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2014年6月16日のブックマーク (6件)

  • 【新文化】 - 「デジタル・オンデマンド出版センター」を設立、テスト販売へ

    現在、30万点といわれる「品切れ・重版未定」など、事実上絶版となっている書籍を1冊から〝復刊〟させることで、出版社が課題にしている少部数ニーズに応える同センター。PDFの制作・監理、印刷・製、物流までをパッケージ化して提案する。光和コンピューター、大日スクリーン製造、メディアテクノロジージャパン、京葉流通倉庫など6社が運営する。出版梓会の会員出版社などを中心に5社・14銘柄のリメイク版を製作。今秋から格的な始動を目指す。 テストマーケティングにおけるデータ化費用は、底を提供した場合は2万円、PDFデータを提供した場合は1万円。印刷・製代はA5判・並製(カバー、帯、スリップなし)、256頁の場合、820円が標準仕様となる。このほか出版社のリクエストに応じて判型なども変更できる。最少ロットは50冊。PDFの所有権は出版社に帰属する。

  • Koboとソニー、新たな電子書籍リーダーで協力か?

    漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。 Koboとソニーは非常に奇妙な縁でパートナーになったが、彼らはここ4カ月でゆっくりと互いにより多くのビジネスを行うようになった。 今年初め、北米市場のReader Storeは公式に閉鎖され、購入されたすべての電子書籍はKoboに移管された。ソニーが出荷したReader端末のうち幾つかは、ファームアップデートによりKoboのストアからコンテンツを直接入することができるようになっている。 われわれが目にした漏えいした文書によると、KoboとソニーはE InkのMobiusテクノロジーを使用して、共同ブランドの電子書籍リーダー開発に取り組んでいるという。 E Ink Mobiusは、その軽量性と高解像度が、電子書籍リーダーにも

    Koboとソニー、新たな電子書籍リーダーで協力か?
    mskn
    mskn 2014/06/16
    「KoboとソニーはE InkのMobiusテクノロジーを使用して、共同ブランドの電子書籍リーダー開発に取り組んでいる。。」
  • hon.jp DayWatch - 楽天グループの加Kobo社、EPUB3電子書籍ファイル入稿に関する仕様ガイドラインをGitHubで公開

  • 情報組織化研究グループ6月例研究会「デジタル化資料のデータベース(NDL,HathiTrust等)と連携した検索環境整備」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2014年6月14日(土) 14:30~17:00 会場:大阪学院大学 発表者:大西賢人氏(京都大学附属図書館)、鳥谷和世氏(神戸大学附属図書館)、柴田育子氏(一橋大学附属図書館) 国立情報学研究所教育研修事業 平成25年度学術情報システム総合ワークショップ成果物 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/ciws/report/h25/index.html 平成25年度の学術情報システム総合ワークショップでも研究成果発表。 教育研修事業 - 学術情報システム総合ワークショップ - カリキュラム- 平成25年度 最終報告は、上記ウェブサイトに掲載。その他、 ku-librarians: 図書系職員勉強会の記録も 2014-04-18 - 勉強会の予定・記録 - ku-librarians: 図書系職員勉強会 資料はウェブサイトに掲載済みなので、簡単にまとめと記録+αを。

    情報組織化研究グループ6月例研究会「デジタル化資料のデータベース(NDL,HathiTrust等)と連携した検索環境整備」 - klarer-himmel13's diary
    mskn
    mskn 2014/06/16
  • Dropboxから浮気したくなるクラウドストレージ比較! (1/5)

    先月のBox日語化の発表や、米国時間6月2日に発表されたiCloud Driveなど、クラウドストレージ界隈が今アツい! Dropboxをはじめとするクラウドストレージサービスは、たんにファイルを保存するという役割だけではなく、さまざまな便利機能を付加するサービスが増えつつある。今回は、現在、利用者が比較的多い主要のクラウドストレージサービスを9つピックアップ。その中から3つに大別して比較してみた。 まずは、ローカルストレージ内の決められたフォルダーをクラウドにまるごとアップロードし、別の端末やスマホなどで内容を参照しあえる“同期型”のサービス。設定した端末で編集した内容は、即座にクラウドへアップされ、他の端末に配信されるため、つねに最新のファイルを使えるというメリットがある。 もうひとつは、PCなどのローカルストレージの内容を、任意にアップロードしてバックアップするといった“保管型”の

    Dropboxから浮気したくなるクラウドストレージ比較! (1/5)
    mskn
    mskn 2014/06/16
  • 図書館に「上から目線」の19世紀的啓蒙思想は必要か

    カフェやコミュニティスペースの併設、ビジネス情報支援など、の貸出にとどまらない「つながる図書館」が登場することで、公共図書館のあり方に変化が訪れている。では、来、図書館が担ってきたの貸出機能はどうなっているのだろうか。ベストセラーの貸出で「無料貸屋」と言われることもある一方、学術書など高価な図書館がなければ気軽に読むことができないケースも多い。元来、図書館には、ある種の「上から目線」的な啓蒙主義があり、それが「知のインフラ」を担ってきた。ベストセラーの貸し出しなど、利用者ニーズが変化する中で、どう将来像を描けばいいのだろうか。 前回の記事では、図書館が住民のコミュニケーションや情報アクセスの拠点として、「つながる図書館」を形成していることを説明したが、来の貸出機能はどうなっているのだろうか。図書館がベストセラーを何冊も貸し出すことで、書店でを購入する人が減るのではない

    図書館に「上から目線」の19世紀的啓蒙思想は必要か
    mskn
    mskn 2014/06/16