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仕事の開発環境改善のために欲しかったので金曜日からコツコツ作っていたアプリケーションを紹介します。 github.com 目的 CIが走るとstorybookやフロントエンドの成果物などの静的ファイルを自動的にアップロードして、PRでのレビューコストを下げるのが目的です。 PRでのレビュー時にCSSの変更などローカルに落として確認するほどでもないものを落としてビルドするのは時間の無駄だと思っています。 また、特にstorybookはデザイナさんと共有することが多いので、常に見れるところにあってほしいなって思っています。 gh-pagesでもいいけどコミットが面倒なのと、複数並列でアップロードできないのが問題です。 つまりmasterのしか置けず、今自分が作業している状態を見せたい時の共有が大変です。 このツールと同じでS3にデプロイするツールは知ってますが、カスタマイズしたいのと自分のサー
最近、意外とロジスティック回帰が使われていることに気づいた。 もちろん世間にはもっと表現力のある分類器がたくさんあるけど、問題によってどれくらい複雑なモデルが適しているかは異なる。 それに、各特徴量がどのように働くか重みから確認したり、単純なモデルなのでスコアをベンチマークとして利用する、といった用途もあるらしい。 今回は、そんなロジスティック回帰を scikit-learn の実装で試してみる。 使った環境は次の通り。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.13.6 BuildVersion: 17G65 $ python -V Python 3.6.6 $ pip list --format=columns | grep -i scikit-learn scikit-learn 0.19.2 下準備 まずは scikit-
先日、三沢市で開催された名無し勉強会で、 「フロントエンド初学者のためのNuxt.jsの歩き方」 というタイトルで発表をしてきました。 スライドを作り始めたらボリュームが大きくなってしまい、10分に収まらずすいませんでした🙇時間オーバーしてしまったにも関わらず全てを伝えることはできませんでしたが、興味を持って頂いて学習のきっかけとしていただけたら嬉しいなと。 かく言う自分もフロントエンドを本格的に触り始めて5ヶ月弱の弱者なのでまだまだ初学者に毛が生えたレベルなんですが、自分の経験を元にこんな感じで勉強していけば効率的に学べるんじゃないかな?という情報をまとめたつもりですので少しでも参考にして頂ければ幸いです。 また、間違いなどのご指摘やアドバイスなどがあれば是非お願いします🙏 (スライドは公開用に少しリライトしました) 資料内の紹介コンテンツ・Nuxt.js ・noteのフロントエンド
VMware Cloud on AWS、数千台規模のVMをダウンタイムなしでオンプレミスからクラウドへライブマイグレーション。新機能「VMware Cloud Motion」発表 VMwareは同社の年次イベント「VMworld 2018 US」を、今日から米国ラスベガスで開催します(日本時間では本日深夜から)。 それに先だって、VMware Cloud on AWSに対して数千台規模の仮想マシンをダウンタイムなしでオンプレミスからライブマイグレーションできる新機能「VMware Cloud Motion with vSphere Replication」(以下、VMware Cloud Motion)が発表されました。 これは同社が昨年発表した、vMotionを用いて仮想マシンをVMware Cloud on AWSへライブマイグレーションするサービス「VMware Hybrid Clo
イベント概要 先日、アジャイルの本質について語るイベントが日本橋で開催された イベントのテーマは「本質を理解しないままのアジャイル開発に挑む危うさ」 アジャイル3怪獣 と呼び声の高い (?!) お三方がアジャイル開発の本質を激辛トークで深掘り 会の後半では、参加者を交えたディスカッション(フィッシュボール形式)も行われた イベント詳細はこちら:https://connpass.com/event/96750/ 登壇者 やっとむさん「アジャイルってなにが美味しいの?」 きょんさん「目的論からのアジャイル~手段を目的化すること~」 ryuzeeさん「アジャイル開発でコールド負けしないための5つのポイント」 感想を一言で言うと タイトル通り、内容が本質すぎて辛かった 終始「ぐぬぬ…」となる胸熱展開のオンパレードでした 「アジャイルってなにが美味しいの?」 by やっとむさん 登壇資料 そもそもア
id:radiocat です。既に記事で紹介されていますが、大阪オフィスの開発部内で毎月開催しているビアバッシュで『タスク管理のやりかたとツールの使いかた』というタイトルで発表をしました。 tech-blog.rakus.co.jp 今回はこの発表で紹介したスクラム方式のタスクマネジメント手法を改めて記事にまとめます。 個人のタスクマネジメントとは? そもそも個人のタスクマネジメントというのはいつ、何を、どう管理するのでしょうか? 家族と生活している人は家族に頼まれた買い物を会社帰りに買って帰るために買い物というタスクを管理したいかもしれません。反対にプライベートは自由気ままに過ごしたいので細かい事まで管理したくない人もいるかもしれません。 ツールの選びかた 何をどこまで管理したいのかは人それぞれなので、ツールの選びかたもその人の生活スタイルや環境によって変わってきます。 世の中には様々な
ども、大瀧です。 8/25日に技術評論社から発売されたDocker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門を読む機会 *1がありましたので、ご紹介します。 著者は@stormcat24さんです。 アジェンダは本人ブログにとてもナイスなものが既に公開されているので、そちらをご覧いただくのが良いと思います(面倒臭がっているわけでは無いですw Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 出版に寄せて · tehepero note(・ω<) 2.0 まずは単著にもかかわらず、コンテンツの幅広さと濃い内容に圧倒されます。「Dockerを本番で使う」というコンセプトの元、入門から構築、運用に至るまで様々な切り口での技術解説が続きます。この手のアラカルト的な書籍にありがちな"何人かの共著で、章によってレベル感や文章力のギャップが辛かったりしない?"といった心配は無用です。それどころか
