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ブックマーク / ferret-plus.com (3)

  • こんなことまでできる!AI(人工知能)を体感できるWebサービス9選

    *AI(人工知能)*という言葉を、昨今よく耳にします。 人工的にコンピュータ上などで人間と同様の(あるいはそれ以上の)知能を実現させようという技術で、現在ではさまざまな場面でAIが活用されています。 AIを活用したパーソナルアシスタントやチャットボットも急速に普及しているので、毎日AIに触れている人も多いかもしれません。 *「Hey Siri」「OK Google」*などの言葉でWebにつないでくれるパーソナルアシスタントだけでなく、様々なモノがインターネットと接続するIoTは、これからますます当たり前になってきます。 しかし、*「AI」「ディープラーニング」「機械学習」*などの言葉を聞くと、少し難しいイメージを思い浮かぶ人もいるのではないでしょうか。 しかし、パーソナルアシスタントが私たちの生活の一部として溶け込んでいるように、AIを体感できるWebサービスは次第に増えてきています。 今

    こんなことまでできる!AI(人工知能)を体感できるWebサービス9選
    mskn
    mskn 2017/07/13
  • 国の統計を自由にグラフ化!総務省の「統計ダッシュボード」を使いこなそう

    マーケターのみなさんにとって人口や地域ごとの住宅着工数のような社会のデータを調査する機会は多いでしょう。 しかし、自分でデータを探し、Excelに落とし込んでグラフを作成する作業は手間がかかります。「明日の会議のために急にデータが必要になった」という切羽詰まった状況を経験したことがある人もいるかもしれません。 そんな方にとって必見なのが、2017年5月に総務省が公開した*『統計ダッシュボード』*です。 今回は、統計ダッシュボードの使い方を解説します。 統計ダッシュボードは国勢調査や経済センサスで得ている5,000ものデータをもとに構成されており、知りたい項目を選択するだけで自由にグラフを作成できます。 商用利用も可能なので、社内資料だけでなく、顧客向けの資料でも活用できるでしょう。 参考: [「統計ダッシュボード」の提供開始|総務省] (http://www.soumu.go.jp/men

    国の統計を自由にグラフ化!総務省の「統計ダッシュボード」を使いこなそう
  • 2015年グッドデザイン賞からWebサービス12選・アプリ16選

    2015年9月29日、2015年のグッドデザイン賞が発表されました。 今年は審査対象数が3,658件、受賞件数が1,337件(受賞企業数909社)という結果でした。 今回はその中から、国内企業が提供しているWebサービスとアプリケーションの受賞内容を紹介します。 これからWebサービスやアプリケーションの企画開発を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 利用料金等に関しては、執筆時(2015年9月30日)時点の情報です。 グッドデザイン賞とは グッドデザイン賞とは、1957年に創設された、日で唯一の総合的なデザインの評価や推奨の制度です。 公益財団法人日デザイン振興会が主催しています。 「よいデザイン」を選び、推奨することで社会生活をより豊かなものにしていくことを目的としています。 あらゆる領域を対象としていて、受賞数は毎年約1200件にものぼります。 グッドデザイン賞を受賞した

    2015年グッドデザイン賞からWebサービス12選・アプリ16選
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