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2018年8月26日のブックマーク (15件)

  • 知識を構造化する20のルール(『エンジニアの知的生産術』内紹介)

    エンジニアの知的生産術』の書籍を読んでいます。 この書籍の第二章では、「記憶を鍛えるには」の知見が共有されています。 その中で、1999年にSupermemoの作者Piotr Wozniakさんにより公開された文章「知識を構造化する20のルール/Effective learning: Twenty rules of formulating knowledge」が紹介されていましたので、ブログでサマリーを紹介します。 エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする ここに、知識を構造化するための20のルールについて記します。 最初の16のルールは記憶をシンプルに作成することを中心です。いくつかのルールは強く重なっています。 1. Do not learn if you do not understand(理解出来ないことを学ぼうとしない) 例えば、ドイツ語がわからない

    知識を構造化する20のルール(『エンジニアの知的生産術』内紹介)
  • 組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (1) - Qiita

    1回目: ビルド環境準備と、簡単なカーネルモジュールの作成 連載について 組み込みLinuxのデバイスドライバをカーネルモジュールとして開発するためのHowTo記事です。記事の内容は全てラズパイ(Raspberry Pi)上で動かせます。 Linuxデバドラ開発は最初の一歩が難しいと思います。資料も少なく、たいていの人はオライリーに手を出して挫折すると思います。(僕がそうでした。。。) この記事では、「Linuxデバイスドライバプログラミング (平田 豊) 」の内容に沿って進めていこうと思います。このは非常に分かりやすく良書だと思います。ただ、2008年発行と古いので、現在(2017年12月)の環境でも動くように、実際にRaspberry Piで動かしながら確認していこうと思います。(途中から、の内容とは離れます) また、出来るだけ簡単にしたかったので、クロス開発環境は整えず、ラ

    組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (1) - Qiita
  • 過去に開発した、高難易度案件の技術概要 - Qiita

    自分語りすみません。自己紹介ついでです 自己紹介 学生の頃ふと図書館においてあった古いゲーム雑誌に 「ゲーム業界では服装も髪も自由だ。黒髪でリクルートスーツ着ている人より、金髪でラフな服装をしている人のほうが きっとエンタテイメントな人生をおくってるに違いない。ゲーム業界では独創的な人は大歓迎だ」 といったリクルート記事をみて 一瞬でゲームプログラマに決めました 学生時代は勉強は出来たけど、集団生活や 授業を聞くことが出来ず常に授業中走り回ってました 大学も3ヶ月で教師と喧嘩して辞めて 東京に出て フリーでビジネスプログラミングをしました 高校時代に ゲームを逆アセンブルして、グラフィックローダや音楽ドライバ等を高速化して 会社に送りつけたりしてたので、すんなり仕事はできました そこからは お金がほしい時はビジネスプログラム、夢がほしい時はゲームプログラムと 業界を行ったり来たりし、ソーシ

    過去に開発した、高難易度案件の技術概要 - Qiita
  • 『エンジニアの知的生産術』は知的生産に携わる全てのひとにおすすめしたい必読の一冊。 - Noblesse Oblige 2nd

    さて サイボウズ・ラボの西尾泰和さん(@nishio)の著書『エンジニアの知的生産術』を読んだのでその書評など。 エンジニア以外も読むべき一冊 私自身はエンジニアではありませんが、屋へ行くといちブロガーとしてWeb関連のコーナーで立ち読みすることがよくあります。その並びでコンピュータ関連の書棚をぷらぷら眺めていたところ、1冊だけ面陳されていたのが書です。 タイトルの「知的生産術」と言う文言になんとなく惹かれて手にとったのですが、パラパラとページをめくるうちに「これは是非とも読まねばならない一冊だ」と言う直感が働いて、を握りしめてレジへと向かったのでした。 そしてその直感は裏切られることはありませんでした。 書名には「エンジニアの」とありますが、プログラミングに関することも確かに前半に少し出てくるものの、ほとんどの内容はエンジニアのみならずおよそ全ての知的生産に携わる人に役立つテクニッ

    『エンジニアの知的生産術』は知的生産に携わる全てのひとにおすすめしたい必読の一冊。 - Noblesse Oblige 2nd
  • 最近追加されたPythonの便利機能とこれからのPython in #ll2018jp - ぴよぴよ.py

    Learn Languages 2018 というイベントで、最近のPythonについて発表してきました。 (一昨年まではLightweight LanguageでLLイベントだったのが、去年からLearn Languagesイベントになったらしい!) Python update in 2018 #ll2018jp from cocodrips www.slideshare.net せっかくなのでポイントだけでも書き起こして見ようと思います。 ここ1~2年で便利になった機能 1. The pathlib module (PEP 428) pathlibはファイルパスに関するモジュールで3.4で導入されました。 ただ、build-inのopenやos.pathモジュールがpathlib.Pathオブジェクトを受け入れられるようになったのがPython3.6(PEP519)となっています。 3.