はじめまして。 セガゲームス「龍が如くスタジオ」専属QAエンジニアの阪上と申します。 今回は、QAエンジニアという職種の紹介とゲーム開発におけるテストの話を、「龍が如くスタジオ」での開発の歴史を振り返りながらご紹介したいと思います。 目次 目次 ゲームのテストって何をするの? QAエンジニアの仕事内容 (2009年~) 自動プレイテスト (2013年~) QAエンジニアの誕生と加速するテスト環境の自動化 (2015年~) テストの結果分析 (2018年~) テストピラミッドの考察とQAエンジニアリングの未来 まとめ 参考資料 ゲームのテストって何をするの? 本題に入る前に、QAエンジニアのQAとは何なのかを説明しておこうと思います。QAは 「Quality Assurance」の略で、日本語では品質保証という意味です。ゲーム開発においては、ゲームが正しく動作しているか、バグがないか、ゲーム
さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53) これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。 さくらは1984年に漫画家としてデビュー。30周年を迎えた際、次のような言葉があります。 「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋) 作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。 これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです。 なお、通夜・告別式は、ご遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行われました。 さくらプロダクションスタッフ一同
子供 「美味しい!これ本当にストロングゼロなの!?」 母親 「まぁ、この子が自分からストロングゼロを飲むなんて…」 Y岡 「これが本来のストロングゼロなんです」 T村 「いつも飲んでいるストロングゼロとは雲泥の差だ」 M谷 「炭酸がレモンの香りと混ざって、とっても爽やかだわぁ!」 A川 「缶酎ハイ特有の嫌な後味がちっとも無いのよ!」 K子 「プルタブがプシュッリポン(ry」 N松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のストロングゼロとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」 Y岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。 廃糖蜜の醸造アルコールは使わず、無農薬栽培の酒造好適米を使って原酒を造り、連続蒸留しました。 更に、風味も合成甘味料や香料は使わず、レモンやライムを独自に調合した、本物の果汁を使っています」 T井 「ひええ、たかがストロングゼロに、そんなにお金と手間をかけるとは…!
昨日8/25(土)に、日本Kotlinユーザグループが運営するKotlin Fest 2018が東京コンファレンスセンター品川にて開催され、同僚の @suusan2go と二人で「How to Test Server-side Kotlin」というタイトルで発表してきました。セッションを聞きにきてくださったみなさん、運営のみなさん、ありがとうございました。 沢山の方が参加するイベントとあって、発表直前までとても緊張していたのですが、随所にスピーカーに対する心遣いが散りばめられており、大変過ごしやすいイベントでした。ここではスピーカーとして感じたことを書いておこうと思います。(私が所属するエムスリーはスポンサーとしても参加したのですが、それはまた会社の方のブログで) 発表資料はこちらです オープニングセッションでの「盛り上げよう!」 イベントの最初に日本Kotlinユーザグループ代表の長澤太
平成最後の夏のWEB+DB PRESSである、WEB+DB PRESS Vol.106のAndroid/iOSアプリ設計をメルカリのエンジニア6人(@motokiee、@sota1235、@rkowase、@callipan、@86、@sue__71)で執筆しました。 WEB+DB PRESS Vol.106 作者: 成田元輝,杉浦颯太,小和瀬塁,山中大輔,末田正樹,藤野真聡,竹馬光太郎,桑原仁雄,倉長拓海,牧大輔,秋山卓巳,前田雅央,星北斗,末永恭正,久保田祐史,池田拓司,はまちや2,竹原,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/08/24メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 自分は1章と2章の一部の執筆を担当し、iOSサンプルアプリ開発とAndroidサンプルアプリ開発のお手伝いをしました。Androidの方はガッツリ実装というよりもiO
AWSの仮想プライベートサーバ(VPS)「Amazon Lightsail」が料金改定でほぼ半額に。メモリ16GB、32GBのインスタンスサイズも新設 Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Lightsail」は、クラウド上で仮想プライベートサーバを(VPS)を簡単に立ち上げて利用できるサービスです。 通常、クラウド上で仮想サーバを立ち上げて利用できるようにするには、ネットワークやストレージなどの構成を済ませ、OSやアプリケーションをインストールするといった手間が必要です。 Amazon Lightsailはそうした手間を省略し、レンタルサーバのように数クリックで簡単にサーバが利用可能になるサービスです。
はじめに こんにちは、たるこすです。 みなさん、交通費申請していますか? 私が所属している株式会社ホロラボでは、毎月 Google スプレッドシートに1か月分の交通経路と交通費を記入して申請することになっています。 ですが、毎日オフィスに行くわけではないので定期券を持っておらず、オフィスに行った場合も含めて交通費を記入しないといけないため、 毎月結構な量になってしまいます。 この作業が面倒だったので、Suica などの交通系 IC カードの履歴を読み取り、自動的に Google スプレッドシートに記入するシステム「にゃーん」を開発しました。 twitter.com Suica の履歴を読み取って、自動的に Google スプレッドシートに交通費を書き込むシステム「にゃーん」が完成しました! ソースコードはそのうち公開します🐱 pic.twitter.com/ROuEmKSuFT— たるこ
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