ネットワーク構成図のアイコン集 さくらインターネット https://knowledge.sakura.ad.jp/4724/ レンタルサーバーでおなじみのさくらインターネットがダークブルーのフラットでおしゃれなネットワーク系のアイコン「さくらのアイコンセット」を提供しています。ネットワーク系バリバリの詳細な図までは書けませんが、プレゼンや簡易的なネットワーク図を描くには十分に利用できます。ライセンスは「クリエイティブ・コモンズの 表示 4.0 国際 ライセンス」での提供なので自由度は高いです。 cisco https://www.cisco.com/c/en/us/about/brand-center/network-topology-icons.html ネットワーク機器を販売しているciscoから、ネットワーク機器や概念図のアイコンセットが無料でダウンロードできます。JPGやEPS形
■ 仕事の49%がなくなる?「仕事の49%が、AIに置換される」 野村総研とオックスフォードとの共同研究が発表されたのは、2015年12月のことだ。当時はこの衝撃的なレポートで、我々コンサルティング業界も沸き立った。 労働人口の49%が就いている職業において、10~20年後にはAIに置換することが可能だ、とのことだったが、あれから4年が経ち、実際にはどうなったのか。 どうにもなっていない。現時点では、さほど私たちの労働環境に影響を及ぼしているとは思えない。 当然だろう。レポートには「10~20年後」と書かれてあったし、それに「置換可能」とあるだけで置換されるだろうとは書かれていなかったのだから。 代替可能であったとしても、代替されないことは、世の中たくさんある。 レジをキャッシュレスに対応したほうが、お客様満足、オペレーション効率などの面から明らかにメリットがあると知っていても、導入しない
つい最近(2019/10)CloudFlareがQUIC対応のQuicheをNginxで利用出来るパッチを公開したりHTTP-over-QUICがHTTP/3に改名したりで、HTTP/3がかなりアツくなってきています。 このビッグウェーブに乗るべく、CloudFlareのQuicheパッチを適用したNginxを用意して、NLB越しでQUICを喋ってみたいと思います。 もこ@札幌オフィスです。 つい最近、(2019/10)CloudFlareがQUIC対応のQuicheをNginxで利用出来るパッチを公開したりHTTP-over-QUICがHTTP/3に改名したりで、HTTP/3がかなりアツくなってきています。 このビッグウェーブに乗るべく、CloudFlareのQuicheパッチを適用したNginxを用意して、NLB越しでHTTP/3を喋ってみたいと思います。 NLBを利用してHTTP/3
負荷テストとサーバレス 負荷テストに対する考え方は時代とともに変化してきました。従来はサーバスペックやシステムの限界性能を測るという考え方でしたが、クラウドネイティブなシステムではそれに加えて、システムの弾力性(スケールアウトのしやすさ)も考慮する必要があります。 本記事では、負荷テストによるシステムの弾力性の評価と、改善する方法についてツールの具体的な使用方法やアプリケーションのチューニング Tips を交えて説明します。システムの弾力性を評価するために、プロダクション環境でのユーザからのリクエストを想定したロードテストを検討します。 ロードテストでは以下の項目を検証します。 ドリップテスト ドリップテストは通常、数日間にわたって行われます。通常のバックグラウンド負荷レベルをシミュレートします。遅延またはエラー率の増加が見られる処理を特定します。 スラムテスト スラムテストは、トラフィッ
この記事は次のスライドの文字起こし的な内容です。 スライド: クライアントサイドからサーバサイドまで破壊するテンプレートエンジンを利用した攻撃と対策 スライドの画像 + 喋った内容のNote的なものをそれぞれのページごとに書き込んでいます。 リンクとかはスライド版ならクリックできるので、そっちを見るといいのかもしれません。 画像だらけなので、画像が読み込み終わるのを待つといい気がします。 クライアントサイドからサーバサイドまで破壊するテンプレートエンジンを利用した攻撃と対策 テンプレートエンジンに関するセキュリティ的な問題についてのお話です。 テンプレートだからエンドユーザー(サービスの利用者)に書かせて安全だと思っていても、選んだテンプレートエンジンの性質によっては安全ではない場合があります。 また、JavaScriptのテンプレートエンジンはクライアントサイド(Browser)とサーバ
