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  • 検察審査会「不起訴不当」は安倍前首相も寝耳に水! 今度こそ逃すな、桜前夜祭問題で安倍がついた嘘、本人関与の証拠を徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    検察審査会「不起訴不当」は安倍前首相も寝耳に水! 今度こそ逃すな、桜前夜祭問題で安倍がついた嘘、人関与の証拠を徹底検証 「桜を見る会」前夜祭の費用の一部を負担した問題で安倍晋三・前首相を不起訴とした東京地検の決定について、検察審査会が「不起訴不当」という議決を出した。この議決を受けて東京地検が再捜査することになるが、「不起訴不当」の議決は司法担当記者にとっても意外だったようだ。 「議決が出たのは15日で、月内に発表があるだろうとはいわれていましたが、内容は完全秘密でしたから、こんな結果になっているとは、司法記者も想像していなかった。しかも、今回、検察審査会は、安倍氏が会計責任者の選任監督を怠った政治資金規正法違反容疑に加えて、前夜祭の費用負担が公職選挙法違反にあたると告発を受けた件も『不起訴不当』としたわけですから。秘書さえ政治資金規正法違反の略式起訴だけで、公職選挙法違反は不起訴だった

    検察審査会「不起訴不当」は安倍前首相も寝耳に水! 今度こそ逃すな、桜前夜祭問題で安倍がついた嘘、本人関与の証拠を徹底検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mskn
    mskn 2021/07/31
    「予算委員会で、かつ偽証罪が問われる証人喚問として再度、追及されなければならない。こんな状態で「説明責任を果たした」などとほざくこと自体、国民は許してはいけないのだ。」
  • 河野太郎はまだ国民に謝罪していない! 新「謝ったら死ぬ病の男」がワクチン不足を隠すためについた嘘と”知の崩壊“発言を検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    河野太郎はまだ国民に謝罪していない! 新「謝ったら死ぬ病の男」がワクチン不足を隠すためについた嘘と”知の崩壊“発言を検証 菅政権が新型コロナの「切り札」だと喧伝してきたワクチンの供給減少で、接種予約を停止・制限する自治体が続出している。日経済新聞社が全国の主要都市など52自治体に予約状況を尋ね、回答を得た45自治体から回答を得たところ、大阪や神戸、千葉、北海道、仙台など7割の自治体が「予約を停止・制限」「停止・制限を予定」と回答。さらには、菅義偉首相がぶち上げた「11月末までに希望する国民への接種完了」についても、「11月末までに接種完了」とした自治体は3割にとどまったという。 こうして国の不手際がはっきりとしつつあるなか、ついにあの男が自治体に謝罪の言葉を口にした。ワクチン担当の河野太郎・行政改革相が、昨日おこなわれた全国知事会会長の飯泉嘉門・徳島県知事とのオンライン意見交換の場で「は

    河野太郎はまだ国民に謝罪していない! 新「謝ったら死ぬ病の男」がワクチン不足を隠すためについた嘘と”知の崩壊“発言を検証 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mskn
    mskn 2021/07/17
    「どうして供給が3分の1になることを知っていながら職域接種に踏み出したのか」「40〜50代の重症者が増えてきています。接種の優先順位を誤ったと考えていますか?」
  • 『報ステ』新キャスターに決まった大越健介に期待! NHK時代、安倍晋三と岩田明子記者の圧力で『NW9』キャスターを追われた過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『報ステ』新キャスターに決まった大越健介に期待! NHK時代、安倍晋三と岩田明子記者の圧力で『NW9』キャスターを追われた過去 6月30日にNHKを退局したキャスターの大越健介氏が、10月から『報道ステーション』(テレビ朝日)の新メインキャスターを務めること発表された。 『報ステ』といえば、この数年、安倍・菅政権とべったりのテレビ朝日上層部の意向で、政権の不正や失政をチェックする姿勢を持つコメンテーターやスタッフを次々外し、ほかの政権忖度番組と変わらない状況に陥りつつあったが、今回の大越キャスター就任の報を受け「これで少しマシになるかもしれない」と期待の声が上がっている。 というのも、大越キャスターは、安倍首相に敵視され、『ニュースウオッチ9』のキャスターを降ろされた経緯があるからだ。 ときはまさに『報道ステーション』が古賀茂明氏の「I am not ABE」発言をきっかけに、安倍政権の圧

