アップロード動画をスロー・早送りで再生する機能を追加しました。 再生速度の指定は、アップロードSTEP1 表示設定の「再生速度」で行うことができます。
アップロード動画をスロー・早送りで再生する機能を追加しました。 再生速度の指定は、アップロードSTEP1 表示設定の「再生速度」で行うことができます。
中川です。 携帯向けに動画を配信する時の仕様などを調べました。 長くなるので2回か3回に分けて発表しようと思います。 はじめに 主に3G端末をターゲットにした内容になっています。3G以前の端末もケアしたい場合はこれでは足りません。 より多くの端末で再生できるような条件を探す、というコンセプトで調査した結果です。 端末ごとに特化すればより高品質の動画を提供できますが、本記事では動画の品質より端末互換性を重視しています。 auの場合 EZムービーの仕様 AMC形式と3GPP2形式の2つがあります。 端末対応表 (link) 基本的に古いのはAMC、最近のは3GPP2。 3GPP2対応端末なら全ての端末でQCIF以上のサイズを再生できます。 作成方法 (link) 有料ソフトですが、Quicktime Proで作るのが楽です。 動画はffmpegでも作れますが、Quicktim
中川です。 今回は携帯用マルチメディアコンテンツの著作権保護について調べました。 著作権保護に関して 対象ファイルの転送禁止や再生回数制限などについて、キャリアごとの設定方法を調べました。 auの場合 EZムービー(3GPP2形式)の場合 ファイルにコンテンツ保護情報を埋め込むことができます。 以下の設定が可能です。 ・端末上でのみ再生できるようにする ・再生回数を制限する ・有効期限を設定する(何日後、もしくは何年何月何日まで) QuickTimeProでエクスポートする際に、上記の設定項目があるので それらに従うだけで簡単に作ることが出来ます。 DoCoMoの場合 MP4対応iモーションの場合、 ファイルにコンテンツ保護情報を埋め込むことができます。 以下の設定が可能です。 ・端末上でのみ再生できるようにする これもQuickTimeProでエクスポートするとき
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