タグ

2017年9月26日のブックマーク (15件)

  • Linuxメモ:Intel CPUでTurboBoostのON/OFFを設定する: 『イナムラ総研(仮)の開発レポート的な何か。』

    Author:試作D型 ----- 題記の通りのメモなので、乱文乱筆お許しあれ。 ※15/04/16 起動時に自動的にTurboBoostをOFFにする方法を追記。 ・Linuxインストール時、デフォルトの状態ではTurboBoost機能は有効になっていることが判明したが、ノートPCのBIOSからでは該当機能のON/OFFができないため、OS上から設定を何とかして変更したいという事になった。 確認方法としては、i7z-GUI上でクロックを確認しつつ、top -d 0.0001を2プロセスほど走らせるとTurboBoostが有効になるので、一番手っ取り早い。 ※通常のcpuinfoで取得できる情報($ cat /proc/cpuinfo)からでは、TurboBoostがかかっているかどうかは判断できないので注意。 対策としては、msr-toolsをインストールして、手動でTurboBoost

  • モニタリングは難しいから知ってる人に教えてもらうイベントを主催してきた - そーだいなるらくがき帳

    Mackerel / NewRelic / Elasticsearch Seminar という夢のコラボーレーションのイベントで登壇してきました。3サービスそれぞれ強みがあって、勿論競合する部分(代替できる部分)もあるのだけど組み合わせて使うことが多いと思っているサービスです。次は「住み分けにこんなユースケースあるよ」みたいな話が出来れば聞きたいのでそういう企業で喋りたい人、絶賛大募集中です。 登壇について で私の資料はこちら。 speakerdeck.com インフラエンジニアからすると知ってて当たり前のtopコマンドの見方みたいな話になってます。でもtopは今を知るためのコマンドで歴史を知るためにはモニタリングが必要です。そして歴史(履歴)が無いと障害対応の時に比較することができません。これは id:y_uuki くんが言ってる下記のツイートがまさにそのとおりだと思っています。 モニタ

    モニタリングは難しいから知ってる人に教えてもらうイベントを主催してきた - そーだいなるらくがき帳
  • RubyKaigi 2017で広島に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    いやー、よかったですね。旅行としても楽しかったし、いいカンファレンスでしたね。 rubykaigi.org 自分が出したTalk proposalも通ったことだし、わいわいと広島まで行ってきた。非常によくオーガナイズされて会場では快適に面白い話ばかりえんえん聞けるし、そのへんにいる人達といろんな議論をしていろいろ良いことがあった。すばらしいカンファレンスでした。主催者ならびに運営協力のかたがた、ありがとうございました。前日から最終日まで、夜のパーティーも切れ目なくたくさんあってすごかった。 しゃべってきた (photo by @koichiroo) 自分のトークのスライドはこちら。 Ruby and Distributed Storage Systems from SATOSHI TAGOMORI 動画ももう上がってた、すごい。内容で聞きたければこちらをどうぞ。Youtubeのサムネイルは

    RubyKaigi 2017で広島に行ってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ
  • Google HackFair 2017 最終参加チームに選ばれました - PR TIMESデザイナー&エンジニアブログ BREAK TIMES

    Google HackFairとは グーグルの最新技術を使った様々なプロジェクトを展示するイベントです。 毎年、Google Developerチームから主催をしていて以下の技術を使ったプロジェクトのみ参加対象となります。 Android Things TensorFlow/ Cloud Machine Learning Tango/ Daydream PR TIMESのサービス開発部から山田、岡村、吉の3人のエンジニアが作ったプロジェクトが最終参加チームに選定され、10月21日〜10月22日に開催するMaker FaireイベントのGoogle特別ブースにプロジェクトを展示することになりました。 プロジェクトの内容について TensorFlowとCloud Machine Learningを使った顔認証打刻システム ハードウェア raspberry pi 2台にカメラモジュールを付けて

    Google HackFair 2017 最終参加チームに選ばれました - PR TIMESデザイナー&エンジニアブログ BREAK TIMES
  • tcpdumpからKafkaのリトライ可能エラーを追う - n-agetsumaの日記

