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2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • 採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog

    開発者の中途採用をやっていくにあたり、「チームの誰もが採用担当」というポリシーでインタビューやコードテストのレビューなどをみんなでやってきたが、「どういう人を採用すべきか?」についての認識が合わなくなってきたと感じたので、認識を合わせるために議論の場を設けた。議論を進めるためのツールとしてトレードオフスライダーを使ってみた。うまくいくか確証はなかったが、事後にアンケートをとったら過半数からフィードバックをもらえ、全て好意的だった(五段階評価で4と5が半数ずつ)ので、まぁまぁうまくいったのだろうと受け止めて、もろもろ公開します。 使った資料はこちら。 以下、意図とか進め方とか学びとか。 最終的な目標は「採用基準についての認識が合うこと」なのだが、全員の認識・見解が一致することなどありえないと思っていて、むしろ各人の認識がどれくらいズレているのかを明らかにすることのほうが重要だと思っていた。そ

    採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog
    msykxxx
    msykxxx 2017/11/13
  • 働き方改革は「給料の決め方」にメスを。主観で決める、全員一律など、5社の独自給与制度をみる(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今の時代、長く勤めれば自動的に給料が上がるのが望ましいと考える人は少ない。その一方で、日企業の給与制度には年功序列の考え方を引きずるところが多い。働き方改革に取り組む企業の多くは、「労働時間の削減」、「テレワークの推進」、「ダイバーシティの向上(女性活躍推進を含む)」などに取り組むが、給与制度にまで切り込まないのはなぜだろう? 「残業をやめましょう」、「失敗を恐れず挑戦をしましょう」――、いくら掛け声をあげても、制度を作っても、行動に報いる報酬を与えないのであれば、社員は「会社は気でない」と受け取り、組織を支配する古い価値観は消えないだろう。 社員の働き方を変えたいなら、給与制度まで切り込むべきではないか――、という考えの下、ユニークな給与制度を運営している5社に取材した。 社員の“主観的”相互評価を元に基給を決定ITを活用したサービスの企画・制作・運用から不動産や葬儀事業にまで幅を

    働き方改革は「給料の決め方」にメスを。主観で決める、全員一律など、5社の独自給与制度をみる(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    msykxxx
    msykxxx 2017/11/13