タグ

mslGtのブックマーク (1,347)

  • ASP.NET Identityカスタマイズに挑戦 - かずきのBlog@hatena

    ASP.NETの新しい認証に興味津々だったので、ちょっと遊んでみました。 デフォルトで提供されてるEntity Frameworkを使用したものやGoogleやMSアカウントなどを使ったものは無視して、自前で用意した認証情報でログインできるところまでやってみました。 プロジェクトの作成と参照の追加 空のASP.NETアプリケーションを作成して、以下の参照をNuGetから追加します。 Microsoft.Owin.Host.SystemWeb OwinをIISで有効にするために必要みたい。(これが無くてOwinのStartupが動かない…!ってはまった) Microsoft.AspNet.Identity.Owin 認証に必要なライブラリをごそっとひっぱってくるために追加。 認証に必要な初期化コードの追加 空で認証もなんもなしの状態のASP.NETアプリケーションで作ったので、認証に必要な初

    ASP.NET Identityカスタマイズに挑戦 - かずきのBlog@hatena
  • Unityで画面のスクリーンショットを撮る(Application.CaptureScreenshotじゃない方法) - Qiita

    最近リリースしたアプリ(チャリで来た。カメラ)で、画面のスクリーンショットを Application.CaptureScreenshot で取得してさらにその画像を加工する、ということを行ったのだが、もっと簡単な方法があったよ・・・(T_T) Unityでスクリーンショットを撮る方法 一番オーソドックスな方法。ファイル名を指定するだけでスクリーンショットをファイルに保存する。 実際アプリで使ってみたけど、意外と使いづらい。 パスではなくファイル名指定なので保存箇所が Application.persistentdatapath 1択 「ファイルに保存される」「保存終了時のコールバックがない」ので、完成した画像をすぐに使いたい場合は待ち処理を組む必要がある Render Texture リアルタイムに更新可能なTexture「Render Texture」をTexture2Dとして取得する方

    Unityで画面のスクリーンショットを撮る(Application.CaptureScreenshotじゃない方法) - Qiita
    mslGt
    mslGt 2019/02/22
  • UnityWebRequestでファイルをダウンロードして保存する

    WWWに代わるAPIとしてUnityWebRequestがUnity5.4から正式に使えるようになったのでファイルをダウンロードして保存する処理を作ってみる。 従来の問題点 WWWを使ってファイルをダウンロードして保存しようとした場合、ダウンロードが完了してからWWW.bytesのデータをファイルとして保存する。WWW.bytesにアクセスするとMonoメモリ上にダウンロードしたデータがまるごと確保されてしまい、大きなファイルをダウンロードしようとしたときに一気にMonoのピークが上がってしまう。 特にモバイル系だとメモリが厳しいのでファイルのダウンロード後にゲームを続けるとすぐに落ちてしまう事態に陥る。 DownloadHandlerScript UnityWebRequestではダウンロードの挙動をdownloadHandlerで変えることができる。 DownloadHandlerSc

    UnityWebRequestでファイルをダウンロードして保存する
    mslGt
    mslGt 2019/02/01
    FileDownloadHandler に渡すpath はダウンロード後のファイルパス(ディレクトリではなく)
  • Async/Await - Best Practices in Asynchronous Programming

    Avoid Async Void There are three possible return types for async methods: Task, Task<T> and void, but the natural return types for async methods are just Task and Task<T>. When converting from synchronous to asynchronous code, any method returning a type T becomes an async method returning Task<T>, and any method returning void becomes an async method returning Task. The following code snippet ill

    Async/Await - Best Practices in Asynchronous Programming
    mslGt
    mslGt 2019/01/29
  • Browse code samples

    mslGt
    mslGt 2019/01/27
  • C# 並行・並列プログラミング パターン集

    Task, Parallel, PLINQの使い方集。ついでに.NETの非同期API歴史。 Task Taskの使い方 同期コードをTaskを使って非同期コードにする 同期バージョン(ボタンを押した後ダウンロードが終わるまで画面が固まる) private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { WebClient wc = new WebClient(); var html = wc.DownloadString("http://www.google.co.jp/"); textBox1.Text = html; } private async void button1_Click(object sender, EventArgs e) { WebClient wc = new WebClient(); var html = aw

    C# 並行・並列プログラミング パターン集
    mslGt
    mslGt 2019/01/27
  • .NET での並列プログラミング: ドキュメントのガイド

    多くのパーソナル コンピューターとワークステーションには、複数スレッドの同時実行を可能にする複数の CPU コアがあります。 ハードウェアを活用するには、コードを並列化して複数のプロセッサに負荷を分散します。 以前は、並列化には低水準のスレッドおよびロックの操作が必要でした。 Visual Studio と .NET では、ランタイム、クラス ライブラリの型、および診断ツールを提供することで、並列プログラミングのサポートを強化しています。 .NET Framework 4 に導入されたこれらの機能によって、並行開発が簡略化されます。 スレッドやスレッド プールを直接操作することなく、効率的で詳細な、拡張性のある並列コードを自然な表現方法で記述できるようになります。 .NET の並列プログラミング アーキテクチャの高度な概要を次の図に示します。 関連トピック テクノロジ 説明