    『報ステ』新キャスターに決まった大越健介に期待! NHK時代、安倍晋三と岩田明子記者の圧力で『NW9』キャスターを追われた過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2021/07/11
  • 田崎史郎が今さら証言! 安倍総理の側近が「悔しいけど玉川徹さんの言うとおり」「PCR検査しなきゃいけなかった」と言っていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    田崎史郎が今さら証言! 安倍総理の側近が「悔しいけど玉川徹さんの言うとおり」「PCR検査しなきゃいけなかった」と言っていた 新型コロナの第1波から約1年経って、政府がようやく基的対処方針に「無症状者に焦点を当てた幅広いPCR 検査の実施」と明記した。とはいえ、その件数は「1カ月間に1万件程度」としており、まだまだ十分とはいえない状況だ。 このように、わずかながらも政府が方針転換を図ろうとするなか、おなじみの“安倍・菅政権の代理人”である田崎史郎氏が、日16日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)でこんなことを言い出した。 「やっぱりPCR検査なんです」 「僕はいまでも覚えているのが昨年のクルーズ船のことがあったとき、PCR検査を300件しかやる能力がないという話だった。6月ごろでしたか、安倍政権時代の安倍総理の側近の人が『悔しいけれども、玉川さんの言うとおりだ』と。『PCR検

    田崎史郎が今さら証言! 安倍総理の側近が「悔しいけど玉川徹さんの言うとおり」「PCR検査しなきゃいけなかった」と言っていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2021/03/18
    “「政権を擁護するコメントばかり言う」と批判する人もいますが、「政権が何を考えているか」という事実を伝えているつもりです〉などと胸を張っていたが、だったら昨年6月のうちに言っておけよ。”
  • 検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書が 「安倍前首相秘書ら聴取 「桜」前夜祭 会費補填巡り 東京地検」──今朝、読売新聞にこんな衝撃的な見出しが躍った。安倍晋三後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭問題の告発状を受け、東京地検特捜部が安倍前首相の公設第1秘書らを任意で事情聴取をおこなっていた、と報じたのだ。 だが、当初はスクープしたのが読売新聞だったため、「検察は立件するつもりはないが、国民に向けて一応、捜査しているというポーズを見せるため、アリバイ的に読売にリークしただけではないか」という見方が強かった。 ところが、そのあと、検察側が予想以上に格的な捜査を進めており、決定的な証拠を握っていることが判明した。 というのも、NHKが昼のニュースでこの問題を後追い報道、そのなかで「桜を見る会」前夜祭をめぐり、会

    検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2020/11/24
    「今後の展開はマスコミや世論が安倍首相に対してきちんと批判の声をあげ、特捜部の捜査を後押しできるかどうかにかかっている」
  • 菅政権で「公費不倫出張」の和泉洋人首相補佐官が再任、“官邸官僚”のトップに! 虎の威を借る恫喝と行政の私物化が再び - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅政権で「公費不倫出張」の和泉洋人首相補佐官が再任、“官邸官僚”のトップに! 虎の威を借る恫喝と行政の私物化が再び 日、菅義偉・自民党新総裁が衆参両院の会議で第99代首相に指名され、菅内閣が発表された。しかし、その顔ぶれは麻生太郎財務相や萩生田光一文科相をはじめ安倍内閣から続投が8名、3名が横滑りという代わり映えのなさ。発足前から「居抜き内閣」「第三次安倍政権」と呼ばれる始末だが、こうした組閣の一方で注目すべき人事がある。それは安倍政権を象徴する「官邸官僚」たちの人事だ。 まず、安倍政権では「影の総理」と言われ、絶大な権力をふるってきた今井尚哉・首相補佐官兼秘書官は、菅政権では内閣参与に。他方、菅氏の最側近である和泉洋人首相補佐官はそのまま再任し、さらに元エリート警察官僚である杉田和博官房副長官と、内閣情報室(内調)のトップから国家安全保障局局長に登り詰めた北村滋氏も再任となった。 安

