タグ

DDDに関するmslGtのブックマーク (7)

  • Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering

    みなさん、こんにちは。グリーのかとじゅん(@j5ik2o)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2013 の 18日目の記事です。よろしくお願いします。 私がグリーに入社してやっていることは、プログラミング言語 Scalaとドメイン駆動設計(以下、DDD)の布教活動です。布教活動といっても宣伝するだけでは具体性に欠けるので、実際に開発チームに入ってScalaやDDDの技術支援を行っています。エントリでは、Scalaを用いたDDDの設計と実装をどのように行っているかを、DDDを知らない人でもできるだけわかりやすく説明したいと思います(Scalaわかっていると読みやすいですが、あんまり複雑なコードは出てこないのでなんとなく読めるのではないかと思います)。なお、DDDの実践例は他にもあります。一例だと思って読んでいただければ幸いです(先日のSNSチームでのドメイン駆

    Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering
    mslGt
    mslGt 2020/06/09
  • 【勉強会メモ】関西Javaエンジニアの会(関ジャバ) '17 10月度 - radioc@?

    kanjava.connpass.com 日時:2017/10/21(土) 13:30 〜 17:30 場所:エムオーテックス新大阪ビル 2F 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 今回のテーマは「現場で役立つシステム設計の原則」の著者である増田さんをゲストに迎えてのDDD特集。関ジャバですがScalaの話が多くてJavaの話は少なめ。Scala Kansai Summitのトートバッグを頂きました。 以前投稿済みだが「現場で役立つシステム設計の原則」は読んだものの、「理想はそうだがうまくいくのか?」という懐疑的な思いも若干あったが、パネルディスカッションを聞いてみると結局のところ、理論も大事だがどれだけ

    【勉強会メモ】関西Javaエンジニアの会(関ジャバ) '17 10月度 - radioc@?
  • scala-on-ddd

    「2017/9/9 Scala関西Summit 2017」、「2017/10/21 関ジャバ'17 10月度」 、「2018/3/18 Scala Matsuri 2018」でお話した、実践ScalaでDDD の発表資料です。 (English version -> https://speakerdeck.com/crossroad0201/practice-ddd-with-scala-en ) サンプルコードもあわせて参照してください。 https://github.com/crossroad0201/ddd-on-scala 目次 1.DDDとは - DDD - DDDのコンポーネント 2.ScalaとDDD 3.Scala実装スタイル 4.アーキテクチャ - レイヤ構成 - エラー処理 5.コンポーネントの実装 - アプリケーションサービス - エンティティ - バリューオブジェク

    scala-on-ddd
  • DDDが難しいって話なんじゃけど... - 個人事業主になったので真面目にアウトプットしてみるブログ

    DDDの入門でつまづくって話 なんか思う事があったのだ書いた。 DDDのサンプルコードのリンク集だとおもってみてもらうのがいいかも。— ぷなつしー@サイドPJもやる個人事業主 (@Pooh3Mobi) 2017年9月24日 DIが前提で難しいん? ヘキサゴナルアーキテクチャみたいなものを使うとDIPの概念とDIの導入の検討が必要になるという話で、DDDの思想には関係ない。 それでもDIが知りたい場合は次の項へ。DDDの話のみでいいなら飛ばしてね。 それでDIってなんなん? DI自体は単純に依存関係をJavaのインターフェイスみたいなもので、実装と抽象を分離するって話。 たとえばサーバー側がまだ用意できてないみたいな状況でもMockクラスで置き換え可能にしておいて、Stubなデータを返す実装で簡単な通信回りの単体テストができるようにしたいとか,Javaのクラスベースで実装の置き換えを可能にし

    DDDが難しいって話なんじゃけど... - 個人事業主になったので真面目にアウトプットしてみるブログ
  • 普段使いのDDD

    #KanJavaPartyA2

    普段使いのDDD
  • Functional and Reactive Domain Modeling 各章まとめ - Qiita

    Functional and Reactive Domain Modelingとは、ドメイン駆動設計(DDD)の関数型プログラミング(FP)とリアクティブプログラミング(RP)によるアプローチを書いた 1. 関数型ドメインモデリング:イントロダクション 変更可能なステートを避ける - 変更可能なステートは管理が難しく、非決定性につながる 参照透過性 - FPは、参照透過なモデルコンポーネントを設計する能力を提供する。モデルの振る舞いが純粋関数で構築されていることで合成性を得られ、小さな関数から大きな関数を作ることができる 自律的成長 - 関数型の設計と思考で、モデルは自律的に成長する。純粋性故にモデルは数学的に扱うことができ、推論ができる コアドメインに集中する - DDDの原則を使用してモデルを構築すると、リポジトリやファクトリといったパターンに基づいて編成されたエンティティや値オブジ

    Functional and Reactive Domain Modeling 各章まとめ - Qiita
    mslGt
    mslGt 2017/02/08
  • 混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌

    社内でサービスがよくわからないという話になったので、考察を少しまとめておきます。 過去のエントリでも以下のように触れましたが、もう少しかみ砕いてみよう。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメインの知識を表している振る舞いです。これはのちほど詳しく説明します。 まぁこのあたりは具体例がないと理解しがたいですが、レイヤーの違いによって責務が異なるという感じです。DDDのサービスの章では、サービスには、アプリケーション層、ドメイン層、インフラストラクチャ層と、複数のレイヤーに存在すると言及されていま

    混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌
  • 1