    最近追加されたPythonの便利機能とこれからのPython in #ll2018jp - ぴよぴよ.py
  • 「さようなら ImageMagick」の考察 - Qiita

    はじめに サイボウズさんの ImageMagick の利用をやめる記事について少し思う所を書きます。否定というよりアシストのつもりです。(2018年08月26日投稿) さようなら ImageMagick 自分のスタンスを3行でまとめると、 policy.xml で読み書き出来るファイル形式を絞れば、いうほど怖くはない ただ、ImageMagick に限らずサーバサイドで動かすのは手間と覚悟が要る Yahoobleed の件でコード品質が信用ならないと言われたら、ごめんなさい 「ImageMagick を外した理由」 サイボウズさんのブログでは、2017年の ImageMagick 脆弱性報告数が多いので駄目との事です。 脆弱性 ImageMagick には脆弱性が大量に存在します。 2017 年に報告された ImageMagick の脆弱性は 236 件 でした。 大量にある上にリモートコ

    「さようなら ImageMagick」の考察 - Qiita
  • [BoF] How to choose programming language for product/in-house software development - Preferred Networks Research & Development

    [BoF] How to choose programming language for product/in-house software development Preferred Networksでエンジニアをしている柏原です。PFN Dayでは “How to choose programming language for product/in-house software development” という題でBoFのセッションを開きました。PFN Dayとはトビアスのブログエントリ「[PFN Day] BoF session: How to Improve Sharing of Software Components and Best Practices」にもあるように、社内向けの技術カンファレンスです。 ソフトウェア開発において、プログラミング言語は開発環境をはじめとして、開発

    [BoF] How to choose programming language for product/in-house software development - Preferred Networks Research & Development
  • FirefoxでオレオレEVSSL証明書 - Qiita

    はじめに 背景と目的 元ネタは、@ozuma5119氏のスライド個人でEV SSL証明書が欲しい話でした。スライド36枚目から、オレオレEVSSL証明書1を作ってブラウザ(Firefox)に認識させようという試みが説明されているのですが、結局成功していませんでした。 そこでこの話に触発されて、 オレオレEVSSL証明書をブラウザ(Firefox)に認識させることはできるのか 件のスライドの説明よりもっと楽な方法はないか 件のスライドでうまく行かなかった理由は何か を調べた話になります。 前提 SSL/TLSの当に基礎については、拙記事SSL/TLSの見落とされがちな「認証」という基機能をご覧ください。その中でEVについても軽く触れています。 また、今回の話の全体像をつかむためには、冒頭で紹介したスライドを一読されることをお勧めします。 注意 記事の趣旨はあくまで、ブラウザがEVだと認

    FirefoxでオレオレEVSSL証明書 - Qiita
  • lra/mackup: Keep your application settings in sync (OS X/Linux)

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    lra/mackup: Keep your application settings in sync (OS X/Linux)
  • 速読・精読・味読を身につける!「書く」よりも大切な『「読む」技術』を紐解いた本 - ぐるりみち。

    アウトプット」の重要性は、改めて説明するまでもないように思う。 受け身で情報を摂取するばかりではなく、見聞きした知識や体験を自分の言葉で整理すること。頭の中に入ってきた事柄を自分なりに咀嚼したうえで、再び外部へ出力して可視化すること。そうして知識の定着を促進し、対象への理解をより深めることができる。それは間違いない。 とはいえ、一口に「アウトプット」と言っても切り口はさまざまだ。「日記を書く」といった身近な習慣から、「勉強会を主催する」などの人を巻きこむ方法まで。情報過多の昨今、仕事や学習を効率化するためのアウトプット術は、同時に生活を豊かにするライフハックとして捉えられているようにも見える。 実際、書店に足を運んでみれば、多種多様な「アウトプット術」についてのを発見することができる。なかでも多いのが、「読書術」と紐付けられた。読んだの感想を書いたり話したりすることで記憶を促し、理

    速読・精読・味読を身につける!「書く」よりも大切な『「読む」技術』を紐解いた本 - ぐるりみち。
  • マルウェアに感染したと思ったら(多分)してなかった話 - teru_0x01.log

