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2018年8月1日のブックマーク (2件)

  • 豪雨・炎暑・台風 異例すぎた7月 8月は(気象予報士 中川 裕美子)

    西日を中心とした記録的な豪雨に、国内最高気温を観測するほどの記録的な猛暑、東から西へ過去に例のないルートをたどった台風と、7月の天候は異例づくしでした。8月の天候は? 6月28日以降、梅雨前線が日付近に停滞。また29日には台風7号が日の南で発生、北上して日付近に暖かく非常に湿った空気が供給され続けました。このため西日を中心に全国的に広い範囲で記録的な大雨となり、各地で甚大な被害が発生しました。6月28日~7月8日までの総降水量が四国地方で1800ミリ、東海地方で1200ミリ、九州北部地方で900ミリ、近畿地方で600ミリ、中国地方で500ミリを超える所があるなど、7 月の月降水量平年値の2~4倍となる大雨となった所がありました。また、九州北部、四国、中国、近畿、東海、北海道の多くで24、48、72時間降水量の値が観測史上第1位となるなど、広い範囲における長時間の記録的な大雨となり

    豪雨・炎暑・台風 異例すぎた7月 8月は(気象予報士 中川 裕美子)
    mshkh
    mshkh 2018/08/01
    今年の7月は異常という感じだったが、8月はどうなることやら
  • 国立大新教員に年俸制を導入 19年度から順次、文科省 | 共同通信

    文部科学省は31日、国立大の新規採用教員の給与規定について、業績評価により受取額が変動しやすくなる年俸制を2019年度以降、順次導入していく方針を示した。在職教員にも人の同意を前提に適用を目指す考え。今秋にガイドラインを策定して各大学に実施を促し、進捗状況と運営費交付金の配分を連動させる仕組みも設ける。 経営合理化を目指した04年の独立行政法人化後も年功序列の色彩が強い国立大の給与体系を抜的に見直し、教員の意欲向上や人材流動化につなげる。ただ、大学側からは専門分野で異なる評価指標の扱いや、減収の可能性を理解してもらうことに難しさを指摘する声も上がる。

    国立大新教員に年俸制を導入 19年度から順次、文科省 | 共同通信
    mshkh
    mshkh 2018/08/01
    文科省って、日本の研究・教育環境を悪化させることは得意なんだよな。ほんと感心する