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ブックマーク / konoyono.hateblo.jp (2)

  • 28年前に別居で出て行った母親を連れて実家(山口県周南市鹿野)に日帰りで帰省、押し寄せるノスタルジアに吐きそう - この世の果てブログ

    2015-09-20 28年前に別居で出て行った母親を連れて実家(山口県周南市鹿野)に日帰りで帰省、押し寄せるノスタルジアに吐きそう 記録 【スポンサーリンク】 Tweet 小学校4年の時に、両親が別居を始めた。結局、おやじの未練がだらだらと残り、離婚自体はかなり経ってから成立したのだが、俺と4歳の妹を連れて実家の鹿児島に遁走したおふくろは、その後、まともに山口県周南市鹿野を訪れることなく、28年が過ぎた。俺は、鹿児島の母方の祖父とどうしても折り合いを付けるができず、2年後、単身山口のおやじの元に戻り、高校卒業まで鹿野で過ごしたが、そのおやじも、俺が大学2年の5月に、家業をツブして蒸発。約10年後、蒸発先の金沢で大動脈瘤乖離で死んだ。享年54歳。鹿野には今年で94歳になる祖母が、叔母と一緒に住んでいる。 おふくろが、鹿野に行きたいと言い出した。祖母に会いたいと言い出した。墓参りをしたいと

    28年前に別居で出て行った母親を連れて実家(山口県周南市鹿野)に日帰りで帰省、押し寄せるノスタルジアに吐きそう - この世の果てブログ
    mshkh
    mshkh 2015/09/24
    「いざとなったら逃げ帰る場所がある都会の人間の上から目線の「田舎者ごっこ」」ほんまこれ
  • 「勝間和代の遺志を継ぐ者」、山口真由氏の著作粗製乱造ペースがすごい! - この世の果てブログ

    2015-04-21 「勝間和代の遺志を継ぐ者」、山口真由氏の著作粗製乱造ペースがすごい! 新聞 日経朝刊 Tweet 2015年4月21日の日経朝刊2面の広告より。最近書店でよくみかけるこの顔。 俺が勝手に「勝間和代の遺志を継ぐ者」と呼んでいる、山口真由氏。どこの書店に行っても目立つ場所に、過度に顔面をアピールした帯や表紙のがドカンと平置きされていて、在りし日の勝間和代氏が偲ばれる。出版業界も読み手も、定期的にこういった存在を必要とするのだろうけど、それにしても1年ちょっとですでに単著が6冊で、5月・6月にも次が控えてるって、すごい乱造ペース。イケるうちにとことんいっとこう、という、サントリーとは真逆の戦略が素晴らしい。以下、出版順に。 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある 東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法 エリートの仕事は「小手先の技術」でで

    「勝間和代の遺志を継ぐ者」、山口真由氏の著作粗製乱造ペースがすごい! - この世の果てブログ
    mshkh
    mshkh 2015/04/21
    「勝間和代の遺志を継ぐ者」もうこれだけで笑った.のはともかくとして,勝間氏は最初の頃はいい本出してましたね.今は知らんけど
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