    はじめに PCcryptojackに感染したと思いきや、感染したのはルータでした、という話です。 8月22日 とあるブログ記事を読んでいたところ、下のスクリーンショットのような読み込み画面とavastによるwebシールドの警告が出てきました。どうやらcoinhiveをブロックしているらしく、ああたまにあるやつだなと思い特に何もしませんでした。しかし、そのあとitmediaや(AT)BIOS、はてなブログにアクセスした際に同様の警告が出たため、流石にこれはおかしいぞと思い始めます。JavaもFlashも無効にしてるし機能拡張もAdBlockしか入れてない、怪しいプロキシを登録しているわけでもない・・・、と一通りチェックした後、とりあえず現状保存のためディスクをバックアップし、システムをavastのフルスキャンにかけて寝ました。 (AT)BIOSにアクセスした際の警告 8月24日 模索 av

    マルウェアに感染したと思ったら(多分)してなかった話 - teru_0x01.log
  • ownCloud開発者ら、「ownCloud Foundation」を設立 | OSDN Magazine

    オープンソースのクラウドコラボレーションプラットフォーム「ownCloud」の開発チームは8月21日、ownCloud Foundationの立ち上げを発表した。今後ownCloud開発やコミュニティの母体となるもので、オープンソースプロジェクトとしてのガバナンスを確立する。 ownCloudはKDE開発者のFrank Karlitscheck氏が2010年に開始したプロジェクト。Dropboxのようなオンラインストレージサービスを自分たちで作成できることを目指し、ファイル共有やコラボレーションの機能を備える。なお、Karlitscheck氏自身は2016年に独自のownCloudフォークプロジェクト「Nextcloud」を立ち上げている。 ownCloud FoundationはownCloud開発の母体となり、コミュニティエコシステムを保ちつつコラボレーションを促進し、独立したガバナン

    ownCloud開発者ら、「ownCloud Foundation」を設立 | OSDN Magazine
  • 組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (2)

    2回目: システムコールハンドラとドライバの登録(静的な方法) 連載について 組み込みLinuxのデバイスドライバをカーネルモジュールとして開発するためのHowTo記事です。記事の内容は全てラズパイ(Raspberry Pi)上で動かせます。 1回目: ビルド環境準備と、簡単なカーネルモジュールの作成 2回目: システムコールハンドラとドライバの登録(静的な方法) <--------------------- 今回の内容 3回目: システムコールハンドラとドライバの登録(動的な方法) 4回目: read/writeの実装とメモリのお話 5回目: ラズパイ用のGPIOデバドラの実装 6回目: ioctlの実装 7回目: procfs用インタフェース 8回目: debugfs用インタフェース 9回目: 他のカーネルモジュールの関数を呼ぶ / GPIO制御関数を使う 10回目: I2Cを使っ

    組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (2)
  • 悪のウルトラマン「オーブダーク」の言うことがいちいち面倒くさい古参オタクすぎると大人気に #ウルトラマンルーブ

    ウルトラマンブレーザー/THE MOVIE 大怪獣首都激突 公式 @ultraman_series このあと9時から #テレビ東京 にて 『ウルトラマンR/B(ルーブ)』が放送開始! 9:30以降、見逃し配信・キャッチアップ配信も! m-78.jp/rb/onair/ 番組をより楽しめるアプリ herotime.jp/ultraman/ pic.twitter.com/4XNBvX6LoE 2018-08-25 08:55:08

    悪のウルトラマン「オーブダーク」の言うことがいちいち面倒くさい古参オタクすぎると大人気に #ウルトラマンルーブ
  • 『Customized Regression Model for Airbnb Dynamic Pricing』を読んでまとめた 【KDD2018】 - honawork

    はじめに 2018年8月19日から23日にかけてロンドンで行われたKDD2018(データマイニングの世界的なカンファレンス)に採択されていた『Customized Regression Model for Airbnb Dynamic Pricing』なる論文を読みました。 Airbnbで実装されている価格推薦モデルについての論文で、 ビジネス・ユーザー視点を取り入れており、 「価格を下げれば予約されていた」と、「もっと価格を上げていてもよかった」というニーズ それをうまくモデル化していて、 上記を損失関数として定量化 さらにシンプルな構造で理解しやすい ①予約確率の予測→②最適価格の提案→③パーソナライズと、マクロ→ミクロに落ちていく構造 という点において優れたデータサイエンスの応用例であると感じたため、主要な論点を要約しつつ解説に取り組んでみようかと思います。 はじめに 論文の要旨 最

    『Customized Regression Model for Airbnb Dynamic Pricing』を読んでまとめた 【KDD2018】 - honawork