I have created 50 mini browser games this year. This is it. Click the image to play the game. Games are roughly placed as follows.
![I have created 50 games in 2014 - ABA Games](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40d154de140cafcf24ab4f9a8757a3eb971b91f3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.asahi-net.or.jp%2F~cs8k-cyu%2Fblog%2Fimages%2Fgames_in_2014.gif)
なんてのは無いということが。 I Have Created 50 Games in 2014 (http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/blog/2014/12/12/games-in-2014/) 作ったものは上のページにまとめた。全ゲームのスクリーンショットがアニメGIFになっていて、クリックすればそのゲームが遊べる。個人的な意見としては、左上の方が楽しめて、右下のほうが退屈できます。 すべてブラウザで遊べる昔ながらのミニゲーム。半分Flash、半分HTML5。HaxeとCoffeeScriptで書いた。ソースも置いてあります。 1年で50作れば年の終わり頃には余裕で面白いゲームを狙って作れるようになるかなあと思ったけど、脳内で面白そうと思ったゲームが実際に作るとひどくつまらないということは相変わらず多発するので、やはりイケてるゲームを作る簡単なセオリ
今回紹介するタイトルは『FTL: Faster Than Light』(以下『FTL』)だ。 『FTL』は、1機の宇宙船を操って敵宇宙船と戦いながら冒険するゲームだ。ジャンルでカテゴライズするならば「ローグライク+ストラテジー」になるだろう。既に数多くの賞を受賞している作品であり、かつユーザーの評価も非常に高い。もちろん筆者も(わざわざ記事を書きたくなるくらいには)強くオススメする一本だ。 「死んだら全部失う」「厳密な損得勘定が必要」「一発逆転の要素がない」「そもそも難易度が高め」など色々厳しめのバランスとなっており人を選ぶかもしれないが、非常に優れたゲームであることは間違いないので、そういったゲームを好む方にはオススメだ。また、何より非常に斬新なゲームなので、最近のゲームに飽き飽きしているような方なら「こんな記事なんて読まず今すぐポチってきなさい」と言ってしまいたいくらい、強くオススメし
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こんにちは。年末ですね。クリスマス、忘年会、年越し、お正月と忙しい時期でしょうか。お仕事もラストスパート頑張りましょう。 最近ランディングページでも、フラットなデザインだったりわりとシンプルなデザインを作ることが多くなってきている気がします。昔のようにごりごりに装飾を使うというよりも、“今っぽい”シンプルおしゃれなものを作りたいですよね。そこで参考になりそうなものが、雑誌のデザイン(エディトリアルデザイン)です。紙とWebなのでそのまま真似るのは難しいですが、ちょっとしたあしらいなら参考にできそう!今日はそんなあしらいを紹介します。 版ズレ風文字 カンタンだけど結構おしゃれに見える、そんなあしらいです。基本的には濃いフチに薄い色をズラすのが良いかと思います。見出しに使えそう? 鉤括弧 鉤括弧といっても普通の「かぎかっこ」ではなく、細めに大きめに、テキスト全体を囲うように使うのがポイント。こ
この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の23日目とシステム系論文紹介 Advent Calendar 2014の23日目を兼ねています。 今回は、インフラエンジニア向けにシステム系論文を読むということについて書きます。 ここでいうインフラエンジニアは、Webサービスを作る会社のサーバ・ネットワーク基盤を構築・運用するエンジニアを指しており、はてなではWebオペレーションエンジニアと呼んでいます。 人が足りなくて普通に困っているので採用にご興味のある方はぜひこちらまで。 SRE (Site Reliability Engineer) 職 - 株式会社はてな はてなでは、id:tarao さんを中心に有志で論文輪読会を定期的に開催しており、システム系論文にかぎらず、言語処理系、機械学習についての論文などが読まれています。 だいたい1人でインフラまわりの論文を読んでいて、インフラ
先日話題になったアスキーブランドの技術書の件(http://t.co/wo9yohDIvp)について速報です。ハイエンド書籍編集部については、赤字分をドワンゴが補填する形で存続していく方向で調整が始まりました。詳しいことが固まり次第、続報をお伝えいたします。
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