タグ

ブックマーク / blog.takuros.net (1)

  • 絵本作家という無理ゲーと、幼児向けスマフォ・タブレットアプリについて - プログラマでありたい

    世間一般並に子供に絵を読み聞かせているのですが、ついつい気になることがあります。それは、絵の版数です。数十版なんかザラで、強者だと第100版とか第200版とかあったりします。どんなに増刷しつづけるのという世界です。そもそも私が子供の時に読んだ記憶がある絵が、定番として今でも読めるのですよ。よく考えたら、絵の世界はほぼ流行りと無縁ですし、読む人は毎年変わっていくので定番が残るのは当たり前です。となると、絵作家というのは、かなり厳しい世界なのではと思います。競争する相手は、同時代の人だけでなく過去の作品とも戦わないといけないのです。一般の世界でいうと、夏目漱石とか芥川龍之介とかと競争する必要があって、かつその販売力が数十倍なのではという状況です。昔その人に憧れてテニス始めたら、プロになってもまだクルム伊達公子が活躍してるような感じです。或いは山昌ですか。それって、何て無理ゲーと

    絵本作家という無理ゲーと、幼児向けスマフォ・タブレットアプリについて - プログラマでありたい
    mshkh
    mshkh 2013/07/17
    図書館が絵本のチョイスで冒険してくれればだいぶ助かるんじゃないかな.でも,最近の図書館はいろいろとチャレンジしてると思うんだけど,なぜか絵本のチョイスは保守的な気がするのは気のせいかな.
  • 1