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2006年4月23日のブックマーク (6件)

  • 種類で探す花図鑑3

    種類(ハーブ、1年草、野草など)で選びサムネイルの画像で花を探します。

  • NII、書誌ユーティリティの課題に対するアクションプランを展開

    国立情報学研究所(NII)は、2005年10月にまとめた『書誌ユーティリティ課題検討プロジェクト最終報告』に対するアクションプランとして、4月11日、講習会等検討ワーキング・グループ中間報告書、レコード調整方式検討ワーキング・グループ報告書を公開して意見募集するとともに、NACSIS-CATの全国雑誌所蔵データ更新作業の実施を発表しています。 書誌ユーティリティ課題検討プロジェクト – NII http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/contents/ncat_info_kadaiPT.html 参考:■E414■ NACSIS-CAT/ILLの課題 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=420&keywords=NII

    NII、書誌ユーティリティの課題に対するアクションプランを展開
  • 金子勇氏とIPAが共演する呉越同舟な情報漏洩対策セミナー | スラド

    LimeWire移行組曰く、"アスキービジネスの告知ページによると、5月2日に秋葉原で開かれるアスキー主催の情報漏洩対策セミナーで、Winny開発者である47氏こと金子勇氏やWinny弁護団事務局長の壇俊光氏が講演をするということです。 これだけだと、単に金子氏の弁明を聞く集まりのように思えるわけですが、何とこのセミナーには防御側のIPAやJNSAの方も講師として参加するようです。 もちろん、いろいろ関係者が出てくるセミナーは面白いとは思うのですが、結局は漫画映画をタダで見たいユーザーがいなくならない限り、情報漏洩は止まらないと思います。諸兄の対策は如何に。"

  • ナスカの地上絵、新たに100個発見 | スラド

    parsley&naocha曰く、"産経新聞の記事や読売新聞の記事によれば、山形大人文学部の坂井正人助教授(文化人類学)らの研究グループが、世界遺産に登録されている巨大な地上絵で有名なペルーのナスカ台地で、約100種類の地上絵を新たに発見した。 今回新たに発見されたのは、絵が多数見つかっている地域から南にあり、まだ調査が進んでいなかった地域。人か動物をかたどったとみられる絵(縦約60メートル)や直線、渦巻き模様などだ。 研究チームは米国の商業衛星が撮影したナスカ台地の画像を入手。昨年夏から分析を進めたところ、台地で新たな地上絵を発見し、今年3月までに現地でも確認した。 文化庁は「日人研究者がナスカの地上絵を新たに発見するのは、おそらく初めて」としている。 また、今年1月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち」の画像も使って地上絵の分布図を作製するという。

    mskn
    mskn 2006/04/23
  • aozora blog: 「音声化された青空文庫リンク集」更新

    「音声化された青空文庫リンク集」更新 ありゃりゃ、コメントができない。 てなわけで、恐縮しながらこちらに書きます。 「音声化された青空文庫リンク集」 ひとつ前のagさんの記事を受けて、さっそく「フジポッド文庫」を追加し、さらにポッドキャスティングを色々と追加してみました。 佐々木健さんの「STORYTELLER BOOK ポッドキャスティング by 心尽」では、私が訳した「赤毛連盟」の配信が始まったみたいで、とっても恐縮です。あわわ。そういえば、光文社文庫で日暮雅道さんの新訳シリーズが刊行されていますね。私は講談社青い鳥文庫(以前は講談社KK)に入っている訳が好きだったので(というか日でいちばんまともな訳だと思っているので)、ちょっと期待しています。 アニメ「アイシールド21」の佐竹役(蛭魔妖一に脅されて助っ人するバスケ部員)で活躍中の河野清人さんは、「北極星号の船長 医学生ジョン・マ

  • 2017年01月01日「土地とともにあるパブリック・ドメイン」- そらもよう

    今年も青空文庫の誕生日である7月7日がやってきました。 今日までその活動を27年間地道に続けて来られたのは、実作業で支えてくださった多くのボランティアのみなさんと、収録された作品をさまざまに楽しみ、その可能性を広げてきてくださったユーザのみなさんのおかげです。 あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、2023年1月1日から継続して進めて参りました「式年遷宮」ですが、ようやく新規データベースサーバの引っ越しの目処がつきました。 元旦でお知らせしていた日7月7日からの運用には間に合いませんでしたが、この8月から実データを構築中の新データベースに移し、そして運用を試験して大きな問題がなければ、この秋には引っ越しを完遂したいと考えています。 (もちろん試用しながら都度バグフィックスを行う必要が生じますので、夏のあいだにタイミングを慎重に見極めなければなりません) ともあれ、お