タグ

XGPとモバイルに関するmshkhのブックマーク (2)

  • 続々登場! モバイル・ブロードバンドの実力は

    ついにモバイル・ブロードバンドの時代に突入した。7月1日からは下り最大40Mビット/秒のUQコミュニケーションズ「UQ WiMAX」がスタート。続いて7月24日には,イー・モバイルが下り最大21Mビット/秒のHSPA+サービスを始めた。これらに加えて10月には,ウィルコムが上り/下りとも最大20Mビット/秒の次世代PHS「XGP」を開始する予定だ。 最大速度では差があるこれらのサービスも,実効速度では良い勝負。その実力はいったいどの程度なのか。また技術,製品は。最新のニュース,インタビュー記事を含めて,WiMAXHSPA+,XGPの最新動向をお届けする。 ■WiMAX ・エイサーがWiMAX搭載の法人向けノートPCを発表 ・上中里から田端駅間で7.5Mbps,商用サービス開始のWiMAX通信速度レポート ・UQ WiMAX商用サービス,基地局約1500でスタート ・UQが1日プランなどW

    続々登場! モバイル・ブロードバンドの実力は
  • [ネットワーク]競争激化するモバイル・ブロードバンド

    2009年上半期のネットワーク分野で,最も大きな話題となったのはモバイル・ブロードバンド・サービスの進展だ。 まず2009年2月26日に,UQコミュニケーションズがモバイルWiMAX技術による「UQ WiMAX」の試験サービスを開始した(写真1)。試験サービスは約5000人のモニター・ユーザーに提供し,7月1日には番サービスに移行する計画である。 通信速度は,理論値としては下り最大40Mビット/秒,上りは最大10Mビット/秒。しかし実効速度は,そこまでは速くない。実際に実効速度を計測したところ,屋外では下り10数Mビット/秒以上,屋内でも条件の良い場所では下り数Mビット/秒を記録した。 今夏には,インテルのWiMAXモジュールを搭載したノート・パソコンが登場する見込み。また,インターネット接続事業者(ISP)などが,MVNO(仮想移動体通信事業者)としてモバイルWiMAXサービスを提供す

    [ネットワーク]競争激化するモバイル・ブロードバンド
  • 1