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2018年10月27日のブックマーク (3件)

  • 河合塾の雇止めに労働局「待った」…元講師男性「無期転換逃れの歯止めに」 - 弁護士ドットコムニュース

    大手予備校「河合塾」で29年間働き、今年3月に雇止めされた男性講師について、福岡労働局が「有効性に疑問がある」と文書で指摘していた問題。当事者の男性が10月26日、厚労省記者クラブで会見を開き、「雇止めの歯止めになることを期待しています」と話した。 労働局は文書で「雇止めについて、労働者と改めて話し合うこと」を助言しており、男性は所属する河合塾ユニオン(首都圏大学非常勤講師組合の分会)を通じた団体交渉を求めている。 一方、文書には法的な効力はない。河合塾は「男性にはこれまで幾度も説明しているが、認識に差がある。『これ以上の話し合いで歩み寄れるものはない』という考えを福岡労働局に答えている」と述べた。 ただし、「労働組合からの団体交渉の申し入れがあった場合には、応じる考えはある」という。 ●男性側は「無期転換逃れ」を主張 男性は、世界史の講師だった松永義郎さん(68)。1989年から河合塾で

    河合塾の雇止めに労働局「待った」…元講師男性「無期転換逃れの歯止めに」 - 弁護士ドットコムニュース
    mshkh
    mshkh 2018/10/27
    この講師は68歳か。65才をこえた人を雇用しようとすると、余人をもって替えがたいかどうか、人事からチェック入るところも多いんでは。まあ労働局からクレームが来る当たり、この件はお察しという状況なんだろうけど
  • バブル:ジュリアナ東京が大阪で復活 「あの高揚感」 | 毎日新聞

    「ジュリアナ東京in大阪」がオープンし、店内で踊る女性たち=大阪市北区で2018年10月26日午後8時50分、幾島健太郎撮影 バブル経済時代に一世を風靡(ふうび)したディスコ「ジュリアナ東京」が26日、大阪・梅田で復活した。人気絶頂期を知る40~60代が再び踊れる場をつくろうと、大阪府内の男性経営者が手掛けた。元祖と同じお立ち台も再現。踊りながら振る「ジュリ扇」と呼ばれた羽根付きの扇子も先着100人に無料で配られ、駆け付けた客らは往時の雰囲気を楽しんだ。 ジュリアナ東京は1991年5月、東京・芝浦で誕生し、最盛期は1日約2000人が詰めかけた。「ボディコン」と呼ばれる、体のラインを強調する派手な服装も話題になったが、バブル崩壊後の94年夏に閉店した。

    バブル:ジュリアナ東京が大阪で復活 「あの高揚感」 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2018/10/27
    「ジュリアナ東京in大阪」という字面だけで頭が痛い、じゃなくて、くらくらするな(苦笑)
  • 富士通が5千人配置転換、合わなければ転職提案 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    富士通は26日、2020年度までにグループ全体で5000人規模の配置転換を行うと発表した。対象となるのは総務や経理などの間接部門で、研修を通じて営業職やシステムエンジニアとして育成する。IT(情報技術)サービスなどの成長分野を強化する狙いがある。

    富士通が5千人配置転換、合わなければ転職提案 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mshkh
    mshkh 2018/10/27
    厳しいねぇ。総務とか経理とかは今後どんどん人が不要になっていくし、それ以外の職でも自動化・アウトソースできそうなところはリストラされそう