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2018年12月9日のブックマーク (2件)

  • Tumblrは死んだ – P2Pとかその辺のお話R

    BoingBoing Tumblrは2018年12月17日から「乳首を露出した女性」などのコンテンツを禁止する。写真家でライターのネイト・’イゴール’・スミスは、長年にわたってTumblrを利用し、アート、編集、さらにアダルトとさまざまなジャンルの作品をと投稿してきた。そのネイトはTumblrによる検閲の決断が長年のTumblrユーザ、そしてそれ以外の人々に壊滅的な理由を説明してくれた。――XJ かつてTumblrは写真を投稿するお気に入りの場所だった。Tumblrはいろんなカスタマイズが可能なソーシャルメディアで、ブログにも、ムードボードにも、パスワード保護をかけた秘密のプロジェクトにもすることができた。たくさんの人たちが自分の好きなように使っていた。GIFだってTwitterがサポートする前からTumblrに投稿できたし、コードなんか知らなくても無圧縮で画像を投稿できた。おかげでデスク

    Tumblrは死んだ – P2Pとかその辺のお話R
    mshkh
    mshkh 2018/12/09
    エロ画像があろうがなかろうがどうでもいいけど、私もtumblrはやめちゃったな。潮時だと思って。tumblr自体はセンスある、楽しいサービスなので、残念。RIP, Tumblr.
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mshkh
    mshkh 2018/12/09
    やっぱりもう委託販売とか再販制度が限界になってるということでは