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ブックマーク / lite-ra.com (4)

  • 安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表! 2017年もコイツらには要注意 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    左・フジテレビ『ワイドナショー』番組ページより/中・TBS『ひるおび!』出演時の田崎史郎氏/右・テレビ朝日『報道ステーション』番組出演者ページより 昨年2016年は『報道ステーション』(テレビ朝日)から古舘伊知郎が、『NEWS23』(TBS)では膳場貴子と岸井成格が、『クローズアップ現代』(NHK)で国谷裕子が一気に番組を降板するという異常事態が起こった。いずれも安倍政権が目の敵にしてきたキャスターたちだ。 その一方、テレビでは“安倍応援団”であるジャーナリスト、文化人たちが跋扈。「権力の監視」という使命も忘れ、ただひたすらにヨイショに励んだ。結果、安倍政権で噴出した白紙領収書問題も、大臣たちの賄賂疑惑や女性スキャンダルも国民にしっかりと伝えられることなく覆い隠されてしまった。 今回は、そうして報道を機能不全に陥らせている元凶ともいうべき「安倍アシスト隊」であるジャーナリスト、文化人をラン

    安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表! 2017年もコイツらには要注意 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mshkh
    mshkh 2017/01/04
    安倍政権の批判は大いにやってよしとは思ってるけど,これはさすがにLITERA=噂の真相という感じのゲスさですな.噂の真相って言っても,若い人は知らないだろうけど
  • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏はこの対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、白

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mshkh
    mshkh 2016/05/24
    瀬戸内寂聴(俗名:晴美)と小保方晴子で,ハルハルコンビか(どうでもいい
  • 「ブサイクは怠惰の象徴」古市憲寿のブス差別がヒドい! 容姿差別は合法だと開き直り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    絶好調若手論客の古市憲寿氏が“ブス”を差別!?(「Amazon.co.jp」の古市憲寿:著者略歴ページより) 「若者論」の代表論客として今やメディアで引っ張りダコの社会学者といえば、古市憲寿だ。格差社会に伴う若年層の不幸な状況が問題視されるなかであえて「若者は幸福」と語り、とりわけ2010年代、ニュースや討論番組に頻繁に出演するようになった。しかし、その言動をつぶさに見て行くと首をかしげたくなることも多い。昨年彼をめぐってとある炎上騒動が巻き起こったが、それに対する古市くんの「言い分」がはっきり言ってヒドイので紹介したい。 事の発端は昨年10月13日、古市くんがTwitterで「テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形がありありとわかって辛いから、子どもたちももっとみんなメイクしたり、髪型や髪の色をばらばらにしたほうがよいと思う」とツイートしたことだった。これに対しネット

    「ブサイクは怠惰の象徴」古市憲寿のブス差別がヒドい! 容姿差別は合法だと開き直り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mshkh
    mshkh 2016/01/07
    古市は怠惰だという自虐ネタなんだよ(震え声
  • 書店文化の象徴・リブロ池袋店閉店…背後に大家の「セブンイレブン」オーナーの追い出しが|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    その独自の取り組みで多くのファンに愛されてきた書店、リブロ池袋店が7月20日、ついに閉店になる。 リブロ池袋店は、1975年に西武ブックセンターとしてオープンし、85年にリブロとして独立。80年代には「ニューアカデミズムの聖地」とも呼ばれるなど、知的でオシャレな「セゾン文化」を体現する存在だった。 その後も、アートやカルチャーを中心とした独自の棚作りに取り組み、ブックフェアやイベントという仕掛けをつくりだし、カリスマ書店員を次々輩出。「文化発信をする書店」の先駆けになってきた。 そんな名門書店までが閉鎖になるというのは、時の流れ、が売れない出版不況がここまできたのか、と思いきや、そういうことではないらしい。 実はリブロ池袋店は、経営不振ではなかったようなのだ。2014年2月期決算で同社の売り上げは211億円。これは前年よりも5%マイナスの数字だが、書店全体の落ち込みを考えると、かな

    書店文化の象徴・リブロ池袋店閉店…背後に大家の「セブンイレブン」オーナーの追い出しが|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
    mshkh
    mshkh 2015/07/20
    ニューアカの聖地とかセゾン文化の担い手とかだったら,閉店しても何の残念感もないな
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