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dbcpに関するmsyktのブックマーク (2)

  • JDBCの設定

    S2DBCP Webコンテナ定義のDataSourceを使う APサーバのコネクションプールを使う 複数のデータソースを利用する 異なった種類のデータソースを使い分ける 同じ種類のデータソースを動的に切り替える 概要 Javaでデータベースにアクセスするには、データソースを経由したコネクションプールを使うのが一般的です。 コネクションプールは通常、アプリケーションサーバが実装しますが、 Tomcatのようなトランザクションと連動するコネクションプールの実装のないアプリケーションサーバ用に S2DBCPを用意しています。 データソースの設定は、jdbc.diconで行ないます。 jdbc.diconはクラスパスの通っているディレクトリ、 通常はWEB-INF/classesにおきます。 S2DBCP XADataSource、ConnectionPoolの設定をおこないます。 JDBC Dr

  • TomcatとOracle間のコネクションプーリングに関するトラブルシューティング - 日記のような何か

    Tomcatでコネクションプーリングを使用していて、Tomcat <-> Oracle間の接続がFINやRSTパケットによる通知なしに切られた場合、プールしている接続が実際には死んでいる状態が発生する。例えば、以下のような場合に発生する。 APサーバー <-> DBサーバー間のFirewallによるセッション切断 DBサーバーのリブート(Windows Server 2008の場合。他は未確認) なお、Windows Server 2008で試した限りではOracleサービスの再起動やshutdown、startupの場合は発生しなかった。おそらくFINまたはRSTパケットが飛んでいると思われる。 一度、この状態に陥ると、その後ネットワークやDBサーバーが復旧しても死んだ接続がプールに残り続け、その接続を使用したTomcatのスレッドはSQLを実行する処理でOracleからの応答をずっと待

    TomcatとOracle間のコネクションプーリングに関するトラブルシューティング - 日記のような何か
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