はじめに この記事は、 ものづくり未経験者が、Soracomに出会い、初めてものづくりをする。 までを綴った奇妙な冒険譚です。 Qiita初投稿なので、”こたつの中で、長時間温まった後の足先”のような生暖かさで見ていただけると嬉しいです。 お品書き 物語は突然に Soracomとの出会い 便利屋、「ショートカット」くん 感想 物語は突然に ある日僕が仕事をしていると、同期がとても落ち込んだ顔をしていました。 彼は遅刻をしてしまい、面談で上司に酷く怒られたそうです。 ※画像はイメージです 「せめて連絡さえできていれば...」 そのとき、ふと閃きました! Soracomとの出会い どうやって遅刻を判定しようかな〜と悩んでいると、上司がこんなものをくれました。 Grove IoT スターターキット for SORACOM(Wio LTE JP Version) https://soracom.j
ビズリーチがOSS脆弱性管理ツール「yamory」をリリース。脆弱性とリスク情報を照合し、対応の優先度までを自動で判断 転職サイト「BIZREACH」をはじめ、転職・求人関連のサービスを展開する株式会社ビズリーチが、サイバーセキュリティ事業に進出した。8月27日に発表された「オープンソース脆弱性管理ツール yamory(ヤモリー)」は、オープンソースソフトウェア(OSS)を活用したシステムの脆弱性を把握し、危険度の分析や対応の優先度付け、そして対応策の実施までを自動化できるクラウドサービスだ。人手に依存していた脆弱性対策のプロセスを大幅に効率化すると同時に、より堅牢なシステムセキュリティを実現できると同社では言う。 世界で利用され脆弱性リスクも多い OSSをターゲットに開発 転職などの人材関連サービスを中心に展開してきたビズリーチが、今回サイバーセキュリティという領域に進出した意図は何か。
CTF Advent Calendar 2019 - Adventarの25日目の記事です。 1つ前は@ptr-yudai氏の2019年のpwn問を全部解くチャレンジ【後半戦】 - CTFするぞでした。 はじめに 対象イベント 問題数 読み方、使い方 Cross-Site Scripting(XSS) SVGファイルを利用したCSPバイパス GoogleドメインのJSONPを利用したCSPバイパス サブリソース完全性(SRI)機能を利用した入力チェックバイパス Chrome拡張機能のパスワードマネージャーKeePassの悪用 HTML likeコメントを使用したコメントアウト jQuery.getJSONのJSONP機能を使用したスクリプト実行 DOM Clobberingによるコードハイジャック Service Workerを利用したスクリプト実行 XSS Auditor機能のバイパス
Advent Calendar 2019 Ranking
はじめに これは、ZOZOテクノロジーズ #4 Advent Calendar 2019 13日目のエントリーです。 前回の前編記事に引き続き、Airbnbのエンジニアたちが経験したクラスターでのやらかしをあれこれご紹介します。 6. Where's my Custom Resource?(ワイのカスタムリソースはどこに?) AirbnbではKubernetesのCustom Resourceをよく使用しています。 特に、Kubernetesクラスターの外部にあるが、ストレージ、ダッシュボード、アラート、IAMロールなどのAWSリソースなどのサービスに関連付けられているリソースを追跡するために使っています。 こうしたCustom Resourceを使う上で大変なのが、「そのリソースがいつ利用可能になったか」や、「そのリソースに関する変更がいつ反映されたか」を検知することです。 最初のうちは
前置き 観点 GitHubやGitLabなどのリポジトリの場合 https://rubygems.org/ https://hub.docker.com/ 共通 (2019/12/29 11:30追記) 2019/12/29 11:30ブコメレス 前置き 社のesaに投下したものの反応が薄くて寂しいので全体公開 他人が作ったOSSを使うにあたって、もしあまりメンテされないOSSを使うと結局別のOSSに乗り換える必要があっておつらいので、僕がどんな観点でOSSを選択してるのかをまとめました あくまで僕が見ている観点なので異論は認める 観点 GitHubやGitLabなどのリポジトリの場合 Star数 多ければ多いほどいい 放置されてるIssueやPRの数 少なければ少ない方がいい オープンになってるPRがたくさんあってもちゃんとレビューされてマージされてるのであればいいんだけど、放置されてる
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