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2021年7月31日のブックマーク (4件)

  • 金メダル最多17個「ラッシュで支持率上昇」の目論見外れた菅内閣 五輪終了後は「政府への怒りが集中する」 | AERA dot. (アエラドット)

    菅義偉首相(c)朝日新聞社 23日に開幕した東京五輪で日の金メダルダッシュが続いている。30日にはフェンシング男子エペ団体が金メダル、柔道女子78キロ超級の素根輝と合わせて2個を獲得し、日の金メダル獲得が今大会17個となり、1964年東京五輪と2004年アテネ五輪の16個を抜いて最多となった。 【写真】菅政権のコロナ対応に不満を持つ人気知事たちはこちら 柔道は男子60キロ級の高藤直寿、66キロ級の阿部一二三、73キロ級の大野将平、81キロ級の永瀬貴規と5日連続で金メダルを獲得。100キロ級のウルフ・アロンも頂点に立ち、女子も52キロ級の阿部詩、70キロ級の新井千鶴、78キロ級の濱田直里が金メダルを獲った。柔道は17個の金メダル中、8個を占めている。また、水泳では大橋悠依が女子400メートル個人メドレー、200メートル個人メドレーの2冠。競泳女子日史上初の快挙だった。 他の競技も快進撃

    金メダル最多17個「ラッシュで支持率上昇」の目論見外れた菅内閣 五輪終了後は「政府への怒りが集中する」 | AERA dot. (アエラドット)
    mskn
    mskn 2021/07/31
    「五輪を中止にしろとは言わないけど、人流が減ったとかトンチンカンなこと言うなよ…。国民に真正面から向き合ってくれよ(原文ママ)」
  • 手軽にできるスマホのハッキング対策は「再起動」すること

    近年増加傾向にあるスマートフォンへのハッキングについて、「ハッキング対策にはスマートフォンの再起動が効果的」とAP通信が報じました。 Turn off, turn on: Simple step can thwart top phone hackers https://apnews.com/article/technology-government-and-politics-hacking-752db867fafbaba1f9cc34f7588944c5 スマートフォンのハッキング対策として再起動が効果的である理由は、近年のハッキングにおいてユーザーが何も操作しなくてもマルウェアがインストール可能な「ゼロクリック脆弱性」を突く手法が主流となっているため。AP通信によると、これまでのハッキングは悪意のあるソフトウェアをルートファイルシステムにインストールするといった永続的な攻撃が主流でしたが

    手軽にできるスマホのハッキング対策は「再起動」すること
    mskn
    mskn 2021/07/31
    “「難易度が高い代わりに効果が永続する」というハッキングから「難易度が低い代わりに再起動されると効果がなくなる」ハッキングにシフトしており後者の代表がゼロクリック脆弱性を突く手法。”
  • 《森友公文書改ざん》「現代の“神武東征”めざす」赤木雅子さんが全国行脚する理由 | 文春オンライン

    日向(ひむか)は神話の国である。 古事記によれば、神武天皇は日向(宮崎)をたって東へと軍勢を進め、大和(奈良)の地に都を定めて初代天皇に即位した。これが我が国の建国で、以来126代にわたり令和の今上天皇へ連なる、と伝承されている。 神武天皇にあやかり裁判勝利めざす その神武天皇を祀る宮崎神宮に、7月6日、赤木雅子さん(50)が訪れた。宮崎神宮は神武東征にちなんで、試合の必勝祈願や試験の合格祈願に参拝者が訪れる。雅子さんが祈願したのもズバリ、裁判の必勝と、夫をめぐる真実の解明だ。 夫の赤木俊夫さん(享年54)は財務省近畿財務局の職員だった。森友学園との国有地取引をめぐる公文書の改ざんをさせられ、それを苦にうつ病となって2018年3月7日、命を絶った。雅子さんは真実の解明をめざして去年3月、国などを相手に裁判を起こした。しかし、財務省は解明につながる証拠を出そうとしない。 そこで雅子さんは、真

    《森友公文書改ざん》「現代の“神武東征”めざす」赤木雅子さんが全国行脚する理由 | 文春オンライン
    mskn
    mskn 2021/07/31
    「もしも勉強したためかえって軽薄になり働くことをきらい、楽することを願い、棚からぼた餅式のことを考えるようになったならば、教育の本意に反し、村民の名誉を傷つけることになるばかりではないだろうか」[政治]
  • 検察審査会「不起訴不当」は安倍前首相も寝耳に水! 今度こそ逃すな、桜前夜祭問題で安倍がついた嘘、本人関与の証拠を徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    検察審査会「不起訴不当」は安倍前首相も寝耳に水! 今度こそ逃すな、桜前夜祭問題で安倍がついた嘘、人関与の証拠を徹底検証 「桜を見る会」前夜祭の費用の一部を負担した問題で安倍晋三・前首相を不起訴とした東京地検の決定について、検察審査会が「不起訴不当」という議決を出した。この議決を受けて東京地検が再捜査することになるが、「不起訴不当」の議決は司法担当記者にとっても意外だったようだ。 「議決が出たのは15日で、月内に発表があるだろうとはいわれていましたが、内容は完全秘密でしたから、こんな結果になっているとは、司法記者も想像していなかった。しかも、今回、検察審査会は、安倍氏が会計責任者の選任監督を怠った政治資金規正法違反容疑に加えて、前夜祭の費用負担が公職選挙法違反にあたると告発を受けた件も『不起訴不当』としたわけですから。秘書さえ政治資金規正法違反の略式起訴だけで、公職選挙法違反は不起訴だった

    検察審査会「不起訴不当」は安倍前首相も寝耳に水! 今度こそ逃すな、桜前夜祭問題で安倍がついた嘘、本人関与の証拠を徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mskn
    mskn 2021/07/31
    「予算委員会で、かつ偽証罪が問われる証人喚問として再度、追及されなければならない。こんな状態で「説明責任を果たした」などとほざくこと自体、国民は許してはいけないのだ。」