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gameとGOTYに関するmsrkbのブックマーク (4)

  • 私家版ゲームオブザイヤー2022|NeverAwakeMan|note

    まずハッキリ言っておく。2022年はゲームの当たり年だった。 AAA級からインディーズまで、個性豊かで手触りのいいゲームが多かったように思える。どのゲームを遊んでも超絶面白かった……とまでは言わないものの、打率でいえば体感で4割は余裕で超えているといっていい。伝説のバッターのような一年だった。 夏からゲーパスことXBOX GAME PASSに加入し、PC限定とはいえ手に取れるゲームの数がケタ違いに増えたのもいい方向に働いた。これのおかげで、旧作から新作に至るまで良質なゲームに出会うことが増えた。俺はマイクロソフトの回し者ではないが、ひと月1000円足らずでメジャーなゲームがだいたい遊べるゲーパスはかなり"使える"。保証しよう。結局、数撃ちゃ当たるのだ。 このゲーパスに問題があるとすれば、積みゲーがこれまで以上に加速してしまうことだ。ゲームひとつひとつに金を払っていないために、冒頭10分でつ

    私家版ゲームオブザイヤー2022|NeverAwakeMan|note
  • ゲームの感想2022 - 当たり判定ゼロ

    今年もゲームの話をする時間だ!遊んだゲームをザックリ語っていくぞ。 ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ(PS5) ペルソナ無双という言葉のイメージからは想像もつかないほどよくできていた。ペルソナのスキルが普通にコンボに組み込めてスタイリッシュ。RPGもコマンド選択式ではなく、アクションを組み込んだスタイルが一般的になりつつあるし、ペルソナ6はこっち路線で来るんじゃないかと思わせられるほど、うまくペルソナがアクションに落とし込まれていた。思春期の男女が深夜徘徊して不純異性交遊するペルソナ感は相変わらず。 ドラゴンズクラウン・プロ(PS5ゲームを遊ぶときは自分の状態というものが楽しさに大きく関わってくると思う。疲れてるときは脳を使わないゲームが最高だし、暇なときはじっくり考えるゲームが合ったりする。楽しさは絶対的ではなく、自分の状態との相対性理論。ドラクラはわりと同じ

    ゲームの感想2022 - 当たり判定ゼロ
    msrkb
    msrkb 2023/01/04
    「印象的なのは、自分は令和の日本にいるのだと感じさせるガワ(…)インターフェイスほど時代を表象するものはないんじゃなかろうか。」
  • 極私的Game of The Year 2021(休) | Staygold, Ponyboy.

    地獄のような(マジで)忙しさの一年が終わった。 今年もなんとか携わったゲームが1発売され、これで直近3年連続でゲームをリリースできたことになる。コンシューマ全振り・AA以上のタイトルでのこの結果は、狙ったわけではないにしても我ながらよくやったと思う。特に今年リリースできた最新作は自分のキャリア史上最大規模のプロジェクトで、いちセクションの担当~気づいたら全体のリードを担当できたのは開発としてももちろんだが、あまり経験の無かった営業・広報周りとの連携の経験も積めて良い経験になった。 しかしこのプロジェクトがウルトラハードコアな炎上プロジェクト、それもここ十年で一番激しい業火のど真ん中で、昼も夜も土日もなくひたすら労働に明け暮れていたら、いつのまにか12月になっていた。そのせいでプライベートの部分は笑っちゃうくらいにズタボロ。たぶん完全オフの休日はトータル20日無かったくらい(ちなみにメンタ

  • ゲームの感想2021 - 当たり判定ゼロ

    今年もゲームの話をする時間だ! 遊んだゲームをザックリ語っていくぞ。カッコ内は遊んだプラットフォームで、リンク貼ってるやつは個別に記事書いたやつです。 One Step From Eden(PS4) 当然ながらゲームというものは人により合う合わないがあるものだけど、これほど合うゲームも珍しいというくらい刺さった。Slay the Spireのデッキ構築とロックマンエグゼを組み合わせてスピード感を足したようなゲームで、ツモ順を考えながら横シューをやっているような感覚でとにかく脳が忙しい。ところが、あまり疲れない。自分はSlay the Spireを「考えている気分にさせる考えさせないゲーム」と思っているけど、速度を上げながらもそのDNAを完全に引き継いでいるゲーム。 Minoria(PS4) モモドラ作ったクリエイターさんの新作で、概ねモモドラと同じ方向性で作られている。一言で言えばメトロイ

    ゲームの感想2021 - 当たり判定ゼロ
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