    .NET での並列プログラミング: ドキュメントのガイド
    mslGt
    mslGt 2019/01/27
  • HoloLens 用の Body-Locked な UI を作ってみた - 凹みTips

    はじめに ホーム画面の UI の用に、ある程度の遊びとディレイを持って視界に追従してくる Body-Locked な UI を実現したい時のために、HoloToolkit-Unity には Tagalong というコンポーネントが用意されているのですが、その挙動が自分のイメージとちょっと違ったので自作してみました。 デモ コード github.com Scripts/BodyLockes.cs をダウンロードして適当なオブジェクトにアタッチしてください。 Body-Locked そもそも、Body-Locked とはなんぞや、から見ていきましょう。先日の HoloLens Meetup vol.2 で高橋 忍さんが話されていた分類が分かりやすかったので紹介します。 HoloLens でのオブジェクトの配置は大きく 3 種類にわけられ、Body-Locked はその内の一つという位置づけです

    HoloLens 用の Body-Locked な UI を作ってみた - 凹みTips
  • 【HoloLens】Unityでスタートメニューみたいな追従するUIを作る - 気ままにI/O

    HoloLensの機能を確認するためのUnityプロジェクトを作り始めました。 github.com いろいろな機能を確認できるように、 Launcherシーンを用意して確認できる項目をリスト表示 リストから項目を選択して各機能のシーンに遷移 という構成にしました。 こんなかんじです。 youtu.be エミュレーターなので分かりにくいですが、HoloLensのスタートメニューのような自分に追従するUI表示にしています。 UnityUIシステムとHoloToolkitの機能を利用してこの追従UIを作ったので、その実装方法を書きます。 通常のHoloLens開発で必要な項目については書いてないところもあるので、そのあたりはHoloLensのドキュメントなどご覧いただければと思います。 まだいろいろ試行錯誤している段階なので最適な方法ではないかもしれませんが、とりあえず今のところこんなかんじ

    【HoloLens】Unityでスタートメニューみたいな追従するUIを作る - 気ままにI/O
  • 非同期メソッド入門 (7) - 内部実装を覗く - xin9le.net

    非同期メソッドはまるで魔法のようです。非同期処理が同期処理とほとんど同じ書き方ができるなんて、もはや革命です。「今まで非同期処理のコーディングに充ててきた時間をすべて返してほしい」とさえ言いたくなるくらいです。けれどそんな素敵な非同期メソッドも、何かカラクリがあってこのような機能になっているはずです。今回はこれを少し紐解いてみましょう。 アプローチ 調査するにもキッカケが何もないとアレなので、以下のような仮定を立てて話を進めます。 async/awaitは何かの糖衣構文で、実際はコンパイラがもっと複雑な形に変換している exeやdllには変換後の形で格納されている C#/VB.NETなどの.NET Framework上で動作する言語は、コンパイルすると中間言語(IL)という形に変換されexeやdllに格納されます。(都合の良いことに)世の中にはexeやdllからILを取り出し、逆コンパイル

    非同期メソッド入門 (7) - 内部実装を覗く - xin9le.net
    mslGt
    mslGt 2019/01/25
  • 【Hololens】Mixed Reality Toolkitを使う【AirTap】 - Qiita

    環境 Windows 10 Unity 2017.1.0p4 2017.2でビルドがうまく行かなかったため、今回は2017.1を使用しております。 準備 ダウンロード Unity向けMixedRealityToolKitダウンロード先: https://github.com/Microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/releases インポート Assets > Import Package > Custom Package ダウンロードしたパッケージをインポートする Unityの設定 自動設定 MixedRealityToolkitをインポートするとUnityのメニューに「Mixed Reality Toolkit」が追加される。 設定したい項目を選ぶと以下のような画面が出るので、必要な箇所にチェックを入れ、Applyをクリック。 今回は初期の状態で実行。

    【Hololens】Mixed Reality Toolkitを使う【AirTap】 - Qiita
  • 一挙大公開 - Kotlinから.NETまで JetBrains Night 2018 | Post Blog

    IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Education & Research J

    一挙大公開 - Kotlinから.NETまで JetBrains Night 2018 | Post Blog
  • プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog

    あけましておめでとうございます!今年もブログをよろしくお願い致しやす🙏 さて、私はプログラミングに関する情報を調べる際、基的に英語でググるようにしています。理由は単純で、英語のほうが圧倒的に情報量が多いからです。このエントリではいつも私が英語でググる際に使っているキーワードなどをメモしておきます。 実装した機能がうまく動かない場合 〜が表示されない メソッドなどが呼ばれない/実行されない プログラムで〜したい 2つの違いを知りたい 〜かどうかをチェックしたい 〜を検知したい 〜の実装方法を知りたい 〜についての最良の方法を知りたい あわせて読みたい 実装した機能がうまく動かない場合 〜 not work でググります。「動く」だからといって move で検索しても期待した検索結果にはなりません。 さらにOSバージョン等を指定する際は 〜 not work in iOS 12 のように

    プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog
    mslGt
    mslGt 2019/01/02
  • ASP.NET MVC Core 2.0が返すJSONをASP.NET Web APIと同様にPascal Caseにしたい - ぷろじぇくと、みすじら。

    Created at: 2017-08-27 ASP.NET MVC CoreのJSONシリアライズではプロパティ名をデフォルトで”camelCase”に変換して吐き出しますが、従来のASP.NET Web APIは”PascalCase”だったので移植する場合などに以前の挙動になってほしいということがあります。 幸いシリアライザの挙動を変更する手段が用意されているのでそこで変更できます。 StartupのConfigureServicesでASP.NET MVCを利用するためAddMvcメソッドを呼び出しますが、その際に返ってきたIMvcBuilderのAddJsonOptionsを呼び出すことで設定を変更できます。 ContractResolverというプロパティがシリアライズするときに使うリゾルバなのでこれを変更します。従来のASP.NET Web API相当のシリアライザはJSON

  • Building multiple branches - Azure Pipelines

    Azure DevOps Services | Azure DevOps Server 2022 - Azure DevOps Server 2019 Using Azure Pipelines, you can create triggers to build your project on every new commit and pull request to your repository. In this article, you will learn how to enable continuous integration and set up multiple branch builds for your repository. Prerequisites An Azure DevOps organization and a project. Create an organi

    Building multiple branches - Azure Pipelines
  • Microsoft-hosted agents for Azure Pipelines - Azure Pipelines

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

    Microsoft-hosted agents for Azure Pipelines - Azure Pipelines
  • 無償 Windows トラブルシューティング ツール集

    Windows Sysinternals は、IT 担当者や開発者が、Windows システムやアプリケーションを管理、トラブルシューティング、および診断する際に役立つ無償の Windows トラブルシューティング ツールの総称です。 Sysinternals Web サイトは、1996 年に Mark Russinovich (英語) によって、彼の高度なシステム ツールや技術情報をホストするために、作成されました。 Windows Sysinternals では、Windows のプロセスやファイル アクセスの状態を把握するための、さまざまなツールが無償で提供されています。例えば Windows 標準のタスク マネージャーでは調べられない、より詳細な情報が得られます。 その他のリソース Sysinternals ツール公式ガイド: The Windows Sysinternals Ad

    無償 Windows トラブルシューティング ツール集
  • Windows: ページ プールと非ページ プール

    以前の「Windows の限界に挑む」の投稿では、物理メモリと仮想メモリという、2 つの主要な基システム リソースについて説明しました。今回は、これらを基盤とする 2 つの基的なカーネル リソースであるページ プールと非ページ プールについて説明します。ページ プールと非ページ プールは、最大プロセス数、同期オブジェクト、ハンドルなど、他の多くのシステム リソースの制限に直接関わっています。 ページ プールと非ページ プールには、オペレーティング システムとデバイス ドライバーがデータ構造の格納に使用するメモリ リソースとしての役割があります。プール マネージャーはカーネル モードで実行され、システムの仮想アドレス空間 (「Windows の限界に挑む」の仮想メモリに関する投稿で説明) の領域を使用して、メモリの割り当てを行います。カーネルのプール マネージャーは、ユーザー モード プ

    Windows: ページ プールと非ページ プール
  • C# 8.0 null許容参照型 | ++C++; // 未確認飛行 C ブログ

    今日も C# 8.0 の新機能の話。 C# 8.0 の中でおそらく一番の目玉機能扱いになると思われる null許容参照型の話です。 参照型でもそのままでは null を認めない 要は、参照型に対しても、単にTと書くとnullを認めない型になり、 null許容にしたければT?と書くようにするという機能です。 #nullable enable // string には null が来ない // null が来ないなら s.Length で OK static int M1(string s) => s.Length; // string? には null が来る // null が来るのに s.Length (null チェックしてない)はダメ static int M2(string? s) => s.Length; // string? には null が来る // null が来ても ?

    C# 8.0 null許容参照型 | ++C++; // 未確認飛行 C ブログ
    mslGt
    mslGt 2018/12/15
  • Windows: Windows の限界に挑む: ハンドル

    この記事は、「Windows の限界に挑む」シリーズの 5 回目の投稿です。この一連の記事では、物理メモリ、仮想メモリ、プロセス、スレッドなど、Windows で管理できるリソースの数量とサイズの上限について扱ってきました。 Windows の限界に挑む: 物理メモリ Windows の限界に挑む: 仮想メモリ Windows の限界に挑む: ページ プールと非ページ プール Windows の限界に挑む: プロセスとスレッド 今回は、ハンドルの実装の限界を探り、解説します。ハンドルは、アプリケーションが操作する基的なオペレーティング システムのオブジェクト (ファイル、レジストリ キー、同期プリミティブ、共有メモリなど) の開かれているインスタンスを表すデータ構造です。1 つのプロセスが作成できるハンドルの数については、2 つの制限があります。システムで設定されているプロセスごとのハン

    Windows: Windows の限界に挑む: ハンドル