「3号突撃砲 B型 バルバロッサ作戦 1941年 完成品 (イージーモデル 1/72 AFVモデル（塗装済完成品） No.36135 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の突撃砲「3号突撃砲B型」を1/72スケールで再現した彩色済完成品モデル 【 「3号突撃砲B型」について 】 ●1935年、ドイツ軍は再軍備化を開始、戦車に関しては使用用途に応じた「1号戦車」～「4号戦車」という4車種が開発されます ●この「1号戦車」～「4号戦車」は、電撃戦の主軸となる戦車部隊用の戦車で、ドイツ軍の先陣となって敵戦線を突破し、その後の戦線後方への浸透を行う機動戦闘の主体となる存在でした ●一方、第1次世界大戦での戦訓から、強固な防衛陣地を攻略するために歩兵部隊の直協車両となる戦闘車両の必要性も認識されており、1930年代後半からその車両となる「突撃砲」の研究と開発が行われました ●この「突撃砲」は

「アメリカ空軍 F-22 ラプター 第422試験評価飛行隊 (ネリス空軍基地) プラモデル (トミーテック 技MIX No.AC201 )」です ●アメリカ空軍のネリス空軍基地において最新の兵器技術の試験を行う「第422試験評価飛行隊」で運用されている「F-22 ラプター」を1/144スケールで再現したパーツ彩色済プラスチックモデル組立キット ●「F-22 ラプター」の配備が始まった2002年以降、「第422試験評価飛行隊」に配備された「AF00-016号機」を再現した内容となっています 【 「空戦センター 第422試験評価飛行隊 グリーンバッツ」について 】 ●ラスベガスの近郊、ネリス空軍基地に所在する空戦センター（AWFC）第422試験評価飛行隊（422TES）は、最新技術の兵器システムの評価を行い、将来の軍事力を向上させるための研究及び試験を行っています ●そのため「F-22」の他に

「レイテ沖海戦時 西村艦隊 第二戦隊 扶桑・山城 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ SPOT No.特SPOT-041 )」です ●太平洋戦争後期における帝国海軍の戦艦「扶桑」と戦艦「山城」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●戦艦「扶桑」「山城」は両キット共に1944年の対空兵装強化時の姿が再現されています ●フジミ社製「日本海軍戦艦 扶桑 昭和19年」と「日本海軍戦艦 山城 昭和19年」をパッケージしたスポット生産品です ・ 両キットを単品で揃えるよりも価格的にお得な内容となっています 【 「第2戦隊 西村艦隊 扶桑・山城」について 】 ●帝国海軍の戦艦「扶桑」「山城」は、巡洋戦艦「金剛型」をベースとして攻撃力を向上させた艦でしたが、6基の主砲塔による弾薬庫の配置などから防御力に問題点を抱えていました ●太平洋戦争は、空母機動部隊の航空機による真珠

「モデルアート 2014年3月号 雑誌 (モデルアート 月刊 モデルアート No.888 )」です （2014年1月24日発売） 【 「モデルアート 2014年3月号」について 】 ■特集：冷戦が生み出した脅威のソ連軍ウォーマシーン ●すでに歴史の１頁になってしまった、20世紀後半の冷戦という時代は、西側（自由主義）と東側（共産主義）が対立し、核戦争の脅威やソ連軍の侵攻が本気で心配され、疑心暗鬼で相手よりも強力な兵器が渇望された時代でした ●この東西冷戦構造という特殊な時代背景によって、各国は兵器の過当競争に走り、その結果様々なモンスターが開発されたのです ●東西冷戦時代に誕生した数多くの兵器の中で異彩を放ったのがソ連軍が開発した兵器で、西側とは異なる設計思想で作られたこれらの兵器は、或る意味で「突出した性能」を持ち、秘密のベールで覆われた存在により、西側にとって極めて脅威となる存在となり

「ヤマト メカコレ スペシャルボックス プラモデル (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト メカコレクション No.0186229 )」です ●アニメ作品「宇宙戦艦ヤマト」に登場するメカをノンスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●手軽に「宇宙戦艦ヤマト」のメカを楽しむことができるスケールをボックスの大きさに合わせたバンダイ社製のコレクションシリーズ「メカコレ」、同シリーズ30種と新金型で作り起こされた「ドメラーズ 2世」「ブラックタイガー」「コスモクリーナー D」の3種を追加したスペシャルコンプリートボックスです 【 「バンダイのメカコレシリーズ」について 】 ●アニメ作品「宇宙戦艦ヤマト」は、深宇宙を舞台とした初のアニメ作品で、地球最後の希望として大マゼラン銀河のイスカンダル星へと旅立った「ヤマト」の1年の航海を描く物語です ●この作品は、最初のテレビ放映時は人気が今一つでしたが、再放

