Mobile World Congress 2012:“待ったなし”のトラフィック対策、Ericssonの提案は スマートフォンの普及でトラフィックが急増し、モバイルネットワークが危機にさらされている。通信インフラ大手のEricssonブースでも、トラフィック対策のためのソリューションが注目を集めていた。 スマートフォンやタブレットに加え、車や家電などの身近な製品が次々とネットワークにつながっていく未来像を示すEricsson。そんなEricssonがMobile World Congress 2012で披露したのは、来たるネットワーク社会で快適かつ安定したモバイルネットワークの運用を実現する技術の数々だ。 中でも注目を集めたのは、通信キャリアが“待ったなし”の対応を迫られているトラフィック対策向けの製品だ。Ericssonブースでは、複雑化するネットワーク制御をいかに効率よく運用するか、
インフラはKDDIが提供:ローソン、無料の無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」を全国9000店舗で提供 “マチのほっとステーション”から“マチの情報ステーション”へ――。ローソンはKDDIと事業提供し、スマホユーザー向けに無線LANサービスを提供する。Ponta会員なら、「けいおん!」などの独自コンテンツも入手できる。 ローソンとKDDIは2月29日、スマートフォンの普及に対応した共同事業についての業務提携に合意したことを発表した。 KDDIは1月末から、一部のローソン店舗に公衆無線LANサービスの「au Wi-Fi SPOT」を設置してトライアルサービスを提供してきたが、3月1日からは全国47都道府県の約9000店に拡大する。 一方ローソンは、3月末から独自の無線LANサービス「LAWSON Wi-Fi」を開始する。スタート時は約6000の店舗が対応し、4月末までに全9000店
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