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2006年9月21日のブックマーク (6件)

  • Wikipediaクライアント「Pedia」 - ネタフル

    Pedia – A Mac OS Wikipedia client with no distractionsというアプリケーションがありました。 Mac OS Xで利用できる、Wikipediaクライアントです。日語版はどうかな、と思ってインストールしてみたところ‥‥ 日語版も大丈夫! これはなかなかよろしいですね。 Google Calendarクライアント「Gcal.app」やGoogle Calendarクライアント「Gcal.Win」といったアプリケーションがありましたが、発想はそれと同じですね。あるウェブのサービスに絞り、専用クライアントとして提供されています。 サクッと呼び出せて便利なのかどうか、試しに使ってみたいと思います。

    Wikipediaクライアント「Pedia」 - ネタフル
    msk
    msk 2006/09/21
  • ツンデレりなっくす

    登場人物紹介 prologue Chapter1 秀麿の決断! デキる中古パソコンを選ぶ 1‐1 パソコン購入のコストパフォーマンスについて考える ●もっとも経済的なのは? ●自作パソコンに人件費!? 1‐2 中古パソコンのコストパフォーマンス ●製造時期に注目 ●検証してみると 1‐3 Windows Vistaは状況を一変させるのか? ●真価の理解には「お勉強」が必要 ●パソコン市場全体から俯瞰する ●21世紀に製造されたパソコンは中古も新品も同じ 1‐4 中古ショップの品揃えが豊富になった理由 ●見覚えのない機種が多数出現 ●リサイクル法で一変した中古市場 1‐5 OSはないものと考えよう ●Windowsなら別途購入  ●法人向けの機種でも新たにOSは必要 1‐6 使い切れる機種、使えない機種 ●OSは

    msk
    msk 2006/09/21
    ワロタ
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    msk
    msk 2006/09/21
    ひどい
  • http://www.ex-machina.jp/zsh/index.cgi?FAQ%40zsh%A5%B9%A5%EC

    msk
    msk 2006/09/21
  • 404 Blog Not Found:オープンサイエンスはありえるか?

    2006年09月20日17:45 カテゴリ書評/画評/品評 オープンサイエンスはありえるか? 書を読んで真っ先に思ったのは、論文査読にも「群衆の叡智」は応用できないか、ということ。 論文捏造 村松秀 池田信夫 blog:論文捏造 要するに、学界では「捏造なんてやったら、キャリアは一生台なしになる」という長期的関係による規律が働いていると信じられていたのだ。しかし韓国のES細胞事件をはじめ、日でも旧石器時代の遺跡捏造事件や、理研、大阪大、東大などで論文データの捏造事件が続発している。これは科学者の世界でも、長期的関係による暗黙のガバナンスがきかなくなってきたことを意味するのかもしれない。 現在の論文の評価の仕組みとGoogleのPage Rankの仕組みは似ている。それも当たり前で、Page Rankの方が論文の評価システムをまねたのだ。しかし、一つ重要な点において異なっている。 論文の

    404 Blog Not Found:オープンサイエンスはありえるか?
    msk
    msk 2006/09/21
  • トライアルが始まったばかりの日本市場も大規模導入は時間の問題--グーグルが目指すエンタープライズ検索の姿

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 業の検索技術を武器に、2005年4月に日市場へ「Google検索アプライアンス」を投入し、そして2006年4月には「Google OneBox for Enterprise」の追加に加え「Google Mini」の日での販売開始と、矢継ぎ早にアプライアンス製品のラインナップを増やしているグーグル。ZDNet Japan主催のエンタープライズサーチカンファレンスにおいて、前回(2006年5月22日)に引き続き第2弾にも登場した同社では、今回の講演者としてエンタープライズ部門の大須賀利一氏が登壇。コンシューマでの検索体験を企業向け検索にも持ち込むこと、およびデスクトップ、インターネット、コーポレートを統合的に検索する基盤の構築が有効と

    トライアルが始まったばかりの日本市場も大規模導入は時間の問題--グーグルが目指すエンタープライズ検索の姿