「AT-11 アイスグリーン 塗料 (ガイアノーツ ボトムズカラー シリーズ No.33711 )」です ●アニメ「装甲騎兵ボトムズ」に登場する「スコープドッグ」の宇宙戦装備「ラウンドムーバー」の本体の基本色、アイスグリーンを再現したラッカー系塗料が「アイスグリーン （AT-11）」です ●「スコープドッグ」本体が「ダークグレー （グレーグリーン CB-04）」配色の時は、タンク部のみにこの「アイスグリーン」が使用されています 【 ボトムズカラー「アイスグリーン （AT-11）」について 】 ●「スコープドッグ」の背部に装備する「ラウンドムーバー」本体の基本色、ギルガメス軍の「グリーン （AT-01）」に合わせて調色されています ●他のATの機体にも使用することができます ●「光沢」で調色されており、そのまま使用するとツヤのある色目となります ●ウェーブ社製「装甲騎兵ボトムズシリーズ」や、

「タイヤセット ファイアストーン 10.5×16 (4個＋スペア) プラモデル (ミラーモデルズ 1/35 AFVモデル No.35014 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍車両用のタイヤ「ファイアストーン 10.5×16」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「タイヤセット ファイアストーン 10.5×16 （4個＋スペア）」のキット内容について 】 ●カナダ製の「CMPトラック」などのイギリス軍のトラック、牽引車などに用いられたタイヤ「ファイアストーン 10.5×16」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●「ファイアストーン 10.5×16」は主に不整地や砂漠で使われた若干幅の広いタイプで、トレッドパターンが中央部で交互に分かれたV字状となるのが特徴となっています ●「ファイアストーン 10.5×16」は、ホイール部とゴムの部分とに分割さ

「零戦五二丙型 第721海軍航空隊 (神雷部隊) 完成品 (童友社 1/72 塗装済み完成品 No.旧003 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の戦闘機「三菱 零式艦上戦闘機 52型丙」を1/72スケールで再現した完成品モデル ●特攻兵器「桜花」の運用部隊となる「第721海軍航空隊（神雷部隊）」の護衛戦闘機の機体（機体番号「721-68」）を再現した内容となっています ・ この「第721海軍航空隊（神雷部隊）」の護衛戦闘機の機体は、主翼端が白色で塗られているのが特徴となります ●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出すだけでディスプレイすることができます 【 「零戦五二丙型 第721海軍航空隊 神雷部隊」の製品内容について 】 ●童友社製「零式艦上戦闘機 五二丙型」のキットをベースとした完成品モデル ・ 組立の手間なく、1/72スケールのリアルな機体をコレクションのライ

「陸上自衛隊 10式戦車 量産型 ドーザー付き プラモデル (フジミ 1/72 ミリタリーシリーズ No.旧72M-015 )」です ●陸上自衛隊の最新鋭主力戦車「10式戦車」（量産型）の「ドーザー装備型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●最新鋭のモジュラー装甲に覆われた、先鋭的なデザインの「10式戦車」の「ドーザー装備型」を再現、多面形で構成された砲塔形状、角形の車体、スカートで覆われた足回りなど現代的なフォルムに、ドーザーを装備した姿を表現した内容となっています ●フジミ社製「陸上自衛隊 10式戦車 量産型」をベースに、「ドーザー装備型」を再現するために、「陸上自衛隊 10式戦車 試作3号車 ドーザー付き」のドーザーパーツを追加したバリエーションキットとなります 【 「陸上自衛隊 10式戦車 ドーザー装備型」について 】 ●戦後第3世代戦車として1990年に

「アメリカ M60A1 戦車 プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.25166 )」です ●1960年代から1970年代におけるアメリカ軍の主力戦車「M60A1」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●米ソ冷戦の時代に登場した戦後第2世代戦車となるアメリカ軍の主力戦車「M60A1」を再現、「M48」の血を引き継ぎながらも避弾経始を重視した先鋭的な砲塔を持つ、当時最新鋭を誇ったフォルムを表現した内容となっています 【 「M60A1戦車」について 】 ●第2次世界大戦末期に登場したアメリカ軍の重戦車「M26」は、最大装甲100mmを超える防御力と、重戦車ながら中戦車と同等な機動性性能を有していたため、火力、防御力、機動力のバランスが取れた汎用戦車として戦後も使用されました ●「M26」は、朝鮮戦争時において北朝鮮軍の主力戦車である「T-34/8

