[E3 2015]創世記シリーズは遂に宇宙へ。Ubisoft Blue Byteの都市建設シミュレーション最新作「Anno 2205」は11月3日に発売 ライター:奥谷海人 日本では「創世記」というシリーズ名で知名度が高い,Ubisoft Entertainmentの都市建築シミュレーションシリーズ最新作「Anno 2205」が発表され,PC向けに2015年11月3日発売予定であることががアナウンスされた。 シリーズでは初の未来,2070年の世界が描かれた前作「Anno 2070」からさらに135年後,23世紀へと突入した地球が本作の舞台となる。豊かな生活が享受できる都市計画が可能になったものの,その成長には新たなエネルギー資源の獲得が不可欠になるという設定で,プレイヤーは,月にのみ存在する希少物質「Helium-3」の獲得に向けて宇宙開拓に乗り出すことになる。長いシリーズにおいて,初めて
2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 この本は1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者の本を出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 本書は、決して本人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 本書は、加害者本人の手で本人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について本人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな
リメイクを望む名作『ライブ・ア・ライブ』20周年記念。本作を語れば、人はみんな1つになれる……なあ……そうだろ 松ッ!!【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。第2回となる今回は、1992年9月2日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 ▲おそらく、リアルタイムで遊んだことがない人でも知っている「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」のセリフ。印象的なセリフ回しとシナリオ展開で、当時からファンの心をグッとつかんだ名作中の名作です。 何? あの奇跡の傑作『ライブ・ア・ライブ』を知らない!? それは本当かね!? それは……気の毒に…… 1
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