movieとcritiqueに関するmsrkbのブックマーク (8)

  • 2010年代映画ベスト100——私の体験した2010年代の映画について *約1万字の総評つき - つぶやきの延長線上 second season

    2010年代も終わってしまって、気がついたら5ヶ月も過ぎてしまっていました。新作映画を見に行けるような状況ではないのにやたらと時間があるので、自分なりに2010年代を振り返ってみたく、2010年代の映画ベスト100をやってみました。 一応順位はつけていますが、結構気分屋なところがありますので、少し経てば変動もあるでしょう。2010年代すべての映画を見たわけでもありませんし。順位は、極めて主観的な感覚で決めています。順位発表後に総評をつけています。それでは。 1、2010年代映画ベスト100 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 (新房昭之[総]/宮幸裕、2013) 戦火の馬 (スティーヴン・スピルバーグ、2011) 次の朝は他人 (ホン・サンス、2011) A GHOST STORY (デヴィッド・ロウリー、2017) 心霊玉手匣 其の四 (岩澤宏樹、2015) なんて素敵な日 (ド

    2010年代映画ベスト100——私の体験した2010年代の映画について *約1万字の総評つき - つぶやきの延長線上 second season
  • 「かぐや姫の物語」 追記 - 挑戦者ストロング

    「かぐや姫の物語」を自分は大いに気に入ったものの、友人や世間の反応は案外そうでもなく、平均的には「いいんだけどそれほど好きでもない」といったところだろうか。あの水彩画・スケッチ的なビジュアルに関しても、ああいうアニメを作るのは大変なのかもしれんけど、それが特に嬉しいかといえばそうでもないという反応。まーデジタル技術を駆使してアナログ風ルックを獲得するというのは一種の酔狂で、マイケル・チミノが巨額の予算を投じてわざわざ貧乏臭い風景を完全再現した「天国の門」にも似た壮大なる愚挙なのかもしれない。高畑監督にとってはセルアニメのシステムは絵を動かすための妥協の方便だったのかもしれないが、こちとらガキの頃からのセルアニメ育ち。背景から浮き出した、クリアな描線でパキパキに塗り分けられた美麗なキャラクターこそがアニメにおけるゴージャスであると見做す文化的コードが脳髄に染みこんでいるのも事実である。 「か

    「かぐや姫の物語」 追記 - 挑戦者ストロング
    msrkb
    msrkb 2013/12/05
    「好きな映画でも愛せる映画でも暖かい映画でもないが、凄い映画だったと思うよ」これにつきるなー。
  • CinemaScape/Comment: SR サイタマノラッパー/HW氏のレビュー

  • The Red Diptych

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  • 対談 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 - 七里の鼻の小皺

    2007年11月某日、渋谷のアミューズCQNで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観た。すこし離れた席で、同じ映画を見ていた長岡(id:c_a_nagaoka)と出口付近で合流、顔を見合わせ、互いにうんと頷く(長岡は、このブログを長く読んでくださっている方にはおなじみかもしれないが、ぼくが10年ほど前から日のアニメについて、とりわけ「エヴァ」について、延々と対話をつづけている人物である。彼の更新する「灰かぶり姫の灰皿」(http://d.hatena.ne.jp/c_a_nagaoka/)は、最高度の言説を扱っているアニメ批評サイトであり、現在も日アニメをめぐる議論の水準を更新しつづけている)。「ともかく、座れる場所へ」とだけ言うと、あとは二人とも黙って渋谷の坂のひとつを登っていった。渋谷ではよく使っているSUZU cafeに入り、30分ほどそれぞれメモをとる。頃合いをみて、劇場版パンフ

  • 深町秋生の序二段日記

    今年のトホホ映画は先日DVDで見た「俺は、君のためにこそ死ににいく」だった。 感想は真魚八重子さんと侍功夫さんと同じ。 http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20070528#p1(死んだ日人だけがイイ日人だ!「俺は、君のためにこそ死ににいく」 ゾンビ・カンフー・ロックンロール) http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20070531#p1(俺は、君のためにこそ死ににいく アヌトパンナ・アニルッダ) 一言でいえば、ただ「ああもっとガキどもがロボットみたいにつべこべ言わずに従えばいいのになあ」という傲慢な老人の妄想映画である。当にカルト宗教が作ったようだった。 あまりに不愉快だったので、同じ戦争映画の82年東映製作「大日帝国」を見返した。数年ぶりに見たが、いやはややはり凄まじい。丹波哲郎、夏目雅子、三浦友和、篠田三郎、若

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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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