    Kafkaのメッセージロストの原因の1つに、プロデューサの設定のretries(デフォルト0:リトライしない)の未設定がある。 Kafkaクライアントの送信リトライ プロデューサからメッセージ送信時のエラーには、retires設定によりKafkaのクライアントライブラリ内で自動リトライ可能なエラーと、リトライせずにProducer.sendメソッドの呼び出し元に例外を投げるエラーがある。自動リトライ可能なエラーで発生する例外は、org.apache.kafka.common.errors.RetriableExceptionの継承クラスである。代表的なものを以下に示す。 retiresによりリトライするエラー NotLeaderForPartitionException リーダーパーティションではないブローカーにメッセージが送られた場合のエラー応答。ブローカー障害によるフェールオーバ中にメ

    tcpdumpからKafkaのリトライ可能エラーを追う - n-agetsumaの日記
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 下請法を知らないと発注側も受注側も本当にヤバイですよ! | 株式会社アクシア

    どこの業界にもいると思いますが、理不尽なことを要求してくるふざけた顧客というものは残念ながら存在します。社内で同じことをやったら直ちにパワハラ認定されて訴えられてしまいそうな卑劣な行為で、それ、人としてどうなんですか?というようなことでも下請事業者に対しては平気でやってくるような人間のクズも世の中には存在します。 こういう人って人としてのマナーを知らないというか、礼儀を知らないというか、控えめに言って性格が悪くてとてもかわいそうな痛い人間ですよね。こういう輩が取引先の担当者になってしまって理不尽な目にあっている人達は大勢いると思います。 どんなに理不尽なことを言われたとしても、相手が「顧客」となるとどうしても言いなりになってしまいがちです。たとえ理不尽だとしても要求を拒否して取引停止されたりお金を払ってもらえなくなったりという事態は怖いですからね。でも自社をブラックな環境にしないためには

    下請法を知らないと発注側も受注側も本当にヤバイですよ! | 株式会社アクシア
  • TechCrunch

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

    TechCrunch
  • [速報]Windows、Linux、Dockerに対応した「SQL Server 2017」正式版リリース。Microsoft Ignite 2017

    [速報]WindowsLinuxDockerに対応した「SQL Server 2017」正式版リリース。Microsoft Ignite 2017 マイクロソフトはフロリダ州オーランドで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2017」で、SQL Server 2017の正式版を10月2日にリリースすると発表しました。 SQL Server 2017 brings the power of SQL Server to Windows, #Linux & #Docker containers for the first time: https://t.co/hY5k2Ev4UH#MSIgnite pic.twitter.com/G1CHtHalXm — Microsoft SQL Server (@SQLServer) 2017年9月25日 SQL Server 2017はW

    [速報]Windows、Linux、Dockerに対応した「SQL Server 2017」正式版リリース。Microsoft Ignite 2017
  • LVSの高負荷対策 その2 ~障害の再現とその原因~ : DSAS開発者の部屋

    こんにちは。インフラ担当の岡村です。 「LVSの高負荷対策 その1 ~障害発生~」の記事で、大量のSYNパケットを受信した際にロードバランサの再起動が発生したことと、その緊急の対策についてご紹介しました。 今回は、再現確認を行い判明した再起動の原因と、LVSに備わっている高負荷対策の機能についてご紹介します。 検証 前回ご紹介した通り、障害発生時のログからメモリ周りが怪しそうでした。 そこで、ロードバランサにSYNパケットを送り、メモリの使用量の推移を観察しながら、再起動が発生するかどうかを確認しました。 検証環境の構成は次のようになります。 検証環境の構成 パケット送信用サーバを複数台、ロードバランサを1台、Webサーバを1台使用し検証を行いました。 ロードバランサの検証を行う上で、番環境と同様にロードバランスの処理をさせたかったため、LVSに振り分け先のWebサーバのIPアドレスを複

    LVSの高負荷対策 その2 ~障害の再現とその原因~ : DSAS開発者の部屋
  • エンジニアを名乗るなら、いつでも転職できるようにしておこう - Qiita