「日本海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール デカール (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.067 )」です ●フジミ社製1/700スケール「日本海軍 航空母艦 飛龍」に対応したドライデカールです ●「航空母艦 飛龍」の飛行甲板に塗られた航空機標識用の飛行甲板の表示線、着艦標識などを再現したドライデカール ・ ドライデカールの特性を活かし余白部分のないシャープなマーキングが可能なデカールです 【 「日本海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール」の製品内容について 】 ●ドライデカールで再現されているマーキングは ・ 飛行甲板上に描かれた各種表示線 ・ 艦名表示 ・ 着艦標識 ・ 飛行甲板に描かれた「日の丸」マーク ・ 航空機用の「日の丸」マーク ・ 軍艦旗 など、となっています 【 「日本海軍航空母艦 飛龍 専用ドライデカール」の使用方法 】 1．必要な箇所を切り取り、

「イギリス Mk.4 タドポール 菱形戦車 (後部迫撃砲付き) プラモデル (エマー 1/35 AFV No.EM4004 )」です ●第1次世界大戦時におけるイギリス軍の菱形戦車「Mk.4」の車体延長型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●菱形戦車「Mk.4」の超壕能力を向上させるために車体を延長させたタイプを再現、その延長部に迫撃砲を装備した特異な姿を再現した内容となっています ●エマー社製「イギリス Mk.4 菱形戦車 雄型 6ポンド砲搭載」をベースとして、「菱形戦車 Mk.4 車体延長型」を再現するために、履帯部の後部を新規パーツへと変更、迫撃砲などを追加したバリエーションキットとなります 【 「菱形戦車 Mk.4 車体延長型」について 】 ●第1次世界大戦では、幾重にも張り巡らされた塹壕を両軍が奪い合うという戦いが繰り広げられ、この硬直した戦線を突破する兵

「ドイツ パンター A/D型用 サイドスカート エッチング (アベール 1/72 AFV用 エッチングパーツ No.72A002 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の中戦車「パンター」の「D型」及び「A型」に装備された「サイドスカート」を1/72スケールで再現したエッチングパーツセットです ●プラスチックパーツでは薄さの再現が難しい「パンター D/A型」のサイドスカート、及び取り付けステーを表現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「ドイツ パンター A/D型用 サイドスカート」の製品内容について 】 ●エッチングパーツなどで再現されたディテールアップのポイントは ・ 「パンター D/A型」のサイドスカー ・ サイドスカートの取り付けステー となっています 【 「ドイツ パンター A/D型用 サイドスカート」の対応車両 】 ・

「ロシア海軍 タイフーン級 潜水艦 プラモデル (ホビーボス 1/350 艦船モデル No.83532 )」です ●現用ロシア海軍の弾道ミサイル原子力潜水艦「タイフーン級」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●世界最大の潜水艦となる弾道ミサイル原子力潜水艦「タイフーン級」を再現、艦尾寄りの位置に大型の艦橋を備え、その前部に弾道ミサイルの発射装置を装備した巨大で特異なシルエットを再現した内容となっています。 【 ロシア海軍 原子力潜水艦 タイフーン級 について 】 ●米ソ冷戦時代、世界はお互いの核の脅威のバランスの上で成り立っているという危うい状況で、米ソは核の保有数を競い合っていました。 ●核兵器による攻撃は大陸間弾道ミサイルが主体でしたが、この弾道ミサイルの発射基地は人工衛星によりお互いに知られているため、移動式して発射位置を隠蔽できる弾道ミサイル潜水艦が重要視

「ゼルダ装甲兵員輸送車 パート1 フィッターズ 本 (デザートイーグル パブリッシング IDF ARMOR SERIES No.009 )」です ●現用イスラエル軍の装甲兵員輸送車「ゼルダ（「M113」）」の工兵用車両の写真を掲載した写真資料集です 【 「ゼルダ装甲兵員輸送車 パート1 フィッターズ」の概要 】 ●イスラエル軍は、建国当時から戦争、紛争が絶えませんでしたが、当初は欧米各国が周囲のアラブ諸国への配慮から兵器を輸出することを渋り、密輸や部品として輸入する方式が採られています ●当然のことながら、このような方式では最新鋭兵器を導入することはできず、装甲兵員輸送車も第2次世界大戦時の「M3ハーフトラック」が永らく使用されていました ●しかし、この「M3ハーフトラック」はオープントップ式と装甲の薄さから防御力は低く、半装軌式の足周りは砂漠地帯の多いイスラエルにおいて機動性能が十分とは

