2008年9月25日のブックマーク (1件)

  • 自由遊戯黙示録 Karoshi:憤死上等

    フリーゲームを取り扱った言説では、「商業用ゲームには見られることのない表現が成されている」という点が、フリーゲームの最大の特徴としてよく挙げられている。 そしてその特徴の多くは、ゲームシステムやグラフィック、世界観の独創性として表れる。 しかし時として、時事的な犯罪事件などを題材にした、ある種の社会性を持ちあわせたゲームが作られることがままある。 1995年に発生したオウム真理教による「地下鉄サリン事件」をシミュレートしたゲームや、1999年に米国コロンバイン高校で発生した銃撃事件を題材として物議を醸し出した『Super Columbine Massacre RPG!』などがその代表例と言える。 このような「不謹慎ゲーム」の類は、概ね悪趣味な意図の下で製作されており、当blogで取り上げるには不適切な作品が大半であろう。 だがそうしたゲームの中にも驚くべき作品が潜んでいることもある。 Je

    msrkb
    msrkb 2008/09/25
    海外製の不謹慎(?)ゲーム『Karoshi(過労死)』について。