    TL; DR 転機はいつも突然やってくる 職務経歴書とGitHubは常に更新しておけ より良いエンジニアライフ(開発環境や、お賃金)を追求しよう 背景 まずはじめに、クビになった 実際にはクビ(懲戒解雇)ではないので、釣り見出しである。30歳でエンジニアにジョブチェンジして、かつ未経験なのにベンチャーに入ったら、1年ちょっとで会社都合の退職となった。後述の通り、別の会社から満足な条件で内定はもらえたものの、売り手市場な今でも一社からしかもらえなかったので、転職活動でやったこと・在職時にやっておけばよかったことをまとめておく。 突然の発表〜会社訪問 "今週はこの機能を作って〜"なんて考えていた6月第1週、(一応全社向けだったけど)主に開発部やデザイン部に向けて、突然会社から早期優遇退職プログラムが発表された。開発部の部長も知らなかったという、正に青天の霹靂である。会社に残ってもエンジニアとし

    エンジニアを名乗るなら、いつでも転職できるようにしておこう - Qiita
  • Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO

    ども、藤です。 現地時間 8/31 に Elastic Stack の次期メジャーバージョンの 6.0.0 Beta 2 がリリースされました。 Elastic Stack 6.0.0-beta2リリース 過去の Elasticsearch はメジャーバージョンバージョンアップ時に機能が変更となったり、非推奨になったり、廃止になったり、大きな変化を行ってきました。今回の 5系 → 6系に際しても大きな変化があるはずです。ということで Elasticsearch 6系の Breaking Changes に目を通してみました。今回は私が気になった項目をご紹介します。利用方法によって影響する項目は異なるので 6系をご利用される方は一通り目を通すことを推奨します。 Breaking Changes Breaking Changes バージョン 2系以前に作成されたインデックスは読み取れない E

    Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO
  • 意外と忘れがちな優秀なプログラマーになるための10のコツ - jfluteの日記

    月並みなものは、ここでは話題にしません。よく「忘れがち」なものにフォーカスします。 コツ1. 土日という概念を捨てる 土日は、土日ではなく、たまたま仕事に拘束されない平日です。自分を高めるトレーニングに時間を使えます。 とはいえ、普段の生活もありますから、土日を全部使うのはさすがに厳しいかもですね。なので「半分だけ」とかが現実的でしょう。 半分なので24時間。土曜12時間、日曜12時間。もしくは、土曜16時間、日曜8時間。これなら日曜日はけっこう生活に時間を費やせます。 常にパソコンの前じゃなくても良いでしょう。出かけながらプログラミングしたっていいです。トレーニングになっていればいいので、書くプログラミングだけとは限りません(コツ6を参照)。 ... 「そっか、あのプライベートの用事を削れば、あの機能その日にうちに実装できるかも、よし!」 常に "削れるプライベートを探す" 習慣を。 コ

    意外と忘れがちな優秀なプログラマーになるための10のコツ - jfluteの日記
  • HTMLのheadの書き方、head内に記述する要素の総まとめ

    HTMLページのhead内に記述する最小限の構成、そしてmeta要素やlink要素、ソーシャルサービス用の要素、デスクトップ・スマホのブラウザ用の要素などがまとめられた「<head> cheatsheet」を紹介します。 <head> cheatsheet 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 去年紹介した以前の版からいろいろと変更されています。 head内に記述する最小限の構成 head内の要素 meta要素 link要素 ソーシャル関連のhead内の要素 ブラウザ・プラットフォーム関連のhead内の要素 メモ head内に記述する最小限の構成 下記はシンプルなWebサイトで必須となるhead内に記述する最小限のタグです。 <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="x-ua-c

    HTMLのheadの書き方、head内に記述する要素の総まとめ
  • RubyKaigi 2017 で Wi-Fi を吹いてきた #rubykaigi

    2010 年から参加している RubyKaigi にとうとう 2017 ではスタッフとして参加してきた。今回は広島国際会議場で Wi-Fi を吹くという仕事をしてました。 https://rubykaigi.org/2017/ まず始めに、1 〜 2 日目の不安定さについて非常に申し訳なかった。だいたいわたしが悪いので悔しさしかない。ただ、3 日目は快調だったようでなによりでした。 稿ではその裏側についてログを兼ねて書き残しておこうと思っています。 資料や設定集など GitHub repo Itamae レシピやネットワーク機器設定を置いておきますね。 https://github.com/sorah/rubykaigi2017-nw 今回から利用するドメイン名などを変数にくくりだしたりして他での使い回しがしやすくなっている…はず。 Grafana Public Snapshot 全体的

    RubyKaigi 2017 で Wi-Fi を吹いてきた #rubykaigi