「ボマーク 大型トラック 8.8cm Flak36 プラモデル (ローデン 1/72 AFV MODEL KIT No.072T727 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の自走高射砲「ヴォマーグ 7 88mm高射砲搭載型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●ドイツ軍の大型トラックを生産していたメーカー「ヴォマーグ」社が生産した自走高射砲「ヴォマーグ 7 88mm高射砲搭載型」を再現、延長された専用の車体の中央部に巨大な「88mm高射砲」を搭載した迫力あるフォルムを表現した内容となっています 【 「ヴォマーグ7 88mm高射砲搭載型」について 】 ●ドイツの車両メーカー「ヴォマーグ」社は、主に戦闘車両をドイツ軍に納入していましたが、大型トラックも生産していました ●これらのトラックは、有名な「オペル・ブリッツ」よりも車格がかなり大きいもので、重量物の輸送や

「くちくかん かげろう レジン (紙でコロコロ 寸艦 （すんかん） No.002 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の駆逐艦「陽炎」をノンスケールで再現したレジン製組立てキット ●「寸艦」シリーズの第2弾、駆逐艦「陽炎」をデフォルメして再現した内容となっています 【 「駆逐艦 陽炎」について 】 ●我が帝国海軍では、艦隊決戦時における敵艦隊の打撃を与えるために、雷撃力を重視して駆逐艦を建造していました ●1920年代、従来の駆逐艦の能力を大幅に上回る「特型駆逐艦」を開発、続々とこの「特型駆逐艦」が建造されましたが、1930年の軍縮会議によってその後の駆逐艦は小型化が免れないようになってしまいます ●この駆逐艦の小型化は、帝国海軍が駆逐艦に求めた能力を満たすことはできず、軍縮条約明けにこれまでの駆逐艦のノウハウを元として十分な能力を持った駆逐艦として建造されたのが「陽炎型」です ●この

「旧日本海軍工廠 標準色セット (艦隊これくしょんカラー) 塗料 (GSIクレオス Mr.カラー 特色セット No.CS541 )」です ●旧日本海軍において艦体の基本色として使用されていた、いわゆる「軍艦色」3本と甲板色の「リノリウム色」の4本を再現したカラーセット ●「呉」「佐世保」「舞鶴」の各工廠色に、軽巡洋艦と駆逐艦の甲板に多用されたリノリウム色をセットした内容となっています ●大人気のブラウザゲーム「艦隊これくしょん」とのコラボレーションで、パッケージも特製の「艦娘」仕様だけでなく、各工廠で使用されていた軍艦色の解説などを記した「解説リーフレット」も付属、各艦艇の造船場所の情報も記載されますので、艦船模型製作時の資料として活用することができます 【 「旧日本海軍工廠 標準色セット （艦隊これくしょんカラー）」について 】 ●旧日本海軍艦艇に塗装されていた濃いグレーの艦体色は、「横

1/35 AFVモデル イギリス OQF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4 空輸軽量型 ＋ イギリス空挺部隊兵 BRONCO MODELS (ブロンコモデル) 「イギリス OQF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4 空輸軽量型 ＋ イギリス空挺部隊兵 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35168 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の対戦車砲「6ポンド砲 Mk.4」の「空輸軽量型」とイギリス空挺部隊兵士フィギュア4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●イギリス空挺部隊の対戦車火砲の主力として活躍した「オードナンス 6ポンド砲 Mk.4 空輸軽量型」を再現、軽量化のために防盾部を最小のものとし、砲脚が折り畳み式となった独特のスタイルを表現した内容となっています 【 「オードナンス 6ポンド砲 Mk.4 空輸軽量型」について 】 ●第2次

「ロシア 装甲列車 クラスノヤルク号/エニセイ号 76mm砲塔搭載 プラモデル (Ummt 1/72 ミリタリー No.647 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の装甲列車「クラスノヤルク号」「エニセイ号」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●機関車を中央に、前後に2両の「76mm砲搭載装甲貨車」を配置、最前部に機関銃を装備した無蓋貨車1両を連結させた姿を再現した内容となっています ・ 1編成分の機関車と貨車がパッケージされ、デカールにより「装甲列車 クラスノヤルク号」と「装甲列車 エニセイ号」とを選択して作製します 【 「装甲列車 クラスノヤルク号」と「装甲列車 エニセイ号」について 】 ●1942年初めにクラスノヤルスク市において「装甲列車 クラスノヤルク号」と「装甲列車 エニセイ号」とが造られ、この2編成による装甲列車によりソ連軍の「第29装甲列車師団」