    菅政権で「公費不倫出張」の和泉洋人首相補佐官が再任、“官邸官僚”のトップに! 虎の威を借る恫喝と行政の私物化が再び - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2020/09/17
    「今回の人事で今井氏の影響力が削がれたとしてもそれはたんに今井氏から和泉氏に首が挿げ替わったにすぎない。これからは、菅−和泉首相補佐官体制によって、より強く官僚を支配下に置いた「恐怖政治」がはじまる」
  • 「Go Toキャンペーン」1兆7千億円に非難殺到、星浩も「正気か」! 一方、官邸は異常な楽観論、田崎史郎も「夏の観光に間に合うようコロナが収束」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    Go Toキャンペーン」1兆7千億円に非難殺到、星浩も「正気か」! 一方、官邸は異常な楽観論、田崎史郎も「夏の観光に間に合うようコロナが収束」 安倍首相が打ち出した「アベノマスク」にカビが付着するなどの不良品が見つかっていたことが報道によってあきらかになり、昨日22日、厚労省もその事実を認めた。ネット上では「アベノマスク」ならぬ「カビノマスク」などと呼ばれはじめているが、安倍政権は全戸配布の計画を撤回することなく、布マスク配布に446億円もの血税を注ぐという。 だが、「税金の使い道」として批判が高まっているのは、アベノマスクだけではない。 昨日22日放送の『news23』(TBS)では、安倍首相が時間を浪費してまとめた緊急経済対策の中身に疑義を呈した。その最たる例として挙げられたのが、「Go To キャンペーン」予算だ。 サイトでも以前すでに取り上げたが、あらためておさらいすると、この

    「Go Toキャンペーン」1兆7千億円に非難殺到、星浩も「正気か」! 一方、官邸は異常な楽観論、田崎史郎も「夏の観光に間に合うようコロナが収束」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2020/04/26
    “「言ってみれば、いま火事が燃え盛っているのに、火事が収まったあとの宴会の話をしているようなもの」「こういうお金があるんだったら、医療とか(国民への)手当・給付に回すべき」”
  • 近畿財務局職員・赤木さんの遺書と手記に、映画『新聞記者』の出演女優が…自殺した官僚の妻を演じた西田尚美が「涙が出ました」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    近畿財務局職員・赤木さんの遺書と手記に、映画『新聞記者』の出演女優が…自殺した官僚のを演じた西田尚美が「涙が出ました」 財務省の近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書と手記が広く国民に読まれ、大きな衝撃を与えている。掲載された「週刊文春」(文藝春秋)は即日完売、普段は政権批判につながるような話題を取り上げようとしないワイドショーもこぞって、この問題を報道した。 それは、遺書と手記に、森友・公文書改ざんをめぐり、佐川宣寿理財局長の指示があったという決定的な証言や、財務省の卑劣な圧力の詳細が綴られていたことはもちろんだが、改ざんに抵抗する赤木さんが責任を押し付けられて自殺に追い込まれていく苦悩がリアルに伝わったからだろう。 実際、SNSを見ても、ふだん政治的な問題にあまりコミットしていない人たちがこの自殺に衝撃を受け、積極的にコメントしている。 そして、芸能人やアーティストのなかからも声はあがっ

    近畿財務局職員・赤木さんの遺書と手記に、映画『新聞記者』の出演女優が…自殺した官僚の妻を演じた西田尚美が「涙が出ました」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2020/03/22
  • 安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も 快挙と言っていいだろう。安倍政権を批判した映画『新聞記者』が、日発表された第43回アカデミー賞で、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、さらに最優秀作品賞を受賞した。 主人公の女性記者を演じたシム・ウンギョンが、最優秀主演女優賞。受賞を予想していなかったと号泣しながら、共演者たちへの感謝を述べた。 もうひとりの主人公・内閣情報調査室ではたらくエリート官僚を演じた松坂桃李も、最優秀主演男優賞を受賞。これほど踏み込んだ作品のオファーを受けた理由を問われ「純粋にこの作品の根底に、いろんな情報があるなかで、自分の目で自分の判断でちゃんと意思を持とうよっていうメッセージ性がしっかりと込められているなと思ったので」と答えた。 さらに最優秀主演男優賞受賞が決まると、松坂は『新聞記者』が世に

    安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2020/03/07
  • 維新勝利で橋下徹が傲慢発言連発!「都構想に反対した年配の人がどんどん死んじゃった」「朝日新聞はアンポンタン」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    維新勝利で橋下徹が傲慢発言連発!「都構想に反対した年配の人がどんどん死んじゃった」「朝日新聞はアンポンタン」 7日に投開票された大阪W首長選。周知の通り、大阪府知事前職の大阪維新の会・松井一郎と大阪市長前職の吉村洋文が、それぞれ知事・市長の立場を入れ替えて出馬、自民・公明らが推薦した候補者を圧倒して当選した。 維新は同日の府議選でも過半数を獲得し、市議選では過半数にこそギリギリ届かなかったが議席を伸ばした。“大阪限定の維新人気”の衰えのなさを示した形だが、その“生みの親”である橋下徹氏は、生出演した昨日8日の『とくダネ!』(フジテレビ)で、今回の選挙結果を平然とこう分析したのである。 「(大阪都構想に)反対していた年配の人がどんどん死んじゃったんですよ」 これは、コメンテーターの作家・橋口いくよが、2015年の住民投票で都構想が否定された事実を指摘し「今回、年配の方が反対したのかそれとも若

