は正しいといわざるを得ません。 クラウド時代のノートサービス、情報整理サービスとしてのEvernoteの魅力や便利さはいまも健在なのですが、新機能という意味はここ数年停滞が続いています。実際、本格的なイノベーションに近い新機能って、新CEOのもとではひとつもないのが現状です。 こうした状況が続くと、はたしてEvernoteをこのまま信頼して使っていてもよいのか? 疑問がでてくるかもしれません。少なくとも、いま彼らがなにを考えているかは知りたいわけです。 そんななか、本日Evernoteの日本オフィスに招待をいただき、CPO(Chief Product Officer)のエリック・ローベル氏に、今後のEvernoteについての説明を受けました。具体的な話についてはまだシェアするのは早いということで半分以上
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