タグ

2021年12月4日のブックマーク (2件)

  • ペットの犬や猫にマイクロチップ装着義務化へ 概要が明らかに | NHKニュース

    犬やが捨てられたときなどに飼い主が分かるようマイクロチップの装着を販売業者に義務づける法律が来年6月に施行されるのを前に、環境省はマイクロチップに登録する情報の詳細や手続きの進め方などの概要をまとめました。 環境省によりますと、迷子や飼育放棄などで自治体に引き取られる犬とは、令和元年度には8万5000匹余りに上るなどしていて、対応が課題となっています。 こうした中、飼い主がすぐに分かるよう、犬やにマイクロチップの装着を義務づける改正動物愛護管理法が来年6月に施行されることになっていて、これを前に環境省は3日、動物の専門家などで作る審議会に概要を示しました。 それによりますと、繁殖を行うブリーダーやペットショップなどの業者には、販売用の犬やにマイクロチップを装着し、犬やの名前や性別、品種、毛の色のほか、業者名を国のデータベースに登録することが義務づけられます。 また、犬やを購入す

    ペットの犬や猫にマイクロチップ装着義務化へ 概要が明らかに | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2021/12/04
    海外だと普通じゃないかな。とか言うと、この出羽守めとか言われそうだけど
  • カキの養殖できなくなる?~忍び寄る“海の酸性化”~ | NHK | ビジネス特集

    冬を代表する味覚“カキ” 世界三大漁場の1つとも言われる三陸沿岸はカキの養殖が盛んで、宮城県は全国2位の生産量を誇ります。しかし、取材で聞いたある研究者のひと言が気になりました。 「このままの状態が続けば、カキの養殖ができなくなる」 「それは50年後、いや10年後かもしれない…」 豊かな三陸の海で何が起きているのでしょうか? (仙台拠点放送局記者 北見晃太郎) 先月まで、イギリスのグラスゴーで開催された国連の会議「COP26」。 入局3年目、日有数の港町、宮城県の気仙沼支局で記者をしていた私は、深刻化する地球温暖化対策について世界レベルで話し合うビッグイベントを前に、温室効果ガスが及ぼす水産業への影響を取材していました。 港で話を聞いてみると… 「サンマやサケがほとんど捕れなくなった」 「伊勢エビやタチウオが捕れるなど、最近は見たことのない魚が増えている」 温暖化による海水温の上昇に伴っ

    カキの養殖できなくなる?~忍び寄る“海の酸性化”~ | NHK | ビジネス特集
    mshkh
    mshkh 2021/12/04
    海の弱アルカリ性がさらに弱まってきたという感じか。「去年秋には、酸性化が進んでいることを示すpH7台の数値が出た時もあった」←これはちょっとビビるな