「R.M.S. ルシタニア用 フィギュア エッチング (GSIクレオス エデュアルド製 エッチングパーツ No.GE008 )」です ●GSIクレオス社製1/350スケール「ルシタニア （乗員・乗客エッチングフィギュア付属）」「ルシタニア （ディテールアップエッチングパーツ付属）」などの1/350スケールの客船モデルに対応した汎用エッチングパーツセットです ●客船の船上で作業をする乗員や、甲板上で佇む乗客などを再現したエッチングパーツセットです ●エッチングパーツは彩色済み、船体の塗装が完了した後に配置するだけで、乗員、乗客が存在する船上のシーンを作製することができ、より密度と雰囲気を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています ●一人一人のフィギュアはすでに塗装済み、1/450スケールでありながら頭、髪、服、皮膚などが塗りわけされているだけでなく、様々なポーズがつけられているので、そのま

「イギリス 1/4ｔ 空挺部隊用 小型兵員車 & トレーラー ＋ イギリス空挺部隊兵 8体 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35169 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス空挺部隊用の「ウィリス MB ジープ」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●空輸のために軽量化されたイギリス空挺部隊用の「ウィリス MB ジープ」を再現、装備品をイギリス軍仕様とし、バンパー両端を切り取った独特のスタイルを表現した内容となっています ●ブロンコモデル社製「アメリカ GPW 4輪駆動車 ＋ 10-CWT トレーラー ＋ フィギュア3体」をベースに、イギリス空挺部隊仕様を再現するために、バンパー、後部パネル、タイヤ、装備品類を新規パーツへと変更、トレーラーをイギリス軍タイプに、フィギュアをイギリス空挺部隊兵士に変更したバリエーションキットとなりま

「イギリス マーク6C 軽戦車 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72292 )」です ●第2次世界大戦初期におけるイギリス軍の軽戦車「Mk.6C」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●イギリス製の軽戦車「Mk.1」～「Mk.6」シリーズの最終型となる軽戦車「Mk.6C」を再現、長銃身の「ベサ 15mm機銃」を装備した同シリーズとしては力強いフォルムを再現した内容となっています 【 「軽戦車 Mk.6C」について 】 ●イギリスのビッカース社は、1925年小型の装軌車両「ガーデンロイド機銃車」を開発、この車両は折からの世界恐慌による軍縮ムードにより、価格が安価な戦闘車両として世界中に輸出されるヒット作となりました ●同車を輸入した各国は、主力戦車や戦闘補助車両として発展させて行きますが、イギリス軍では軽戦車として活用する途を選び、車体を密閉型として小型

「米国海軍 サウス・ダコダ級戦艦 BB-59 マサチューセッツ プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W158 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ海軍の戦艦「BB-59 マサチューセッツ」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●1942年に竣工した新鋭戦艦としてヨーロッパ方面、太平洋戦域において活躍した戦艦「BB-59 マサチューセッツ」を再現、搭状の戦闘艦橋に均整が取れたシルエットを持つ近代的な姿を表現した内容となっています 【 「戦艦 BB-59 マサチューセッツ」について 】 ●「BB-59 マサチューセッツ」はサウスダコタ級の3番艦として、1942年5月に竣工しました ●このサウスダコタ級は、前級となるノースカロライナ級の改良型として防御力が強化されており、その重要区画の防御力は、同等の火力（40cm砲）に耐え得

1/144 オリジナルレジンキャストキット （AFV） ドイツ 兵装運搬車 グリレ17 (17cm72式カノン砲搭載 大型兵装運搬車） マツオカステン (Matuo Kasten) 「ドイツ 兵装運搬車 グリレ17 (17cm72式カノン砲搭載 大型兵装運搬車） レジン (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット （AFV） No.MATUAFV-006 )」です ●第2次世界大戦末期におけるドイツ軍の重自走カノン砲「グリレ 17」（「809号兵器器材」）を1/144スケールで再現したレジン製組立キット ●戦車車台を用いた車両としては第2次世界大戦時における最大の自走砲となる「グリレ 17」を再現、「キングタイガー」の足周りを利用し、長大な砲を装備した迫力あるフォルムを表現した内容となっています 【 「グリレ 17」について 】 ●第2次世界大戦におけるドイツ軍は、火砲を

「日本海軍 艦船艦載機 (九五式水上偵察機) (16機) プラモデル (フジミ 1/700 グレードアップパーツシリーズ No.048 )」です ●1935年から太平洋戦争初期において運用された日本海軍の水上機「95式水上偵察機」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「95式水上偵察機」が16機分セットされています 【 「95式水上偵察機」について 】 ●「95式水上偵察機」は、中島飛行機が運動性能を重視して開発した水上機で、1935年に制式化されました ●陸上機の発達により、水上機は陸上機と比べて性能的に劣っていましたが、この「95式水上偵察機」は陸上機並みの運動性能を持っており、従来の水上機の任務である偵察だけではなく、防空、爆撃などにも用いられています ●「95式水上偵察機」が示した水上機の可能性は後にも継承され、「零式水上観測機」や「2式水上戦闘機」を生み

