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2020年11月26日のブックマーク (2件)

  • みのもんたが語る「終活」 パーキンソン病との戦いとレギュラー番組終了 | 文春オンライン

    ――それは公表されてない? 「誰も聞かないから。『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ系)でアップに映った時、目がうつろになっていた。それで調べたらパーキンソンとわかりました。それで僕、『ケンミンSHOW』をやめたんです。これは筋肉が硬くなっていく病気なんですよね。顔の筋肉にも影響出ますし。それから今、いい薬があるんですよ。その薬を朝・昼・晩飲んで、そういうことがあってね、そろそろ引退なんていうのはおこがましい話で、潮時っていう言葉を僕は使ってるんですけどね。文春さんにもね、この辺は書いてほしい。たくさんの芸能人の方たちいますよね。潮時っていうのを間違えないようにしてほしいです」 「朝からみのもんた」より ――その後、「朝からみのもんた」を始められたのは? 「これはね、僕は立ちの司会しかやったことないんですけど、椅子に座っていいっていうことと、関西ローカルの番組なんですけど、ウォーミングア

    みのもんたが語る「終活」 パーキンソン病との戦いとレギュラー番組終了 | 文春オンライン
    mshkh
    mshkh 2020/11/26
    あのエネルギッシュな男がパーキンソン病とはなあ。人生は切ない
  • サッカー マラドーナ氏が死去 「5人抜き」など伝説のプレー | サッカー | NHKニュース

    サッカーの元アルゼンチン代表で、1986年のワールドカップでアルゼンチンを優勝に導いたことでも知られる、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、60歳で亡くなりました。 アルゼンチン政府は3日間、全土で喪に服すことを決めました。 マラドーナ氏は1960年、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに生まれました。 現役時代はその卓越した技術から「神の子」とも呼ばれ、1982年から4回連続でワールドカップにアルゼンチン代表として出場し、サッカー史上、世界最高の選手の1人として知られていました。 1986年のワールドカップ・メキシコ大会では準々決勝のイングランドとの試合で、ドリブルで相手の5人の選手を抜いてゴールを決めた「5人抜き」や、ヘディングと見せかけて左手でシュートを決めた「神の手ゴール」など伝説のプレーを残し、チームを優勝に導きました。 また、イタリアの1部リーグ「ナポリ」などでも活躍し、世界的な名

    サッカー マラドーナ氏が死去 「5人抜き」など伝説のプレー | サッカー | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2020/11/26
    まだ若いのに。ざっくり見たところでは死因はheart attack くらいしか書いてないけど、、、