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2018年10月8日のブックマーク (3件)

  • 社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題 - Togetter

    いやこれマジで当なの? 千田先生一人の放言とかじゃなくて? 社会学者さん達がちゃんと「この人(この大学)だけの問題」とか「社会学は査読論文以外の検証システムが構築されてる」とかツイートしてくれたら、まとめにもキチンと追加するのでマジで意見求む。 意見求めた結果いろいろな人が有益な呟きしてくれたので追記。2ページ目まで読んで欲しい所。

    社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題 - Togetter
    mshkh
    mshkh 2018/10/08
    理系だと、invited paper ですらガチの査読がある分野が多いんじゃないかな。しかもそれで reject されることもあるから笑える(笑えません)
  • 何を、どのように書いてきたのか──『筒井康隆、自作を語る』 - 基本読書

    筒井康隆、自作を語る 作者: 筒井康隆,日下三蔵出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/09/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る作家・筒井康隆がこれまで自作をどのような考えのもと書いてきたのかをデビュー作から順々に語っていくインタビューが元となった一冊である。作品について語られるだけでなく、当時のSF業界や文壇のエピソード、映画やアニメにまつわる話などもたっぷり語られていく、筒井康隆ファンにとっては非常に贅沢なである。 読んでいて驚かされるのが、筒井さんが実によく何十年も前のエピソードや自作のことを覚えていること。ショートショートや短篇のことなんか、もう意図も何にも覚えてなくてもしょうがなさそうだが、聞き手の日下三蔵さんがあれはどうだこれはどうだと作品名を上げると「ああ、あれはね」と当時それを書くことになった経緯や、意図や狙いを解説してみせる。もちろ

    何を、どのように書いてきたのか──『筒井康隆、自作を語る』 - 基本読書
    mshkh
    mshkh 2018/10/08
    これは面白そう。帰ったら買う
  • ビル・ゲイツ氏、論文公開で世界主導 (写真=AP) :日本経済新聞

    「迅速性、透明性のある出版物です」。学術論文を公開する英文サイト「ゲイツオープンリサーチ」を開くと、こんなうたい文句が目に入る。運営するのは米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫による「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。サイトを開設した2017年に数百人の研究者を助成し、その論文をサイトで公開している。論文をただ載せるのではない。学術誌を発行する出版社の「専売特許」だったはずの論文の評価機能も

    ビル・ゲイツ氏、論文公開で世界主導 (写真=AP) :日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2018/10/08
    「学術誌を発行する出版社の「専売特許」だったはずの論文の評価機能」出版社にそんな能力はないでしょ。論文をレビューするのは専門の研究者。しかもタダで。ほんと老舗の理系学術出版社はおいしい商売をしてる