「インジェクションキットの履帯組立専用ツール ツール (Mirror Models ツール No.01001 )」です ●プラスチック製の接着連結式履帯用を組立てる際の補助ツール。 ●プラスチック用接着剤を使用する接着連結式履帯用の組立て補助ツールで、接着によって曲がってしまった履帯を直線状へと修正する工具となります。 【 AFVモデルにおける接着連結式履帯の組立について 】 ●現在のAFVモデルでは、パーツの細分化による細密表現のキットが増加しており、このようなキットでは履板1枚ずつに分割した接着連結式履帯が付属している例が少なくありません。 ●接着連結式履帯は、ベルト式履帯よりも格段に組立てが難しくなりますが、履帯構造をそのままトレースしたパーツ構成ですので、そのリアルな雰囲気は装軌車両の魅力を惹き立ててくれます。 ●しかし、履帯は70枚～100枚程度の履板（履帯1枚の名称）で構成され

「木製機用 木目カラーセット 塗料 (モデルカステン モデルカステンカラー No.MC-004 )」です ●第1次世界大戦時の複葉機などの木製機用の木材部分の色を再現したカラーのセットです ●木材の色調に合わせた4種の塗料をパッケージ、木目を意識して塗り重ねることで表情豊かな木材表現とすることができます ●ウォッシングやウェザリングワークにも耐えうるよう、塗装後の塗膜が強い「ラッカー系塗料」となっています 【 「木製機用 木目カラーセット」について 】 ●これさえあれば 「木目塗装」 で悩む必要はありません！ ●ウイングナットウイングスなどの台頭で、近年盛り上がりを見せる1/32スケールでの第1次大戦機、しかし、この大きさのスケールとなると木目の表現にも一工夫ほしいところです ●木材には独特の木目が必ず存在し、その表面には材質の保持のためにニスが塗られています ●この木目とニスという「木目

「ブルーインパルス 2014 サポーターズ DVD DVD DVD (バナプル ブルーインパルス No.BAP-BLE2141 )」です ●航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス（第4航空団 第11飛行隊）」の2013年から2014年の活動概要を収録したDVDです 【 「ブルーインパルス 2014 サポーターズ DVD」の概要 】 ●ブルーハンガー、ブルーパットが完成し、本来のベース基地である松島航空基地での本格運用が始まった2014シーズンの「ブルーインパルス」 ●シーズンに向けてのパイロット全員のインタビューは勿論、「ブルーインパルス」を支えるドルフィンキーパーも全員登場します ●2013シーズンのプレビューでは、味の素スタジアムでのフライトをはじめラストフライトの数々を収録 ●「ブルーインパルス」の活動や各飛行が収められた、躍動感溢れる内容となっています 【 「ブルーインパルス 2

「日本軽巡洋艦 鬼怒 プラモデル (タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.321 )」です ●太平洋戦争時の帝国海軍の軽巡洋艦「鬼怒」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●5500tクラスの軽巡洋艦、第2グループの「長良型」の5番艦となる「鬼怒」を再現、スマートな船体に3本の煙突、そして単装砲を多数装備した独特のスタイルを表現した内容となっています 【 「日本軽巡洋艦 鬼怒」のキット内容について 】 ●軽巡洋艦「鬼怒」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ウォーターラインシリーズとしてパーツ数を抑えながらも、タミヤらしいキレのあるエッジが立ったモールドとスケールに沿ったディテール表現により、スマートな船体を持った軽巡洋艦「鬼怒」の姿が再現されています ●コレクション性を重視したパーツ構成ながら、軽巡洋艦「鬼怒」としてのフォルムとディテールのポ

「日本海軍 潜水母艦 大鯨 レジン (ピットロード SPRシリーズ No.SPR-028 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の潜水母艦「大鯨」を1/700スケールで再現したレジン製組立キット ●潜水艦隊の洋上基地として高い補給能力と、潜水艦隊旗艦としての能力を併せ持った潜水母艦「大鯨」を再現、帝国海軍としては珍しい中央船楼型の船体構造を持ち、その任務性から艤装類が少ないシンプルな姿をで再現した内容となっています ●潜水母艦「大鯨」は、1941年12月に航空母艦への改装工事が開始されており、竣工時から1941年12月までの潜水母艦としての状態が再現されています ・ 航空母艦に改装された「大鯨」は、「龍鳳」と改名されていますので、航空母艦「龍鳳」の元の姿を再現した内容となります 【 「日本海軍 潜水母艦 大鯨」のキット内容について 】 ●帝国海軍の潜水母艦「大鯨」を再現したレジン製組立キ