    維新勝利で橋下徹が傲慢発言連発!「都構想に反対した年配の人がどんどん死んじゃった」「朝日新聞はアンポンタン」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2019/04/10
    昔と変わっていない。
  • 塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない! 安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない! 安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑 安倍政権の政治がいかに腐りきっているか。そのことが現役副大臣の発言によって明らかになった。1日に北九州市でおこなわれた集会で、自民党・麻生派所属の塚田一郎・国土交通副大臣が「総理とか副総理が言えないので、私が忖度した」と発言した問題だ。 塚田国交副大臣が公の場で「暴露」したのは、北九州市と山口県下関市を結ぶ「下関北九州道路」について。下関北九州道路は2008年の福田康夫政権時に調査が中止されたが、第二次安倍政権で復活。2017年度からは自治体予算と国の補助で調査を再開させ、2019年度からは国の直轄事業として国が調査費を全額負担することになり、4000万円が計上されている。 総事業費が2000~2700億円もかかると試算されている一方、その必要性や採算がとれないのではと疑問視され

    塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない! 安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2019/04/04
  • 安倍首相が統計不正追及に「だから何だってんだ!」と逆ギレ野次! 「私が国家」とまた独裁発言もポロリ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「不適切な取り扱いや事実と異なる虚偽の説明をした」ことを認めつつ、「隠蔽は積極的に隠すこと」という“独自要件”によって「組織的隠蔽はない」とした特別監察委員会の追加報告書が、昨日公表された。この報告書では、やはりと言うべきか、肝心の官邸の関与については調査がおこなわれずじまい。再び「お手盛りだ」と批判が起こっている。 いい加減な報告書の内容からは、さっさと統計不正問題の追及から逃げたいという安倍首相の音が透けて見えるようだが、きょうの衆院予算委員会では、またも安倍首相が付け上がった姿勢を見せた。 それは、2018年1月からの「毎月勤労統計」調査において産業構造や労働者数などの変化を統計に反映させるための「ベンチマーク更新」でさかのぼり補正をおこなわなかった問題について立憲民主党の長昭議員が追及をおこなっていた際のこと。この「ベンチマーク更新」にともなう補正を廃止したことは、2018年の

    安倍首相が統計不正追及に「だから何だってんだ!」と逆ギレ野次! 「私が国家」とまた独裁発言もポロリ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2019/03/01
    資質が問われている。
  • 本土メディアの沖縄県民投票無視がヒドい! 読売は1面トップから外し「広がり欠く」「影響は限定的」と無理やり矮小化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    土メディアの沖縄県民投票無視がヒドい! 読売は1面トップから外し「広がり欠く」「影響は限定的」と無理やり矮小化 辺野古の新基地建設をめぐる県民投票から一夜明けた。驚いたのは“土メディア”の報道姿勢だ。周知の通り投票者の7割以上、沖縄の全有権者でみても約4分の1が「反対」を投じ、明確に「辺野古に基地はいらない」と意思を示したにもかかわらず、“土”のメディアはその民意を矮小化しまくっている。 たとえば、日の情報番組やワイドショーでは、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』こそスタジオトークを交えて報じたものの、『とくダネ!』(フジテレビ)、『ひるおび!』(TBS)はごくわずかストレートニュースで触れただけ。『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)や『直撃LIVE!グッディ』(フジテレビ)は一秒も沖縄県民投票の結果を報じなかった。ちなみに、『グッディ』に至っては、例の南青山の児童相談所問

