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2020年10月10日のブックマーク (2件)

  • 「脱ハンコ」どこまで廃止?ハンコ店から戸惑いの声(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース

    婚姻届けや転入届け、出生届など、あらゆる行政手続きで使われる「ハンコ」ですが、今その廃止に向けた動きが加速しています。9日も上川法務大臣が婚姻届けや離婚届の押印を廃止する方向で検討していることを明らかにしました。国が進める「脱ハンコ」の動きに、石川県内のはんこ店からは「説明が足りない」と戸惑いの声が上がっています。 「ただ押しましたというだけのハンコについては、もういらないことにしようと」(河野行革担当大臣) 河野行革担当大臣の鶴の一声から加速を続ける「脱ハンコ」の動き。菅総理は7日、行政手続きでのハンコの使用を原則廃止するよう指示し、その流れは民間にも広がろうとしています。 「ハンコ文化自体が無くなるのか?県内の関係者からも戸惑いの声が上がっています」(記者) 金沢市高岡町の老舗ハンコ店「ツルミ印舗」。5代目店主の鶴見昌平さんは、国の突然の方針発表に驚くと同時に「説明不足と感じた」といい

    「脱ハンコ」どこまで廃止?ハンコ店から戸惑いの声(MRO北陸放送) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2020/10/10
    たぶんハンコ文化とかどうでもよくて、町のハンコ店は役所とか学校が一大顧客のはずで、そこが脱ハンコとかやったら死活問題だろうな。かわいそうな気もするが、これも時代の流れ
  • 非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される

    右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... (Annie Lindsay) <ペンシルベニア州のパウダーミル自然保護区で、非常に珍しい、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルが発見された...... > 米カーネギー自然史博物館(CMNH)傘下のパウダーミル鳥類研究センター(PARC)は、2020年9月24日、ペンシルベニア州南西部ウェストモアランド郡レスターにあるパウダーミル自然保護区で、右半身がオス、左半身がメスとみられるムネアカイカルを発見した。 遺伝子的に右側がオス、左側がメスの「雌雄モザイク」 ムネアカイカルは、性別によって体の大きさや色彩など、個体の形質が異なる「性的二形」であり、オスとメスで羽の色が異なる。このムネアカイカルは、右側の翼の内側がピンクで、右胸に斑点がみられ、右翼の羽が黒い一方、左側の翼の内側は黄色で、翼の羽は茶色い。

    非常に珍しい、右側がオスで左側がメスの鳥が発見される
    mshkh
    mshkh 2020/10/10
    話はそれるけど、両性具有ってギリシャ神話からあるよなと思ってwikipediaを見ていたら、ケリュケイオンとアスクレピオスの杖は別物というのを知って、勉強になった