「魚屋・八百屋・純喫茶 プラモデル (トミーテック 建物コレクション （ジオコレ） No.130 )」です ●1/150スケールの「Nゲージ」サイズで展開する「建物コレクション」、昭和時代の小型店舗3件を1/150スケールで再現した「魚屋・八百屋・純喫茶」です ●細部の造作や質感までも再現された壁や屋根、塀や小物などをジオラマベースを使って簡単に組立てる事ができる接着剤不要の組立キットが「建物コレクション」シリーズです ●パーツ類は既に塗装済となっておりますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します ●1/150スケールですので、Nゲージだけでなく、他のコレクションにも転用する事ができます 【 「魚屋・八百屋・純喫茶」のキット内容について 】 ●「魚屋・八百屋・純喫茶」は、木造瓦葺2階建ての小型店舗3件を1/150スケールで再現 ●昭和時代初期から中期頃に建築された

「バーミスラックス ドラゴン (ドラゴンスレイヤー) プラモデル (ペガサスホビー プラスチックモデルキット No.9021 )」です ●映画「ドラゴンスレイヤー」に登場する邪悪の竜「バーミスラックス ドラゴン」を1/32スケールで再現した硬質ソフビ＆プラスチックモデル組立キット ●火を吐き人間と敵対する「バーミスラックス ドラゴン」を再現、立ち向かう勇者に向けて大きく口を開いて威嚇する姿を再現した内容となっています 【 「映画 ドラゴンスレイヤー」について 】 ●1981年にアメリカで制作された映画「ドラゴンスレイヤー」は、邪悪の竜「バーミスラックス ドラゴン」とそれを退治する若者の活躍を描いたファンタジー作品です ●時は中世、場所はイングランド、時代は魔法と騎士とが存在し、一定の魔術を扱うドラゴンは人間と敵対する者と、人間との融和を図る者とに2分されていました ●そのドラゴンの中で最も

「増補版 日本海軍航空隊 戦場写真集 本 (大日本絵画 航空機関連書籍 No.23112 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の航空機と、それを運用する搭乗員、整備兵などの姿も収録した戦場写真資料集です ●日本海軍が使用した機体の写真はもちろん、資料としては少ない運用時における戦場写真やスナップ写真も掲載、常に人と共にあった航空機の本来の姿を捉えた写真集となっていますす 【 「増補版 日本海軍航空隊 戦場写真集」の概要 】 ■海軍航空隊で躍動する海鷲たち ●日本海軍航空隊の歴史は、人機一体、まさに飛行機とそれに直接携わる搭乗員や、整備員をはじめとする地上員たちの不断の錬成と苦闘から成り立っていました ●本書では、整備中の飛行機や待機中、出撃直前など、あらゆるシチュエーションにおける搭乗員や整備員の所作を観察できるような、臨場感あふれる300点あまりの情景的戦場写真で構成されています ●

「Mr.ピンセット 斜刃 ピンセット (GSIクレオス Mr.ツール No.MT204 )」です ●精密工作に適したストレートタイプ、先端部が斜めにカットされ、その斜めのラインでホールドする「ラインホールド型」のピンセットです ●「Mr.ピンセット 斜刃」は、アーム先端部が斜めにカットされ、広幅のライン全体でホールドできるピンセットとなっており、マスキングテープなどのシート状のものを掴む作業に向いたタイプとなります ●先端部を開いた時の最大幅は「5mm」、幅・直径5mm以下の小さなパーツ、シート状もしくは極細の対象物に対応するピンセットです ●ピンセット本体の全長は「120m」、最大幅は「10mm」、取り回しのしやすいスタンダードサイズ ●押して挟む「通常作動型」のピンセット、精密作業が多い模型製作時に使用するピンセットとして、様々なジャンルやユーザーに役立つ基本ツールとなっています 【

「ロシア BTR-ZD スクレージェト 23mm連装対空砲搭載装甲車 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72127 )」です ●現用ロシア軍の空挺部隊用の対空車両「BTR-ZD スクレージェト」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●空挺部隊用の装甲兵員輸送車「BTR-D」に対空機関砲「ZU-23-2」を装備した対空車両「BTR-ZD スクレージェト」を再現、完全露出型の機関砲を砲架ごとそのまま車体上部に設置した特異な姿を再現した内容となっています ●ACE社製「BTR-D 空挺兵員輸送車」をベースとして、「BTR-ZD スクレージェト」を再現するために「ZU-23-2 対空砲」を追加したバリエーションキットとなります 【 「BTR-ZD スクレージェト」について 】 ●旧ソ連軍は1960年代に革新的な装甲兵員輸送車「BMP-1」を開発します ●この「B