    本土メディアの沖縄県民投票無視がヒドい! 読売は1面トップから外し「広がり欠く」「影響は限定的」と無理やり矮小化 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2019/02/26
  • 北方領土の日、安倍首相の挨拶や政府広報から「日本固有の領土」の主張が消えた! ロシアに屈し交渉失敗を隠す卑劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    北方領土の日、安倍首相の挨拶や政府広報から「日固有の領土」の主張が消えた! ロシアに屈し交渉失敗を隠す卑劣 きょう2月7日は、1980年代に政府が「北方領土の日」と定めた日だ。内閣府によれば〈1855年のこの日に、日魯通好条約が調印されたことにちなみ、北方領土返還要求運動の全国的な盛り上がりを図るために設定されました〉(ホームページより)という。毎年、この日になると政府が新聞各紙に広報広告を打ち、各地で返還を求める決起集会が行われるなどしている。 ところが、今年の「北方領土の日」は例年と様子が違うのだ。 たとえば政府広報。昨年2月7日の新聞各紙の一面には、〈北方領土は日固有の領土です〉などと書かれた広告が一斉に貼り出されたのだが、今年の朝刊を見てみると、政府広報からその「日固有の領土」との文言が忽然と姿を消していたのである。 各地で開かれている集会でも“異変”が起きた。元島民らが参加

    北方領土の日、安倍首相の挨拶や政府広報から「日本固有の領土」の主張が消えた! ロシアに屈し交渉失敗を隠す卑劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2019/02/08
    歴史認識がどんどん後退して、もう不可逆な状態。
  • 『zero』有働由美子はニュース感覚“ゼロ”? 沖縄県知事選をスルー、安倍改造内閣を「適材適所」と忖度フォロー - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『zero』有働由美子はニュース感覚“ゼロ”? 沖縄県知事選をスルー、安倍改造内閣を「適材適所」と忖度フォロー これが「有働由美子というジャーナリスト」の答えなのか。10月1日から有働由美子の新MCでリニューアルした『NEWS ZERO』改め『news zero』(日テレビ)。有働といえば、今年3月、NHKでは珍しくリベラルな論調だった『あさイチ』を降板、退社してフリーに。フジテレビテレビ朝日からも熱烈なオファーがあったとされるなか、結果的に有働が新天地に選んだのは日テレの『news zero』で、人が退社時に「ジャーナリスト」として活動するとコメントしたこともあり、その仕事に注目が集まっていた。 しかし、蓋を開けてみると、どうだったか。画面に映し出されたのは「ジャーナリスト」とは程遠い姿。たとえばリニューアル初回の1日の放送では、前日9月31日に投開票だった沖縄知事選に、なんと、最

    『zero』有働由美子はニュース感覚“ゼロ”? 沖縄県知事選をスルー、安倍改造内閣を「適材適所」と忖度フォロー - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mskn
    mskn 2018/10/03
  • 森友・改ざん問題は終わってない! 近畿財務局元職員らが実名・顔出しで告発「佐川さん、嘘ついたらあかん」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    森友・改ざん問題は終わってない! 近畿財務局元職員らが実名・顔出しで告発「佐川さん、嘘ついたらあかん」 自民党総裁3選を決め、さっそく「憲法改正に挑戦」と宣言した安倍首相。しかし、読売新聞の世論調査では、総裁選の安倍氏と石破氏の得票について「石破さんがもっと多い方がよかった」と回答した人は49%にものぼった一方、「安倍さんがもっと多い方がよかった」と回答したのはたったの6%。安倍首相への不信感が高まっていることを印象付ける結果となった。 こうした不信の高まりには、森友文書改ざん問題や加計学園問題が影響していることは間違いない。安倍首相は総裁選における日記者クラブ討論会で、総選挙をもち出して「国民のみなさまの審判を仰いだところ」などと強弁したが、言うまでもなく公文書改ざんが発覚したのは、今年の話だ。 だが、大手メディアはこの“未解決事件”を追いかけることもなく、安倍首相同様、まるで問題が「

    森友・改ざん問題は終わってない! 近畿財務局元職員らが実名・顔出しで告発「佐川さん、嘘ついたらあかん」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2018/09/27
    「今後おそらく、公文書は改ざんしないと私は思います。しかし、つくるときの公文書そのものが、嘘の公文書をつくることになるでしょう」
  • 総裁選で地方議員に圧力の安倍首相側近は西村康稔官房副長官! 官僚からもブーイングの恫喝体質 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党総裁選で対抗馬の石破茂・元幹事長への嫌がらせを連発している安倍陣営だが、党員にあからさまな圧力をかけていた内情が暴露された。 〈元々私は2012年の総裁選では安倍選対で闘った経緯もあり、今回の総裁選も安倍総理を応援していました。 しかし、官邸の幹部でもある、とある国会議員から、露骨な恫喝、脅迫を私達地方議員が受けており、最早地方議員の人格否定ともいえる状態になったため、私達神戸市議、兵庫県議有志は、石破 茂候補を応援する決意を固めました。〉 自身のFacebookでこう投稿したのは、自民党所属の岡田裕二・神戸市議。朝日新聞の取材に応じた岡田市議の説明によると、11日におこなわれた石破氏の街頭活動に同じ自民党の兵庫県議から誘われていた岡田市議に対して〈地元の国会議員〉から連絡があった。そして、この地元の国会議員は、〈官邸幹部〉から電話で「参加すれば将来に差し障る」などと言われたのだとい

