![「90年代から抜け出せていない」、RCSを採用しないアップルをグーグルが批判](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7743e45a0a490ef1a570019cbea639854eff67cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1461%2F040%2F01.png)
製品パッケージ。ややゴチャゴチャしていて店頭ではわかりにくい センチュリーが販売している「mini-moba+」は、microSDカード用の変換アダプターだ。パッと見たところ、microSDカードをSDカードに変換するだけのアダプタにみえる本製品だが、本体下部にあるカバーを取り外すことで、USBポートにも接続できてしまうという、ユニークな特徴を持っている。 以前にも、ほぼ同様の仕組みでUSBコネクタを内蔵し、USBポートに接続できるSDカードというのは存在した。本製品はそれをさらに一歩進化させ、microSDカードを読み取り可能にしたところが新しい。 本製品を持ち歩いておけば、microSDカードのデータをコピーする際に、 ・microSDカードをそのまま挿す ・本製品を経由し、SDカードスロットに挿す ・本製品を経由し、USBポートに挿す という3種類の方法で、読み取りを行うことができる
■ 一風変わったマウス2機種 なーんか最近、サブノートPCで頻繁にモバイルしがちな俺。お仕事関係なんですけど、会議中にドキュメント閲覧しつつメモ取りつつウェブサイトもチェック、なんてコトをするとなると、やはりサブノート必須ですな。 加えて、拙者にとってはマウスも必須。タッチパッドでもイケるけど、長年使っているわりには苦手。マウスでの正確なカーソル操作ができないと、効率悪くて気が散っちゃって……。というわけで、いつもに増してモバイル向けマウスに注目している。 そんな中、気になる新型モバイル向けマウスが登場した。ひとつはマイクロソフトの Microsoft Arc Mouse 。もうひとつは、ロジクールの V550 Nano Cordless Laser Mouse 。 左がMicrosoft Arc Mouse。右がV550 Nano Cordless Laser Mouse。どちらも独特の
SENSOR TRAY LAMP本体。ACアダプタで駆動する。紙をモチーフにしたとのことで、ゆるやかなカーブを描いている 夜中にふと目が覚め、メガネを取ろうと枕元に手を伸ばしたものの、置いたはずのメガネがなかなか見つからない。そうこうするうちに手元が狂い、実は意外に近距離に置かれていたメガネを、上からおもいきり押さえつけてしまった、というのはわりとある話だ。 何が起こったのかを瞬時に察知し、それまでの眠気も吹き飛び、うぎゃっと叫んで明かりをつけると、そこにはフレームがぐんにゃりと曲がったメガネが。そもそも置き場所をきちんと決めておかなかった自分が悪いわけで、誰にも責任を転嫁できない事実に、ストレスは溜まる一方である。 今回紹介するイデアの「SENSOR TRAY LAMP」は、メガネの置き場所となるトレイに「光る」機能を追加し、暗い部屋での視認性を高めた製品だ。暗闇に浮かぶ一枚の紙をイメー
有楽町の東京国際フォーラムで開催された ソフトバンクは、6月25日午前10時から、東京・有楽町の東京国際フォーラムにおいて、第28回定時株主総会を開催した。会場には1595人(昨年は1751人)の株主が出席。インターネットなどによる議決権行使を含めて、議決権行使株主数は88万451人、議決権個数は661万8852個に達した。 iPhoneの発売が7月11日に控えていること、また、iPhoneに関してはプレスリリースだけの発表となっていたことで、代表取締役社長の孫 正義氏は、iPhoneに関する説明に時間を割き、いみじくもiPhoneの製品発表といった様相を呈した。 iPhoneに関して孫社長は、「世界で最も先進的な機種がiPhone 3Gである。発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」と語り、「1時~21時まで無料通話ができるホワイトプランによる980円の基本料金によって、データアクセ
PEN CLIPは大きなクリップのような形状をしている。下側の長い辺を手帳の背表紙裏に挿入して、ペンホルダーとして使用する すでに日本でも市民権を得た英国グレイストン社のペンホルダー。ペンをホルダーに通すときには、ペンのボディを傷つけないよう注意が必要だ 従来、国内で売られていた多くのスケジュール帳やメモ帳には、必ずペンホルダーが付いていた。スケジュールノートや手帳とペンは同時に使うものであるから、本来ならオールインワンであるべきだろう。しかし、最近見かける輸入品にはペンホルダーの付いていないモノが多い。 ペンホルダーのない手帳にペンをスマートに装着して携帯するため、1つの回答として登場したのがドイツ オーセンティクス社の「PEN CLIP」だ。同様のクリップ機能を提供する商品では、英国グレイストン社のペンホルダーが有名で、日本国内でも以前から販売されている。 PEN CLIPはグレイスト
KDDIと沖縄セルラーは、コンセプターの坂井直樹氏がプロデュースし、アールデコ調のデザインが施された東芝製CDMA 1X WIN端末「DRAPE」を発売する。東北、関東、中部、北陸、中国、四国、沖縄では22日に、北海道、関西、九州では23日に発売される。都内の一部店舗では、新規21,840円と案内されていた。 「DRAPE」は、アールデコ調デザインを採用した折りたたみ型CDMA 1X WIN端末。型番は「W46T」になる。ソフトウェア面でも機械式の時計をイメージした待受画面など、坂井氏の演出が加えられている。 上りの通信速度が最大1.8MbpsというCDMA2000 1xEV-DO Rev.Aに対応しており、テレビ電話機能が利用できる。また秋冬モデルの登場にあわせて開始された新サービスでは、EZチャンネルプラスやEZニュースフラッシュ、au My Page、デコレーションメールに対応する。
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