「ハイパーガンプラバトルウェポンズ プラモデル (バンダイ HGBC ビルドカスタム No.006 )」です ●TVアニメ「ガンダムビルドファイターズ」に登場した様々なウェポン類を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「スタービルドストライクガンダム プラフスキーウイング」などのガンプラバトルに登場したMSだけでなく、イメージとアイデアを活かし、HGUCシリーズ等にラインナップされている色々なMS（モビルスーツ）へと装備して楽しむことができる内容となっています （一部MSの形状によりストレートに取り付けができないものもございます） 【 「ハイパーガンプラバトルウェポンズ」のキット内容について 】 ●ガンダムビルドファイターズに登場するMSに装備させることができる個別のウェポンを再現、7種のウェポンをセットし、MSに手軽に装備できるよう「ジョイント」パーツもセットされて

「ドイツ 7.5cm Kwk37 L/24 戦車砲砲身 メタル (アベール 1/72 AFV用 砲身パーツ No.72L-059 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の戦車砲「24口径 75mm戦車砲 KwK37」の砲身を1/72スケールで再現した金属挽き物パーツセットです ●プラスチックパーツでは真円形の表現が難しい砲身を金属の材質により再現した挽き物パーツで、よりシャープな印象を与えるモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「ドイツ 7.5cm Kwk37 L/24 戦車砲砲身」の製品内容について 】 ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「4号戦車」の初期型、「3号突撃砲」の初期型、「3号戦車N型」などに主砲として搭載された「24口径 75mm戦車砲 KwK37」の砲身を再現した金属挽き物パーツセットです ●「24口径 75mm戦車砲 KwK37」の砲身は、砲身本体と装甲ス

「ドイツ 100mm野砲 LeFH 14/19 (t) プラモデル (IBG 1/35 AFVモデル No.35027 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の軽榴弾砲「100mm榴弾砲 LeFH 14/19（t）」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●チェコ製の榴弾砲「シュコダ 100mm榴弾砲 Vz.14/19」のドイツ軍仕様となる「100mm榴弾砲 LeFH 14/19（t）」を再現、シンプルな造りの砲架と箱型砲脚を持つクラシカルな姿を再現した内容となっています ●IBG社製「シュコダ vz.14/19 100mm榴弾砲」をベースに、「100mm榴弾砲 LeFH 14/19（t）」を再現するため、車輪を新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります 【 「100mm榴弾砲 LeFH 14/19（t）」について 】 ●「シュコダ 100mm榴弾砲 V

「ドイツ 88mm L/71 戦車砲 砲弾&弾薬箱セット プラモデル (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ No.AF35072 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の戦車砲及び対戦車砲「71口径 88mm砲　（KwK43・Pak43）」の砲弾とその弾薬箱類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「71口径 88mm砲」について 】 ●ドイツ軍は、1941年に「56口径 88mm高射砲 Flak37」を上回る性能を持つ高射砲「71口径 88mm高射砲 Flak41」を制式化、同時にこの砲をベースとした対戦車砲の開発が開始されました ●この戦車砲の開発と平行して、「ラインメタル」社による「88mm対戦車砲PaK43」と、「ラインメタル」社と「クルップ」社の協同による「88mm対戦車砲 PaK43/41」の2種の砲が開発、この砲は構造と機能などは異なり

「イギリス Mk.4 タドポール 菱形戦車 (後部迫撃砲付き) プラモデル (エマー 1/72 AFV No.EM5005 )」です ●第1次世界大戦時におけるイギリス軍の菱形戦車「Mk.4」の車体延長型を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●菱形戦車「Mk.4」の超壕能力を向上させるために車体を延長させたタイプを再現、その延長部に迫撃砲を装備した特異な姿を表現した内容となっています ●エマー社製「WW1 イギリス マーク4 雄6ポンド砲搭載 菱形戦車」をベースとして、「菱形戦車 Mk.4 車体延長型」を再現するために、履帯部を新規パーツへと変更、迫撃砲などを追加したバリエーションキットとなります 【 「菱形戦車 Mk.4 車体延長型」について 】 ●第1次世界大戦では、幾重にも張り巡らされた塹壕を両軍が奪い合うという戦いが繰り広げられ、この硬直した戦線を突破する兵器