    総裁選で地方議員に圧力の安倍首相側近は西村康稔官房副長官! 官僚からもブーイングの恫喝体質 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    mskn 2018/09/13
  • 安倍政権の世論調査「国民の7割以上が生活に満足」っておかしくないか? 佐藤健も古市憲寿との対談で疑問を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権の世論調査「国民の7割以上が生活に満足」っておかしくないか? 佐藤健も古市憲寿との対談で疑問を 内閣府が先月24日に公表した「国民生活に関する世論調査」のデータに疑問の声が高まっている。すでにマスコミが盛んに報じているが、この調査において、現在の生活に満足していると答えた人が、全体の74.7%と過去最高を記録したというのだ。 アベノミクスなるまやかしの経済政策の効果を庶民は一向に感じられず、格差が広がり、また安倍政権による公文書改ざんや“お友だち優遇”に政治・行政への不信感がつのるなか、国民の7割以上が「現在の生活に満足」と思っているとの数字は、直感的に理解に苦しむ。 そんなことから、この調査に懐疑的な声がネット上を中心に広がっているのだが、実際、内閣府がホームページで公開している調査結果に目を通してみたところ、たしかにここ数年、同調査で生活の満足度が微増しているのは事実だが、首を

    安倍政権の世論調査「国民の7割以上が生活に満足」っておかしくないか? 佐藤健も古市憲寿との対談で疑問を - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mskn
    mskn 2018/09/04
    印象操作?
  • 経産省「発言記録残すな」文書の背景に安倍官邸の意向! やっぱり安倍首相にモリカケの反省は一切なかった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「反省すべきは真摯に反省する」「公文書管理の適正を確保するため、必要な見直しを政府をあげて徹底的に実施する」という安倍首相の掛け声は、やっぱり嘘だった──。政府は今年4月に行政文書の管理に関するガイドラインを改正したが、経産省ではそれに合わせ、政治家をはじめ省内外の人物との打ち合わせの記録を「個別の発言まで記録する必要はない」などと指示するなど、“議事録は不要”とする内部文書を作成していたことを、きょうの毎日新聞朝刊がスクープしたのだ。 記事によれば、この内部文書は「公文書管理について」と題されたA4判6ページのもので、日付けは今年の3月27日。改正ガイドラインでは、〈政策立案や事務及び事業の実施の方針等に影響を及ぼす打合せ等の記録については、文書を作成するものとする〉と定められているが、それについて経産省の内部文書では「『いつ、誰と、何の打ち合わせ』(をした)かが分かればよく、議事録のよ

    経産省「発言記録残すな」文書の背景に安倍官邸の意向! やっぱり安倍首相にモリカケの反省は一切なかった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mskn
    mskn 2018/08/31
  • 安室奈美恵にまで「反日」攻撃! 翁長雄志沖縄県知事を讃える声を封じ込める安倍応援団とネトウヨの愚劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    8月8日に亡くなった翁長雄志沖縄県知事の姿勢に、追悼と感銘の声が広がっている。日11日に那覇市で行われた辺野古新基地反対集会にも7万人もの人が集まり、基地をつくらせないという意思をあらためて示すとともに翁長知事を追悼した。安倍政権による執拗な嫌がらせや報復にも屈せず、最後の最後まで、病魔を押して「辺野古に新基地はつくらせない」という公約を守ろうとしたその姿は、党派や政治性を超えて、心を打つものだった。 ただ、驚いたのは、翁長知事の訃報に、芸能人までがきちんとした追悼のコメントを出したことだ。安倍政権による分断政策によって、ネットでは、翁長知事を少しでも評価しようものなら、たちまち安倍応援団やネトウヨから「反日」と攻撃され、炎上させられる状態になっている。ところが、何人かの芸能人はそれでも、ただの「お悔み」以上の、翁長知事の姿勢や功績を讃えるコメントを積極的に出した。 たとえば、そのひとり

    安室奈美恵にまで「反日」攻撃! 翁長雄志沖縄県知事を讃える声を封じ込める安倍応援団とネトウヨの愚劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mskn
    mskn 2018/08/19
    「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」